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目の下のクマの原因と解消法。クマの種類別で対策が違う!

Date:2016.01.14

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目の下にできるクマは、

  • 疲れて見える
  • 老けて見える
  • 顔全体がどんよりする

などなど、マイナス要因ばかり与えるやっかいな存在。目の下にクマがあるだけで見た目年齢がプラス5歳もアップするというデータもあるほどです。

目の下にクマができてしまったら、とにかく目立たないようにコンシーラーで隠そうとしますよね。それでも上手く隠せないこともありますし、すっぴんにも自信がなくなります。

それならクマをなくせばいい!のですがそう簡単ではありませんよね。クマには種類があること、ご存知でしょうか?

目の下のクマにはそれぞれ種類ごとに適した対策をとることが、改善の近道なんです!目の下のクマの種類と特徴、そして取るべき対策についてご紹介していきます。

まずは種類を知ることから!クマの種類と特徴、その見分け方

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クマ対策で最も重要になってくるのが、クマの種類を知ることです。クマの種類は主に、青クマ、茶クマ、黒クマの3つです。それぞれの特徴と見分け方を理解しましょう!

血の巡りが悪くなるとできやすい青クマ

青クマはその名の通り、目の下がうっすらと青っぽく見えることから青クマと名付けられています。目の周りにある極細の毛細血管が透けて見えている状態です。だからといってはっきりとわかるくらい青っぽく見えるわけではないので、見分けるのが難しいでしょう。

青クマかどうかを見分けるためには、次の3つのことを試してみてください。

  • クマの色を鏡でチェックすると、青みがかっている
  • コンシーラーである程度目立たなくできる
  • 下まぶたを優しく引っ張ると、クマが薄くなって目立たなくなる

上記3点の特徴が見られたら、そのクマは青クマであると見分けられます。

色素沈着が原因で起こる茶クマ

茶クマは目の下に茶色く広がっているクマのことです。茶クマの特徴は目の下だけでなく、目の周り全体に起こりやすいです。

茶クマを見分けるためには、次の3つのことを試してみてください。

  • 鏡でチェックすると目の下や目の周りが茶色っぽく見える
  • コンシーラーを塗ればカバーすることができる
  • 目の下の皮膚を引っ張るたり、上目使いをしてみてもクマが薄くならない

この条件が当てはまれば茶クマであると判断できます。

エイジングが原因で起こる黒クマ

黒クマは、青クマと茶クマとは異なり目の下の皮膚の色が変わるのではありません。目の下の涙袋の下側がぷっくりと膨らみそれが影になって黒く見えるのが特徴です。

黒クマの見分け方は下記の通りです。

  • 目の下の涙袋が影になって黒く見える
  • メイクやコンシーラーで隠しにくく、カバーが難しい
  • 上目使いをするとたるんだ皮膚が持ち上げられて目立たなくなる
  • 目の下のふくらみを指や細い棒で押すと影が消えてクマが目立たなくなる

上記のような特徴が見られたら黒クマであると判断できます。

マッサージやツボ押しで血行促進をしよう!青クマの原因と対策

青クマができてしまう原因とその対策について詳しく紹介していきます。

血行不良、先天的要素が主な原因で起こる青クマ

青クマができる原因は、主に血行不良と先天的な要因が大きく関係しています。生まれつき肌の色が白い方は、毛細血管が見えやすくなるため、青クマが発生しやすいのです。

青クマの原因である血行不良を引き起こす主な原因が

  • 冷え症
  • 睡眠不足
  • 疲れ
  • ストレス
  • パソコン、スマホの使いすぎ
  • 貧血

です。

青クマは血行不良を改善することで目立ちにくくなりますが、加齢に伴って皮膚が薄くなってくると今まで以上に目立ちやすくなるので注意が必要です。

青クマの解消法は血行促進に尽きる!

青クマを解消するには滞りがちな血の巡りをよくしてあげることに尽きます。青クマ解消に役立つ方法は

ツボ押し、マッサージ
ツボ押し、マッサージで血の巡りを改善してあげましょう。簡単でかつ手軽にできるマッサージは、目の周りに沿って軽くツボ押しをすることです。

ただし強い力で押しすぎるのはNG。強い力で押すとメラニン色素が発生して色素沈着が起こる原因になります。今度は茶クマができてしまいますよ。

適度な運動
冷え症や血行不良は体全体に影響が出ているはずです。適度な運動をして体を温めて血行をよくしてあげましょう。
目の周りを温める
蒸しタオルや、市販のホットアイマスクなどで目の周りを集中して温めて、血行を促進しましょう。

