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靴擦れの原因と防止方法。対策グッズで新しい靴でも大丈夫!

Date:2016.06.10

shutterstock_318088595これからの季節、サンダルを履いたり素足で行動することが多くなりますよね。

夏はイベントが盛りだくさんで外出も多い時期。そんな時、靴擦れを起こしてしまうとせっかくの楽しい気分が台無しに…。

特に女性はヒールのある靴などを履きますので、男性よりも靴擦れを経験する回数は多いのではないでしょうか。

これからご紹介するのは靴擦れの原因とその防止方法についてです。靴擦れを起こさないために予防しておけば不快な思いをすることもありませんし、安心して出掛けられます。

さらに、新品の靴を履いた時でも靴ずれを起こすことはありません。

いつでも起こりうる靴擦れ。実は放置すると危険!

靴擦れとは長時間靴を履くことによって、靴と足の摩擦が生じることによって起きる傷のことです。

主な症状として

  • 水ぶくれ
  • 出血
  • 痛み

を伴います。

少しぐらいなら大丈夫、と思ってそのまま放置していると更に痛みが増し、最悪の場合、痛みで歩けなくなってしまうことも…。

また、靴擦れによって出来た水ぶくれ(マメ)を放置しておくと皮が破けて、そこから雑菌が入り、

  • 化膿
  • 壊死

を引き起こしてしまう可能性があります。

このように靴擦れといっても油断出来ない傷なのです。

合わない靴だけが原因じゃなかった!靴擦れの主な原因とは

靴擦れの原因は大きく分けて三つほどあります。それぞれの原因について詳しくご紹介していきますね。

その1:何回も出来たら要注意!靴が原因で起こる場合

一つ目はサイズの合っていない靴を履いた時などに起きる、靴自体が原因のものです。

特に、

  • 新しい靴
  • 革靴などの素材の堅い靴
  • 先が細くなった靴

にも起きやすいと言えるでしょう。

また、サンダルやパンプスなどについているストラップ部分も靴擦れの原因の一つ。ストラップ部分が擦れ、靴擦れを起こすことがあります。

サイズが合わないだけでなく、靴の特性によって靴擦れが起こることもあるのです。

サイズの合わない靴を履き続けると靴ずれだけでなく、

  • 胼胝(たこ)
  • 魚の目

になって痛みが出てしまったり、

  • 外反母趾
  • ハンマートゥ(足指の変形)
  • 陥入爪(巻き爪)

などの骨や爪に影響を与えることもあります。

そうならない為にも自分のサイズに合った靴を選ぶことが大事です。

特に外反母趾は進行性の病気ですので、放っておくと悪化する恐れがあり、危険と言えるでしょう。

その2:外反母趾や足のむくみが引き起こす!足が原因で起こる場合

二つ目は足に原因があって起きるものです。

外反母趾など骨の形が原因となります。この場合はどんな靴を履いても靴擦れになってしまう可能性が高く、治療で改善されない限り根本的な解決は難しいと言えます。

他にも、足のむくみが靴擦れを引き起こしてしまう恐れも。

  • 夕方
  • 飲みすぎた日の翌日

にむくみを感じることってありますよね。そんな時に靴擦れになってしまうことがあるのです。

さらに、左右の足の大きさが違っていても靴擦れは起こると言えます。靴には問題ないのによく靴擦れが出来る、という方は一度自分の足をチェックしてみると良いかもしれません。

