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晴天続きで水不足!?2013年久米島で行われた雨乞いの結果は..

Date:2013.11.21

2013年沖縄(特に離島)にはなかなか雨が降りませんでした。晴天が続くと、農作物や生活に影響が心配されていました。そんな中、久米島では15年ぶりに雨乞いが行われたことが報道されました。はたして、雨乞いの結果はどうだったのでしょう。

久米島で雨乞いの儀式

2013年8月11日15年ぶりに、久米島で雨乞いの儀式が行われました。儀式は、島のノロと呼ばれるおばあちゃん巫女を中心に行われます。

テレビ番組で、アフリカ人や、原住民系の人達が雨乞いの踊りを輪になって行うと言うものを見たことがありますが、沖縄の雨乞いは、踊ったりはしないようです。

町長や、町民が集まる中、ノロが祈りをささげ、儀式をとりおこないます。その後、町民など参加者により大綱引きなどの儀式が行われたそうです。

その頃、久米島上空の空模様は...

次第に雲が広がり、強い雨が降り出したそうです。しかも、竜巻まで発生したのだとか。その現場に居合わせていたなら、鳥肌が立つような思いだったのではないかと思います。しかし、残念な事に、雨は一時的なもので水不足解消には至らなかったようです。

その後沖縄本島では…

実は、沖縄本島でも晴天が続き、少雨の夏になっていました。しかし、雨乞いがあった翌日12日、沖縄本島は雨にみまわれました。この日を境に、雨が降ったりやんだりする数日が始まりました。

一日中雨が降り続ける事はないものの、8月14日などは、那覇は突然の大雨と雷に包まれました。たまたまなのかもしれませんが、沖縄本島には雨の恵みをもたらす結果となったかもしれません。

リベンジをかけた13年ぶりの大綱引き

久米島の雨乞いから一週間後の8月18日、久米島では雨降り祈願の大綱引きが13年ぶりに開催されました。祭りには約千人もの人が集り、大きなものとなった様子。さて、この儀式による空模様はどうだったのでしょう。

その頃、久米島上空の空模様は...

空からは雨が降り出し、人々からは歓声が上がったんだそうです。まるで、マンガみたいですね。しかし、これにて水不足解消とはいかなかったようです。

台風12号の発生! 接近!

この頃、沖縄本島でも風が強く吹き始め、台風が接近していると報道されました。久米島で大綱引きがあった18日、沖縄の海上で台風が発生していたのです。これで、離島の水不足も解消か?と注目していたのですが、今回の台風、とても風の強い台風でした。

かすりもしない沖縄本島でさえ、強い風を吹かせ、突然の雨と雷を落としました。しかし、台風にしては、それほど雨が降らない台風だったのです。久米島には、水不足解消となるほどの雨を降らすことはなかったようです。

ちなみにこの台風、宮古島には雨を降らせ、水の恵みをもたらしたそうです。

久米島夜間断水へ

結局、水不足解消に至らなかった久米島は、夜間断水へと踏み切ったそうです。今年は、台風の少ない夏となりました。去年、戦後最大とも言われた巨大台風などが、連続でやってきていたのと対極の夏と言えるでしょう。

毎日晴れが続き、遊ぶには楽しいのですが、そういえば、今年の夏は暑かった。沖縄の夏と言えば、日差しは痛いほどに強いのに、影に入ると涼しいというイメージがあります。風も涼しいい、うだるような、むせ返るような暑さとは少し違った印象です。

しかし、今年は吹く風も暑い!!という現象が起きていたのを思い出します。やはり、沖縄には適度に台風がきたり、大雨が降ってくれないと保てない快適さがあるのかもしれません。

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