また、貧血が原因の場合には鉄分の多い食事を心掛けて改善がない場合には、医療機関を受診する必要があります。

青クマができてしまったときの対処法として、やってはいけないのが冷やすこと。目が疲れた時はむくみもひどくなりますので、冷やすと目の周りがすっきりとしますよね。

青クマは血行不良が原因で起こるので、冷やすと余計に血流が悪くなって逆効果です。

刺激を抑えて色素沈着を防ごう!茶クマの原因と対策

茶クマができてしまうのは、目に強い刺激が加わり色素沈着が起こることが原因です。茶クマの原因立対処法について紹介していきます。

茶クマはこすりすぎが主な原因で起こる

茶クマの発生原因は目に強い刺激が加わることで起こります。目の周りの皮膚はとても薄くてデリケート。

ですので、それほど刺激を与えていないつもりでも、皮膚は強い刺激を受けたと感じメラニン色素を発生させてしまいます。これば茶クマを引き起こします。

強い刺激を与える要因は下記の3つです。

クレンジングの仕方
アイメイクをバッチリする女性が多いからこそ要注意です。マスカラは涙や汗で落ちにくい設計になっているため、クレンジングでも落としづらかったりします。するとついゴシゴシと目の周りを強くこすってしまっています。
花粉症などのアレルギー症状
花粉症に悩む人が年々増加中ですね。花粉症の特徴といえば目の周りのかゆみ。かゆみが酷くなると我慢できずかきむしってしまいます。

花粉症以外のアレルギー症状でも、かゆみがおこりやすくなるため目の周りをかいてしまうのです。

目のマッサージやツボ押しのやりすぎ
スマホやパソコンで目を酷使している現代女性。目の疲れを軽減するためにマッサージやツボ押しを実践されている方も多いはず。ところがこの時に力を入れすぎる、皮膚を強くこすりすぎることがあり、それが茶クマを発生させます。

無意識に目をこする癖がある人も要注意です。

茶クマ解消は刺激を与えないケアとターンオーバー促進が鍵

茶クマを解消する方法は、

  • 今までのスキンケアと悪しき習慣を見直すこと
  • ターンオーバーを促進して色素沈着を取り除くこと

が改善策になります。

今まで自分が行ってきたケアで目をこすりすぎていないかをよーく思い返してみてください。クレンジングもこすらず汚れが落ちるタイプやアイメイク専用の物を使った方が目の皮膚には刺激が少なく優しいです。

目のマッサージやツボ押しの時も力を入れたからと言って効果がアップするわけではありませんので、優しく行うのが基本です。

その際は皮膚の滑りをよくするために、クリームを塗ってから行いましょう。ケアを見直せばこれ以上茶クマが酷くなるのを防げます。

そしてすでにできてしまった茶クマは、ターンオーバーを促進して皮膚の生まれ変わりを促してケアしましょう。週に1,2回ピーリングを実践することでターンオーバーが促進されて、茶クマが薄くなっていきます。

ただしピーリングはただでさえ薄い目の周りの皮膚には強い刺激になるので、やりすぎに十分注意です。心配な方は皮膚科でピーリング処置を受けると安心ですね。

また美白効果の高いコスメを使用するのもおすすめ。色素沈着の原因を引き起こしているメラニン色素の排泄を促してくれますので、茶クマを目立たなくしてくれます。

たるみの解消が鍵!黒クマの原因と対策

黒クマの原因はズバリ、加齢。加齢は誰にでも起こることだからといってあきらめてはいけません。然るべき対策を取れば黒クマも改善できますよ!

黒クマを引き起こすのは皮膚のたるみが原因

加齢に伴って発生する黒クマですが、これは皮膚がたるんでくることで起こります。加齢がすすむと段々と皮膚や眼球を支えている皮膚、筋肉が衰えてくるのです。

そうすると下まぶたの脂肪が前に段々と出てきてしまうのです。これが目の下に影を作り、黒っぽくみせるつまり黒クマの原因です。

また持って生まれた目の形や脂肪の量も、黒クマの目立ちやすさに影響していますので、同じ年代の方でも黒クマの表れ方に差が出ることがあります。

エイジングコスメで、たるみを改善!

黒クマを解消する方法は、たるみケアを徹底して行うことです。加齢によって引き起こされるたるみは、ハリを持たせるコラーゲンやエラスチンといった成分の減少により引き起こされます。

エイジングケアコスメには、たるんだ皮膚にハリを持たせる成分が配合されていますのでそれらを取り入れて目元のケアを行いましょう。

ハリを持たせる成分として特に有名なのが、下記の3つです。

  • ビタミンC誘導体
  • レチノール
  • コラーゲン

目元は皮膚が薄くてとてもデリケートですから、専用のアイクリームを使用することをおすすめします。

クマを撃退して見た目年齢を引き下げよう!

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クマは見た目をぐっと老けて、やつれて見せる要因。これがなくなるだけで目元も明るくイキイキ、健康的に見えます。クマを早く改善するためにも、その種類を見分けて適切な対策を取ることがとても重要なのです。

クマが目立たなくなれば、見た目年齢が引きさがるだけではありません。クマを隠すために使っていたメイクの時間を他の部分のメイク時間に充てるなど、有効活用できるようにもなりますよ。

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