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高速道路を走る車の中でクラシック音楽を聴く・・とわかること!

Date:2013.07.25

車の中、そこは時に脱日常です

あなたは運転をしますか?または、家族やお付き合いしている人とドライブすることはありますか?車で移動しているとき、好きな音楽を聴いて・・いい気分転換になっているなあ・・と感じることがあると思います。

仕事中の移動でもそのように感じた経験があるのではないでしょうか。車の移動は、「異空間の個室」だからです。

一般道でなく、なぜ高速道路がいいのか

ひどく落ち込んでいたり、気分がイライラして何かが気になっていたり、決断を迫られて心が揺れていたり・・・そういう時、高速道路を走る車の中でクラシック音楽を聴くことをお勧めします。

「なぜ、高速道路か」というと・・・一般道ですと、信号でたびたびストップしなければならなかったり、お店の看板や横断歩道を渡る親子連れなどが目に入り、気持ちが集中しません。

高速道路は、目の前の一直線の道を見つめ、窓の外は速く過ぎ去って行く景色がただ流れていきます。音楽は歌詞のない、クラシックかインストゥルメンタルで、曲の歌詞に自分の意識が傾いてしまうのをセーブします。

例えば・・横浜のベイブリッジから羽田空港までの首都高速は両サイドに巨大な京浜工業地帯が広がっています。特にその夜景は・・まるで映画「ブレードランナー」の近未来都市のようです。

そこを、車で飛ばしながら・・プッチーニの「つばめ」や、バッハの「イタリアンコンチェルト」、ドビュッシーの「月の光」をカーステレオから大きめのボリュームで流す。そのような夜景でなくても、休日に遠出した時の東名高速など山間部の高速道路も同じです。

窓の外を流れる山の緑を見ながら、ショパンの「ピアノコンチェルト」などを聴いているうちに、気持ちが落ち着いて思考がまとまってきます。

ただ、夜の場合、真っ暗な山あいの高速道路を重いベートーベンなど聴きながら通過するのは、少し重いかもしれません。明るいモーツアルトのような曲のほうがバランスがいいようです。

夜の高速道路ではとくに、自分自身の内面に目を向けて思考が集中できます

夜の高速道路では回りの景色は宇宙のように感じられ、車内という完全個室で神経や思考が集中します。自分の内面としっかり向き合い、気づかなかった新しい発想などがでてきたり、また落ち着いて何かを決断できたりするはずです。

その状態で、少し自分のもやもやしていること、悩みを考えてみましょう。「本当の自分」が、きっと何か語りかけてくれるはすです。

その時、頭をよぎったことを大切に覚えておきましょう。日常生活に戻ると、とりあえず目の前の様々なことに紛れてすっかり忘れてしまう場合が多いです。

運転が好きな人は自分で運転すると、さらにアドレナリンが沸いてくるような高揚感があるかもしれません。運転をしない方は、信頼できる誰かと一緒に。できれば・・「えー!?クラシック?マジで?EXILE聴こうよ」などと瞬時に否定されない方とご一緒したいものです。

日常生活でちょっとした気分転換、まだ知らない自分を発見できるかもしれません。

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