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苦しい恋にロマンを感じているのはタダの自己陶酔?

Date:2013.07.22

恋愛において自己陶酔するのは何故なのか

人は恋をすると、程度はどうあれ自己陶酔してしまうものです。四六時中相手のことを考えて、ぼけっと過ごすこともあります。特に、若い時期に多い傾向がありますが、恋をすれば余り年齢は関係がないようです。

基本的に、自己陶酔は片思いの方があります。それは、相手との距離がどうしても近くならないので、せめて自分の心の中では気持ちを近くにしようとするからです。

しかし、それも片思いの方が起こる可能性が高いだけで、両想いの場合でもあります。そして、自己陶酔は完全に両想いの方が不幸です。まだ、片思いなら手に入れたいものが手に入らないから、自己陶酔で代替えするので分かるのです。

しかし、両想いの場合は相手の気持ちは自分に向けられています。それなのに、何故自己陶酔してしまうのでしょうか。そして、そこには、とても寂しい現実が待っています。

つまり、両想いで自己陶酔すると破局しかないのです。それは、相手の姿が全く違うからです。つまり、自分が作り上げた相手のイメージと実際の本人の姿が違うのです。

意外と起こる恋愛での相手のギャップとは

恋愛をしている時に、相手が思っていたのと違うタイプだと思うことがあります。それは、見た目から判断して自分で、この人はこういうタイプなんだと感じるからです。

人は誰でも、相手の外見と表面に現れる言動で、その人の人物像を作り上げます。しかし、普通の付き合いの時なら別にそれは間違ってはいないのです。でも、恋愛の場合になると、人は勝手に相手のイメージを美化する傾向にあります。

さらに、恋愛をすると、人は相手に対して本当の自分をさらけ出したくなります。普段は、とても優しく振る舞っている人が、恋愛相手には非常に我儘だと言うことはあります。これは、何故なのかと言うと甘えです。

本当に好きな相手には、他の誰にも見せない自分を見てもらいたいと思っているからです。そして、受け入れて欲しいと言う思いが人の中にはあります。

しかし、自分ではそうなのですが、相手に同じことをされると、人は嫌悪状態になります。
そして、相手のギャップに非常に苦しむことになります。特に、自己陶酔して、この人はこんな感じで、優しく自分に接してくれると思っている場合は、相当ショックです。

そこで恋愛関係が終わる可能性はかなりの確率で存在します。これが両想いでの自己陶酔をした結果の悲劇です。

遠くから見ている方が自分のイメージの相手でいてくれる

さて、次は片思いの場合の自己陶酔の結果辿る道とはどういうものなのかお話ししましょう。これは、片思いの場合は、かなり幸せな気分になります。実際に、その人とは話すこともなければ、両想いになることなんて夢の状態です。

しかし、自分の心の中では、いつまでも優しい関係が続きます。そして、こういう場合には相手のことを、ただ見ているだけで幸せだと言う状態が続きます。

気を付けないといけないのは、それが心の中に定着してしまうことです。定着すると、未来になっても、過去の好きだった人の印象を心の中に思い出すことになります。すると、次の恋にはなかなか進めなくなります。

恋愛で一番大切なことは何か

恋愛で大切なことは、やっぱり目の前の相手のあるがままの姿を受け入れて、そして、一緒に恋愛していくことです。嫌な面も、良い面も含めて、その人と付き合って理解していくことです。それは月並みかも知れませんが、意外と実行出来ないんですよね。

自己陶酔に陥る前に、片思いでも両想いでも、相手に自分の気持ちをぶつけてみましょう。そして、そこから返って来た相手の声を聞いて、もっと相手を深く知って愛を深めて下さいね。

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