その3:正しい歩き方で歩くことが大事。歩き方が原因で起こる場合

三つ目は歩き方に問題があって起こるタイプです。

姿勢が悪い状態で歩いていたり、左右で靴底の擦り減り方が違う場合にも靴擦れは起こります。

つまり靴擦れとは誰にでも起こりうるものなのです。靴擦れにならないために早めの予防が重要となってきます。

靴を履く前にコレ!今すぐ簡単に出来る靴擦れ防止法8選

それではどのような対策をすれば良いのでしょうか。ここで靴擦れ防止に効果的な方法をご紹介します。

どれも少しの手間で出来るものなので、ぜひ試してみてくださいね。

靴擦れ防止の定番、絆創膏を貼る

あらかじめ、靴擦れの出来そうな箇所に絆創膏を貼っておきます。そうすることで靴と足の摩擦を事前に防ぐことが可能です。

貼る箇所は靴擦れの出来やすい箇所である、

  • 足指
  • かかと
  • 足裏
  • くるぶし

が良いでしょう。

靴のサイズが合っている場合でも、新しい靴はまだ足に馴染んでいないので馴染むまで貼っておくのも手です。

また、絆創膏を靴の方に貼るという方法もあります。

靴の

  • かかと部分
  • 足の裏側が当たる部分

に貼ることで同様の効果が得られます。

どこに貼れば良いか分からない場合は、一旦靴を履いてみて、ここが靴擦れを起こしそうだなと感じるところに貼ってみてください。

絆創膏には靴擦れ専用のものもあります。こちらは普通の絆創膏とは足へのフィット感が違います。

また、汗で剥がれるといったことが少ないものなので汗のかきやすい足でも剥がれにくくなっています。

この時おススメなのがジョンソン・エンド・ジョンソンの「マメ・靴擦れブロック」。

クッションが靴と足の摩擦から足を守ってくれます。

マメ・靴ずれブロック – ジョンソン・エンド・ジョンソン

マメ・靴ずれブロック – ジョンソン・エンド・ジョンソン
http://www.band-aid.jp/lineup/footcare/block.html

そして、ソルボバンの「スクウェアタイプ」。こちらは薄い上に長時間の使用も可能なので、長期間靴を履く時におススメです。

スクウェアタイプ ウオノメ・タコ・靴ずれ対策 – ソルボバン

スクウェアタイプ ウオノメ・タコ・靴ずれ対策 – ソルボバン
https://www.sorbo-japan.com/products/detail.php?id=108

女性の足の味方!足専ラボの製品を使う

横山製薬の「足専ラボ」というサイトで紹介されている製品はハイヒール等を履く女性ならではの

  • 疲れ
  • 痛み

に着目した製品が多数取り揃えられています。
ashisenlabo

横山製薬 足専ラボ
http://ashisenlabo.com/top.html

中でもジェルクッションは靴擦れ防止の専用製品です。

ジェルクッションには、つま先、かかとに着目したインソールタイプのもの、ストラップを保護するタイプのものがあるので靴や自分の足に合わせて選ぶことが出来ます。

これらは薬局で手に入るので、気になった方は覗いてみてくださいね。

ストッキングや靴下で摩擦を最小限に

ストッキングや靴下を履くことも靴擦れ防止には効果的です。靴と足の摩擦をストッキングや靴下の生地が和らげてくれるので、靴擦れが出来にくくなります。

靴擦れは素足の時に起きやすいもの。ストッキングや靴下を履けば防ぐことが出来ます。

この時使用するものは出来るだけ厚手のものを使用した方がより靴擦れ防止には効果的です。

ボトムを履く時は伝線などで使えなくなったストッキングを活用すると良いかもしれませんね。伝染していてもボトムなら見えませんし、使用済みストッキングを使用するのでお金をかけずに靴擦れを防止することが出来ます。

滑りが靴擦れを防止する!石鹸を塗る

靴擦れ防止には靴の内側(靴擦れの出来やすい部分)に石鹸を塗るのも一つの手です。

何で石鹸?と思うかもしれませんが、石鹸にはストッキングと同じように滑りを滑らかにする効果があるので靴擦れには効果的なのです。

また、石鹸の代わりにロウを塗っても有効!同様の効果が得られます。

靴ではなく足に直接塗る方法もあります。

その場合は、

  • ワセリン
  • ベビーパウダー

が適しているでしょう。

靴擦れの出来やすい部分に塗るだけで摩擦を抑えてくれます。ベビーパウダーは靴擦れだけでなく、足の臭いにも効きそうですよね。

靴擦れ防止に効果のある方法にはこのようにいくつかあります。事前にひと手間加えるだけで、時間もお金もそれほどかけずに行うことが出来ますので、自分に合った方法を探してみて下さいね。

靴を変えるだけ!革靴でも靴擦れの起きない快適な履き心地を

下記のサイトで紹介されている靴には靴擦れをしない靴が多数取り揃えられています。
BELLEshoes

やさしい靴工房 外反母趾や幅広の方にも – BELLE shoes
http://www.belle-co.jp/

柔らかい革を使用しているため、履いても足が痛くなりません。

その履き心地はまるで靴を履いていないようだとか。

靴擦れにならない靴と聞くとスニーカーしかないのかな、と思いがちですが、パンプスやブーツが多くありますので、靴擦れは嫌だけどオシャレしたいという方にピッタリ!

