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脂肪の吸収を大幅カット!?痩せる薬「ゼニカル」体験談

Date:2014.03.02

ゼニカルと言う薬を聞いたことはありますか?こちら、「とにかく痩せたい!」という人には夢のような薬なのですが、日本ではまだ未認可なので、なかなかお目にかかる機会は少ないかと思います。

それでも、個人輸入をしてでも手に入れる人があとを立ちません。この話題の薬、本当に痩せるのか、どうして痩せるのか、そして実際に使ってみたら?気になる実態をリサーチしてみました。

ほかのダイエットサプリと何が違う?

日本でも、ダイエットの補助を目的としたサプリメントは数多く販売されています。

ドラッグストアで簡単に手に入るそれらのサプリメントは、漢方やハーブの力で代謝を高めたり、脂肪の分解を促したり、食物繊維を配合して便通を促したり…主に天然の成分を中心として、体を健康な、「痩せやすい体に整えていく」ことで、ダイエットをサポートします。

一方、今回取り上げたゼニカルは、正しく医薬品です。日本では認可されていないものの、肥満が社会問題になっているアメリカでは、肥満治療薬として認められ実際に処方されている薬です。

アメリカのほか、世界17か国で認可され、使用されています。この薬を飲む目的も、市販されているダイエットサプリとは大きく異なります。

その他サプリの方は、ダイエットをあくまで補助する効果ですが、ゼニカルは「脂肪の吸収の阻害」が目的です。

脂肪が吸収されない=その分は太らない、という、飲むだけで確実に食事カロリーを制限できるのが、ゼニカルの特徴です。

「究極のカロリーオフ」はなぜ可能?

ダイエットの天敵・脂肪を吸収させないなんて、ダイエッターにとっては夢のような薬ですが、どうしてそんなことが可能なのでしょうか。

まず、食事で摂った脂肪は、リパーゼという脂肪分解酵素の働きで、体が吸収しやすい形に変化します。

脂肪が吸収されるのは自然のことですが、体を動かすエネルギーとして使用されなかった脂肪が過剰になっていけば、いつしか肥満になってしまいます。

ゼニカルは、このリパーゼの働きを抑制することで、脂肪を吸収されづらいサイズのまま体の外へ出してしまうのです。

ちなみに、食べた脂肪の100%すべてが吸収されないのではなく、30%程度。それでも、脂っぽい食事を摂った時の脂肪が30%が自動でカットされるのであれば…やはり魅力的ですよね。

デメリットは大丈夫?

効果的な薬だからこそ、副作用が怖いように感じられるものです。調べたところ、ゼニカルは体に蓄積されることがほぼなく、副作用もほとんどないということでした。

ゼニカルを利用した際の食事内容によっては、便通が増える、軟便になる、などの症状が見られるようですが、副作用と呼べるほどではないそうです。

実際に飲んだ人は?

ゼニカルのことを教えてくれた知人に、飲んだ感想を聞きました。彼女は職場の飲み会で焼き肉屋に行った時、食事の直前に飲んでいました。薬を見せてもらったところ、ブルーの大き目のカプセル薬ですが、風邪薬レベルのサイズ。

もりもり焼き肉を食べた後日、効果のほどを聞いたところ、こっそりと「…出た!」と。吸収されなかった脂肪はそのまま排出されるので、ゼニカルを飲んだ後のトイレは(綺麗な話ではありませんがご容赦を…)、ラー油のように脂が出てくるそうです。

彼女の場合は、軟便というより便秘気味のような気がした、ということで、飲んだ後のトイレ事情も人それぞれなのかもしれません。

また、ゼニカルはダイエット中のカロリー制限を簡単にしますが、以下2点は注意です。

  • 脂肪分にしか効き目がない
  • 体脂肪を燃焼させる効果はない

炭水化物(糖分)の取りすぎでカロリー過多になっている場合には効果はありません。また、部分痩せのような、スタイルを美しくしたり筋肉をつけたいという人にも向きません。

あくまで自分の目的に合っていることが前提ですが、美味しいものに目がないダイエッターの方には、やはり魅力的な薬ではないでしょうか。

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