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知らないと怖い!?知っておくと得をする日常生活における雑学

Date:2014.04.02

今年の冬もノロウィルスなどの病原体が猛威をふるいましたが、そろそろ気温や湿度も上がりだすと、気になるのが細菌などのばい菌…。

「抗菌用ソープや歯磨き粉を使用しているから大丈夫!」と思われている方も多いと思いますが、まず抗菌剤はブドウ球菌等の菌には効果があるのですが、ウィルスには効果はありません。

それに、ほとんどの抗菌剤に入っている殺菌成分トリクロサンにはホルモン異常を引き起こす疑いが有るのです。

しかもアメリカの食品医薬品局(FDA)でもトリクロサンの調査を続けているのですが、病原菌予防として「トリクロサン殺菌効果は普通の石けんと変わりが無い。」という結論を出したそうです。

そうなると、私達個人で病原菌や細菌への接触を避ける必要があります。なので、ここで「そんなところで…」という意外な細菌や病原菌の元を対策と共にご紹介します。

洗面所とトイレ

朝起きて快腸でトイレから出てくると気分がスッキリするし、美肌の為にも大変良い事ですよね?でも、トイレを流した後に何が起きているかを知るとゾォっとしますよ。

というのも米国ハーバード大学が行った研究で水洗トイレを流すと約2メートルの範囲で空中に便器内の粒子が舞い上がるそうなのです。

例えば、貴女のトイレがユニットバスだったら…、横の洗面台に置いてある歯ブラシやうがい用のコップにペッタリと張り付く事は間違いないそうです。言うまでも無く、トイレは大腸菌の宝庫でノロウィルスも人糞などを介して感染します。

よって、これからは水を流す前にトイレにフタをし、歯ブラシなどは扉のついている棚にしまっておく事をお勧めします。

コンタクトレンズ

オシャレ女子にはカラーコンタクトや眼鏡を必要としないコンタクトレンズは必需品。

でも、出費を避ける為に5年前から同じコンタクト及び保存ケースを使用し続けていたり、保存液をリサイクル、また外出先でコンタクトが外れ、洗浄液は持っていないから口に入れ、自分の唾液で湿らせてから目に入れ直すなんて事はレンズを細菌の巣窟にしてしまうので絶対に避けましょう。

それから、メイクをした後にコンタクトレンズを入れるのもタブーですし、油分の多いウォータープルーフのメイクもレンズを汚す原因になるので避けるのが無難です。

更に、水道水は飲み水としては安全なのですが、レンズを清潔に保つ程には精製されてはいません、よって水道水を避けると共に、プールで泳ぐ時やシャワーの時も外しましょう。

外 食

梅雨に入ると気になるのが食中毒やカビですが、皆さんは生の魚や肉を切るまな板と野菜や果物用のまな板を用意していますか?

生肉や魚を切った後のまな板は普通の食器用洗剤で洗っても雑菌だらけ…、そこで生で食べるサラダ用の野菜を切ると考えただけでも恐ろしいですよね?でも、これは自宅だけではなく、レストラン等ででも徹底されているかどうか…というのは疑問なのです。

実際、海外のレストランを対象に行われた抜き打ち調査によると40%ものレストランがまな板の使い分けをしていない、偶にするだけという結果が出たそうです。

その他、レストランのメニューはトイレのシートより100倍近い雑菌が見つかっており、テーブルに常備しているソルト&ペッパー、食事や飲み物の飾りに使われるパセリ、レモンにも1万を超える細菌が見つかっているそうです。

よって、これからは流行りのレストランやカフェでも、清潔に保たれていて衛生管理の徹底しているお店を選んで行きましょう。

水回り

食事をした後の食器洗いにはお水を使用しますか?お湯を使いますか?

実は食べ物がこびり付いた食器やキッチン器具というのも細菌が巣食いやすい場所でもありますが、大腸菌を始めとする雑菌の多くは約45度ぐらいのお湯では死滅しないのだそうで、出来れば高温のお湯で洗浄する食洗器を使うとワザワザ体に害を及ぼす化学洗剤を使わずに除菌が出来るのです。 

これは洗濯機も同様で、下着が一枚入っている洗濯機というのは1億もの大腸菌が見つかるそうです。なので、洗濯も60度以上のお湯で洗った直後に高温の乾燥機で乾燥すると細菌を増殖させずにすむそうです。 

確かに、私達の日常には無数のウィルスや細菌に囲まれていて“無菌状態”で生活をする事は不可能ですし、逆に除菌ばかりしていると体の免疫力を下げる事にも繋がります。

でも、これからの梅雨の季節にはせめて健康に害のない程度には細菌・ウィルスを避ける様に気を付けたいものです。

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