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シチュエーション別、苦情の対応マナー。賢い女性はココが違う!

Date:2012.11.08

断りたい、苦情を言いたいけど、それで人間関係が悪化したら…とついついガマンしてしまう。そんな経験ありませんか?

人間生きていれば断らなければならないことや文句を言いたくなることだってあります。人間関係にヒビが入ることを恐れてガマンばかりしていたのでは、ストレスが溜まる一方。そこで、相手を不快にさせることなく依頼を断ったり、苦情を伝えたりするためのマナーをシチュエーション別に紹介します。

「うそも方便」。賢い女性はうまく切り抜けているのです!人間関係を大切にしつつ、自分もストレスを溜めない方法を身につけてみませんか?まずは生活編。日常の中のこんなシーン。うまい言い訳で相手を納得させてしまいましょう。

勧誘を断る場合

新聞の勧誘、宗教の勧誘、募金や寄付のお願い、最近ではソーラーパネルのセールス等、中には結構しつこい人もいますよね。私はもっぱら門前払いなのですが、近所でもご丁寧にドアを開けてしまって仕方なく話を聞いている奥さんをたまに見かけます。

まずは新聞。「親戚との付き合いでね、今の新聞を止められないのよ」でOK。そして似たようなのが宗教の勧誘。「我が家では代々信仰している宗教があるので…」なんて言えばあっさり諦めてくれます。

では募金の場合は?断るとなんとなく悪いことをしたような気になってしまいますよね。東日本大震災後、それを逆手に取った「募金詐欺」がいたるところで発生したと聞きました。

わざわざ家に訪ねてきて義援金として寄付するので募金を集めていますと言ってお金を騙し取るという手口だったそうですが、気のすすまない募金は断ってもいいと思います。

その際、「もう会社を通して募金しましたので」とか「コンビニで募金しましたので」と既に募金済みだということを伝えてしまいましょう。

なかなか帰らない来客への対応

夕方忙しい時間帯に訪ねてきて長話を始め、なかなか帰ってくれない来客。昔はよく玄関にほうきを逆さにして置いておくといいなんて聞いたことがありますが、あからさまだと相手に不快感を与えてしまいますので、用事があることをアピールしてしまいましょう。

「これから夕飯の支度をしなくちゃいけないから」とか、「買い物に出なくちゃいけなくて」とか「もうじき主人が帰ってくるから」なんていうのが無難な言い訳です。また、長くなりそうなことが予測できる場合、初めから○時までならOKとリミットを設定してしまうのも手です。

借金を断る場合

よく芸能人で「お金を貸すならさしあげるつもりで」という人もいますが、私たち一般人にはそんな余裕はないのが現状。返してもらえそうにない場合や、金額が大きすぎる場合は上手に断りましょう。

その際いきなり「無理」というのではなく、「協力してあげたいんだけど、お役に立てなくて申し訳ない」とやんわり断りましょう。

そしてこちらの事情も説明した上で(うちも何かと入り用で…とか)、「こちらの都合でお貸しできなくてごめんなさい」と付け加えれば相手に不快感を残さずに断ることができます。

そして次は子どもを通じてのお付き合い編。子育ては「もちつもたれつ、お互い様」という部分も多いですが、いつも引き受けていたのでは身がもちません。たまには断る勇気も必要です。

子どもを預かるのを断りたい場合

「その日はやってしまいたいことがあって、ちょっと無理そう」とか「風邪気味でね、お子さんにうつしてしまうかもしれないから」などと言って断りましょう。

乱暴な子と遊ばせたくない場合

「さあ、買い物に行きましょう」とか「もうおうちへ帰る時間だからね」というようにその子と遊べない理由を作ってしまうのがいいようです。自分の子どもに「あの子は乱暴だから一緒に遊んではダメ」と言うのはナンセンスです。

親が乱暴だと思っていても子どもはそう思っているとは限りません。子どもに親の偏った見方を押しつけてしまうことにもなりかねませんので、注意が必要です。

最後は、苦情編。これが一番勇気のいることですが、波風立てない言い方を工夫すれば案外しこりが残らずに済むことも多いです。

ご近所トラブル編

友人の話ですが、一軒家の庭でバーベキューをしていたら隣人から「いつ終わりますか?」と聞かれたそうです。煙が洗濯物に付くのが気になったのだと思いますが、遠回しな言い方は却って相手に不快感を与えてしまいます。

直接「こういうことで困っている」ということを述べたうえで、「こちらの都合で申し訳ないけど」という一言を付け加えて気を付けてくれるようにお願いしてみましょう。

苦情を言ったあとは普通に挨拶をしたり、何かの際におすそ分けをするなどの気配りを忘れなければ、気まずくなることもないはずです。

貸したものの催促

苦情を言うのとはまたちょっと違いますが、なかなか言い出しにくいという点では一緒ですよね。まずは本など、以前貸したものがなかなか却って来ない場合。

「友達が貸して欲しいって言ってるんだけど」等、あくまでも自分が返して欲しいのではなく別の人が使いたいからという理由をつければ切り出しやすいですよ。そして「急かしてごめんねー」の一言を付けるのをお忘れなく。

次はお金の場合。自販機でジュースを飲もうと思ったら…小銭がない!?「ちょっと貸して」「いいよー」なんてよくあるケース。でも「この間貸したジュースのお金なんだけど…」とはなかなか言い出しずらいもの。100円、200円を細かく催促する懐の狭い女だと思われたくないし。

そういうときはどうするか?お金を貸したときと同じシチュエーションになったときにさりげなく「あ、小銭ないや。ちょっと貸してくれる?この前貸した分は帳消しねー」なんて言えば「金返せー」という必要はないですよ。

断る場合や苦情を言う場合でも相手の立場を思いやった対応が取れると、大人の女性として素敵ですよね。是非、マナーの一つとして身につけてみてください。

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