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くせ毛を改善!市販品でもできるストレート矯正の当て方

Date:2012.10.30

天然パーマやくせ毛に悩んでいる女性にとって、理想の髪といえばやっぱりサラサラストレートヘアですよね。でも、ヘアサロンで縮毛矯正を当てるとなると、少し値段が高いのが気になります。

しっかりとしたサロンであれば、1万円~2万円以上はかかってしまいますので、簡単に頻繁に通えないのがネックなんですよね。そこで、縮毛矯正歴10年以上の筆者がヘアサロンで盗んできた、自宅で応用できるプロが行う縮毛矯正のプロセスと、しっかりとしたアフターケアをご紹介します。

準備するもの

市販のストレート液剤、汚れても良い服、汚れても良いタオル、髪留め、ヘアブラシ等、髪染めの時などに用意しているもの。ラップ、ストレート用ヘアアイロン、ヘアドライヤー。

ストレート液を塗布する前に注意したいポイント

出来れば、誰かに手伝ってもらえると、より丁寧な仕上がりになります。お手伝いをしてくれる身近な人を確保しましょう。シャンプー等は液剤を塗布する当日は避けて、前日までに行いましょう。湿気が仕上がりを左右します。雨の日はなるべく避けましょう。

市販のストレート液剤に付属の説明書をよく読みましょう。放置時間は調整しますが、だいたいの目安は頭に入れておいて下さい。まずは、自分の髪の状態を知ることが大切です。どの部分がくせが強いのか、どのような生え方をしているのか、チェックをします。

後ろの方は、お手伝いをお願いしましょう。人によっては、左右でうねり方が違ったりするので要注意です。※最近カラーをしたなど、髪が特に痛んでいる人は、なるべく市販液でのストレートは避けた方が良いでしょう。

①第一液を塗布します

乾いた髪をしっかりブラッシングします。髪の根元から毛先へと液剤を塗布していきます。根元は特にくせが強い部分ですので、髪留めなどで髪を分けながら、少量ずつまんべんなく液体を塗りこみます。

この時、地肌に液が触れないように注意してください。また、くせの強い部分、うねりが特に気になる部分には重ね塗りをします。髪の根元部分への塗布が完了したら、少し時間を置いて髪全体へと塗り広げましょう。毛先が痛んでいる場合は、毛先への塗布は避けた方が良いでしょう。

全体への塗布が完了したら、ラップで髪を覆います。市販の液剤の放置時間よりやや長めに時間を置きます。時間が経ったら、くせの強い部分の髪を一本引っ張りだします。

十分に液体が浸透し、髪質に変化(うねりが柔らかく、伸びたような感じ)があれば、OKです。まだ足りないと感じるようでしたら、追加で3分ほど放置時間を延長してください。

②第一液を流します

放置を終えたら、第一液を流します。ぬるま湯でしっかり落としていきましょう。流し終わったら軽くシャンプーします。出来れば肌に負担の少ない、余計な成分の入っていないもので。しっかり水分をふき取ります。

③髪を乾かし、ヘアアイロンでしっかり伸ばします

はじめに、ヘアアイロンのスイッチを入れて温めておきます。ドライヤーで濡れた髪を乾かしていきます。この時、ヘアコーム、ブラシ等で髪を引っ張って伸ばしながら乾かします。

8割型乾いたら、次に、ヘアアイロンでしっかりと伸ばしていきます。ここで、いかに丁寧に、しっかりストレートにできるかによって仕上がりが変わってきますので、大変ですが頑張って伸ばしていきましょう。髪留めなどで髪を分けながら、少量ずつ丁寧にしっかりと。とにかく丁寧な作業がポイントです。

ヘアアイロンでのやけどには注意してください。根元やくせの強い部分はしっかりと、毛先にいくにつれて軽めでアイロンをあてていきます。ピンっとしたストレートになってしまうのが嫌という人は、ここで軽く内側に髪の流れを持っていくようにアイロンをあてると、仕上がったときに自然なストレートになります。

④第二液を塗布します

お疲れ様でした。ヘアサロンでも、アイロンでの伸ばしの作業に一番時間がかかります。全体がストレートになったら、次に、第二液を塗布していきます。こちらは、第一液ほど神経を使う必要がないので、少し気が楽です。

根元から毛先に向かって液体を塗布してきます。全体に塗布できたら、再びラップで髪全体を覆い、時間を置きます。こちらも放置時間の目安より気持ち長めで。

⑤第二液を流し、仕上げのブローで完成です

第二液を流していきます。ぬるま湯で流したら、ダメージケア用などのリンスやコンディショナーで仕上げます。しっかりと水分を拭き取り、ドライヤーで乾かします。この時、根元からしっかりとのばすようにブローしましょう。

ここでの丁寧な作業も仕上がりのポイントです。そして、絶対に乾かし残しがないようにします。とにかく湿気が大敵ですので、広がらないように丁寧にブローします。これで、作業終了です。

市販の液剤では、仕上がりに限界があります。サロンでの液剤や技術とは違い、完全なストレートとはいきませんが、上記の手順を踏むことで、比較的もちの良いストレートにすることが出来ます。髪が痛んだりすることもありますので、十分注意しましょう。

⑥アフターケアにも注意が必要

実は、ストレート後の1週間ぐらいは気が抜けません。これはヘアサロンでの施術の後でも同じことが言えます。まず、施術をしたその日、および次の日はシャンプーは控えて下さい。夏の時期は少々苦痛ですが、我慢しましょう。

また、その間は髪が濡れたらすぐに乾かすようにしましょう。ゴムで束ねたり、髪を耳にかけたり、ピンで押さえたりするのは御法度です。ヘアアレンジは、始めの1週間くらいは控えましょう。

とにかくストレートを定着させることに気を張って下さい。また、髪が痛みやすくなっていますので、ヘアオイルやヘアクリームなどで、十分に保湿をするようにしましょう。くせ毛でお悩みの皆さん、少し大変な作業にはなりますが、是非頑張ってみてください。

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