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汗で化粧がムリ!増加する30代の更年期障害の症状を回避する方法

Date:2014.02.20

近年は30代でも更年期障害になる女性が増えていると言われています。更年期障害の症状は閉経とともに現れるもの。

43歳以前に生理が止まってしまうことを早期閉経と言いますが、早期閉経になる人は少数です。30代や20代で更年期障害の症状が出るというのは、閉経にはなっていないけれど、更年期のような症状が出る、ということも含めて言っています。

しかし、更年期障害の症状が出るというのは、決して健康な状態ではありません。そのままでは本当に閉経してしまう危険性もあります。これから妊娠・出産をしたい女性にとってはあまりにも悲しいことです。そうならないためには、どうしたらいいのでしょうか?

更年期障害の症状とは?

女性ならほとんどの人が経験すると言われている、更年期障害。日本女性の閉経の平均年齢は50歳前後と言われていますから、この前後10年間くらいの間に更年期障害の症状が出やすくなります。

更年期障害の症状は、顔がほてる、イライラ、のぼせ、発汗、動悸、息切れ、めまい、頭痛、腰痛、肩こり、不眠、情緒不安定、などさまざまです。症状の重さも個人によって大きく異なり、10年も悩まされる人もいれば、気が付かないくらい軽い症状の人もいます。

更年期障害の原因とは?

女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンという2つの女性ホルモンがありますが、その一つであるエストロゲンの減少が原因です。

閉経が近くなると、エストロゲンの量が減少するので、脳はエストロゲンの分泌を促す指令を出します。しかし、加齢で卵巣の働きが低下しているので、エストロゲンの量が増えることはなく、そのため体が混乱し、自律神経失調症の症状が出やすくなるのです。

そのため、更年期障害のさまざまな症状が出てくるのです。

30代でも更年期障害になるって本当?

正確に言えば、閉経していない30代の女性が更年期障害の症状を起こすとは考えにくいものです。しかし、現代では閉経はしていないが、卵巣の機能が低下しているため、更年期障害の症状が起こりやすい状態になっているのです。

その原因は、ダイエットや過度のストレス、不規則な生活、喫煙などによって生理不順を起こし、女性ホルモンのバランスを崩してしまうこと。そのため、さまざまな症状が起こるのです。

ムリなダイエットをしない

体はまず生きていることを優先します。そのため、体に負担をかけるようなダイエットをしていると、生理不順を起こしそれが更年期障害の症状へとつながります。食事制限をするダイエットや、特定の食品だけを摂るダイエットなどは控えるようにしましょう。

体に最低限必要な栄養はきちんと摂ることが大切です。食事制限に頼るのではなく、運動を併せて行うようにしましょう。

栄養を考えた食事を

お腹一杯食べているから大丈夫、というわけではありません。カップヌードルやファストフード、スナック菓子などばかり食べていると、栄養が摂れないばかりか、塩分やカロリーの摂り過ぎになってしまいます。

血流を良くするためにも、野菜や海藻類、魚、大豆などを積極的に食べるようにしましょう。お弁当ならいろいろな食品が入っている解析料理を、ランチには野菜や海藻が摂れるセットメニューをと食事の内容にも配慮することが必要です。

ストレスを溜めない

30代から更年期障害の症状に悩まされている人は、仕事などでストレスを溜めている場合も多いものです。ストレスの原因を追求して、それを排除することがベストですが、それが簡単にできないこともあります。

溜まったストレスは発散することです。何か熱中できることを見つけたり、リラックスする時間を作ったり、楽しみを見つけること。気持ちが楽になることを見つけて、こまめに息抜きをしましょう。

適度な運動

激しい運動は更年期障害の症状を起こしやすい原因となりますのが、適度な運動はおススメです。体を動かすだけで、凝り固まった筋肉がほぐれ楽になりますよ。

血行もよくなるので、イライラやうつな気分も解消するでしょう。体も引き締まるので、ダイエットにもなりますね。時間を作って運動をすることは体も心もリフレッシュでき、ホルモンバランスを整えることにつながります。

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