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【体験談】いつ来るか分からない更年期障害。私はこれで気づきました

Date:2013.01.30

更年期障害は女性には避けて通れないものです。そして年齢関係なくいつ来るか分からないというところが怖いところです。

更年期障害を体験した人はいつ、どういうところで気づいたのか知りたいけれどなかなか聞く機会がないという人が周りで多かったので、更年期障害を迎えた・まっただ中という方にいろいろとお話を伺ってみました。

生理不順から更年期障害と診断されて…(Aさん・40代)

30代後半くらいから生理不順が続きました。ダイエットしたり忙しくて体調を崩すことが多く、以前からもダイエットや体調不良の前後は生理不順を起こすことが多かったので「また始まった」という軽い気持ちでした。

30代から40代に入ると生理が2ヶ月なかったり、1ヶ月に2回あったりとかなり乱れてきたので少し心配はしていましたが、病院に行くべきか迷っているうちにまた元に戻るということの繰り返しでいつの間にか気にならなくなっていました。

そして生理が全く来なくなってしまいました。妊娠をするようなことはしていないし、もしかして病気なのではと思い産婦人科で検査をしてもらうと更年期障害だということが判明しました。そしてこの時、すでに閉経を迎えていたことを知りショックでした。

更年期障害はまだしも、まさか40代前半で閉経を迎えていまうとは思っていなかったので、しばらくはショックで立ち直れませんでした。私の場合は「若年性更年期障害」というもので、やはり特別なものだったようです。

しかし最近は若年性更年期障害を患う人が多いらしく、30代で閉経を迎える人も少なくないそうです。もし少しでも「おかしいな」と思ったらすぐに産婦人科で検査を受けてほしいです。

疲れが抜けないから他の病院を診断したが…(Bさん・50代)

仕事をバリバリしていて、この年齢になっていました。年齢が年齢なだけに疲れもなかなか取れないのは分かっていたので「私も歳をとったな」ぐらいに思っていました。疲れがとれない、そして食欲も落ちてきたので内科へ検査に行きました。

しかし特に変わった病気もなく点滴を打ってもらってその時は元気になりました。しばらくすると今度は肩が重くなってきました。「五十肩かもしれない」と思い整形外科に行き検査をしてもらいましたが、軽い肩こりだろうと言われ薬を処方してもらいました。

何かある度に病院へ行くけれど根本的な原因はないので、そのまま何か症状が出たら病院へ行くということを繰り返していました。そしてある日、下腹部が痛くなったので「まさか子宮がんとかじゃないよね」と思い産婦人科へ駆け込みました。

子宮がんではなかったのですが、この時に医師から更年期障害だということを言われました。別にほてりやイライラもないし納得はいきませんでしたが、今まで病院に通っていた経緯を話すと「更年期障害でその症状出るんですよ」と言われました。

確かに更年期障害を迎えてもいい年齢なので踏ん切りはつきましたが、まさかこんな症状が出るとは思っていませんでした。

どんどん鬱状態になってきて…(Cさん・30代)

体調を崩すことが増えたために仕事を辞めてしばらくは家でゆっくりしようと思っていた矢先、気持ちがもやもやすることが多くなりふさぎ込むことが増えてきました。

体調も悪いし、今まで仕事をしていたのに急に時間ができて考えなくていいことまで考えることが増えたから、そのせいだと思っていました。

しかしなかなかモヤモヤする気持ちはなくならず、どんどんふさぎ込んでいく状態になってしまい「もしかして鬱病かも」と思い病院で診察を受けましたが、特に鬱病という診断は出ませんでした。

ふさぎ込むことでさらに体調を崩し生理不順などを度々起こすようになったので産婦人科へ行ってみると、更年期障害だと言われました。30代なのに更年期障害…、本当に悲しかったです。

でも病院の先生から「早く来たから他の人より早く終わるよ。だから今は頑張ろう」と言われ少し気が楽になりました。更年期障害について母親や友達とも話すことがなかったので、これを機会に話をしたりできればと思いました。

各年代の方のお話を伺っても「更年期障害」はちょっとしたことから症状が出てくるということが分かりました。

なかなかこういう話を友達や家族とする機会がないので詳しい症状などを知らない人が多いようです。女性特有の病気なので女性同士で情報交換などをして少しでも楽に更年期障害を迎えるようになりたいものです。

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