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組み合わせ次第で肌荒れに!化粧品成分の間違いコンビネーション

Date:2014.10.25

シミに効く成分、シワに効く成分、にきびに効く成分など、コスメにはそれぞれの美肌成分が入っています。

化粧水、美容液、クリームなど、それぞれに含まれる成分を重ね合わせることでより効果が発揮できる場合もありますが、重ねることで逆に肌荒れを起こす原因になったりもします。良かれと思って重ねづけしたコスメがかえって肌に悪影響を起こす、なんてことは避けたいですよね。

この記事では肌荒れの原因になるコスメ成分の組み合わせをご紹介します。

サリチル酸とベンゾイルペロキサイド

サリチル酸もベンゾイルペロキサイドも、ともに角質を落とすピーリング作用があります。1つが角質を落とし、またもう1つも角質を落とし・・・とダブルで角質を落とすと、当然ながら皮膚がはがれすぎてしまいます。結果、肌は赤味を帯びて、ひりひりしてしまいます。

どちらか一方を使うことで十分な効果を得られますから、ダブル使いはしないこと。

ビタミンCとAHA

AHAもまた、ピーリング作用のある成分。フルーツから抽出されることが多いために、フルーツ酸とも呼ばれ、ドラッグストアなどでも石鹸や化粧水などで見かけることが多いのではないでしょうか。

一方のビタミンCは肌の抗酸化に役立つ成分ですが、反面とても繊細なので、ちょっとした他の成分との交わりでその有効性を簡単に失ってしまいます。

AHAはビタミンCのPHレベルを変化させてしまうため、それぞれを別に使ったほうが効果をより発揮できるようになります。

サリチル酸(もしくはAHA)とレチノール

アンチエイジングコスメによく配合されているレチノール。これもまた、ピーリング作用のあるものです。その通り、この組み合わせも肌を必要以上にはがしてぴりぴりと刺激を起こすようになるのです。

逆に、レチノールもビタミンCと同じくこの組み合わせで効果を失うこともあるのだとか。またAHAもレチノールと混ざることで効果がなくなることがあります。

効果を得られないにしろ、効果がありすぎて肌荒れを起こすにしろ、どちらに転んでもこの組み合わせは試す価値がないようです。

レチノールのダブル使い

レチノール配合の美容液の上にレチノール配合のクリームを塗る。アンチエイジング効果抜群じゃないの?と思うでしょう。ところがそうじゃないのです。

特に目の周りなどのデリケートなエリアは、このダブル使いで乾燥や赤味、ひりひり感が起きるようになってしまいます。

レチノールは一つのコスメに入っている分でも十分に効果を発揮してくれるので、他のコスメは穏やかな成分のものを選ぶようにしましょう。

いかがでしたか?美肌への情熱があればあるほど、美肌への知識があればあるほど成分にこだわり、その組み合わせの研究にも熱心だったりするもの。そう言った美意識の高い人が陥りがちな組み合わせの間違いをご紹介しました。

この記事を参考に、それぞれの成分がより効果を発揮し、より美しい肌に近づいていけるような組み合わせを見つける手掛かりにしてください。

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