女性の足元を華やかにしつつ足の健康も守ってくれます。

  • 外反母趾
  • 足の幅が広い

等で履ける靴が少ないと悩んでいる方にも是非おススメしたいサイトです。

正しい歩き方を身につけ、靴擦れを起こさない足に

靴擦れには靴や足の形が原因とご紹介しましたが、実は間違った歩き方も靴擦れが出来る大きな要因の一つ。

正しい歩き方は

  • 足の内側の筋肉
  • 体の中心

をそれぞれ意識することが大切です。これらが出来ていないと靴の外側のみが擦れ、左右で靴底の減りが違っていたり、足の外側にだけ靴擦れが出来るのです。

普段からこのようになっている場合は正しい歩き方を身につけることが大事です。

正しい歩き方

  1. 背筋を伸ばし、腹筋に力を入れ、綺麗な姿勢を作ります。
  2. 次に歩き始めますが、着地は足のかかと側から行って下さい。
  3. その後、重心を移動し、親指と人差し指の間に持ってきます。
  4. 後ろ足は膝を伸ばしたまま、地面から離していきます。

この動作を繰り返し行なっていくことで正しく綺麗な歩き方が身についてきます。

靴擦れ防止はもちろんですが、綺麗な歩き方は姿勢や見栄えも良くなり、周りにも良い印象を与えることが出来ます。

歩き方を変えるだけでメリットはたくさんあるので、この機会にぜひマスターしてみてくださいね。

この時、ヒールを履いている場合は着地は土踏まずから行うようにして下さい。

中には女性用、ヒール用も。ストレッチャーで靴の調整を

靴擦れ対策として靴を調整するという方法もあります。ストレッチャーを使い、かかとなどの靴擦れになりやすい部分を調整していきます。

ストレッチャーは靴の

  • 長さ

を変えることが出来るので、靴が何となく合わないかも…と感じたらストレッチャーを使ってみてはいかがでしょうか。

靴が柔らかくなることで足へのフィット感も増し、靴擦れを起こすことがなくなります。

ストレッチャーは女性用、ヒール用のものもありますし、ネットでの購入はもちろん、ホームセンターなどでも購入出来ます。

また、ストレッチャースプレーを使うという方法もあります。こちらはストレッチャーより簡単に靴の調整が出来、便利な道具です。

ストレッチャーと併用して使えば、よりストレッチャーでの調整がやりやすくなります。

どの靴が自分に合っている?困った時は専門家に

自分に合う靴がいまいち分からない…そんな時には靴の専門家、シューフィッターのアドバイスをもらうのも手です。

シューフィッターとは…お客様の健康管理の一翼を担うとの自覚に立って、足に関する基礎知識と靴合わせの技能を習得し、足の疾病予防の観点から正しく合った靴を販売するシューフィッティングの専門家のことです。

シューフィッターは靴屋にいることが多いので、靴のことで悩んだら一度相談に乗ってもらうのも良いでしょう。

近くの靴屋にいるのか知りたい!と思ったらこちらのサイトで調べることが出来ますよ。
shoesfitter

シューフィッター検索(認定順) – 足と靴と健康協議会
http://fha.gr.jp/search

伸びた爪が原因となることも。爪を切ることも忘れずに!

ここまで、靴擦れ防止に効果のある方法をいくつかご紹介してきましたが、足の爪をしっかりと切っておくことも大事です。

伸びた爪が原因で靴擦れを起こしてしまうこともありますし、衛生面からみても爪は短い方が良いのです。

また、好みのデザインの靴を選ぶのも良いですが、自分の足に合った靴を選ぶことも大切。意識して選んでみてくださいね。

もし靴擦れが出来てしまったら。保護ジェル・テープで強力にガード

もし靴擦れになってしまったら治療と共に患部を保護してあげることも大事。靴擦れになってしまったとしても、仕事上どうしても履き慣れない靴を履かなければならない時もありますよね。

そんな時、役に立つのがドクターショールから発売されている「靴ずれ・まめ保護ジェルパッド」です。

靴ずれ・まめ保護ジェルパッド(指用) - ドクター・ショール

靴ずれ・まめ保護ジェルパッド(指用) – ドクター・ショール
http://drscholl.jp/products/022.html

「シールド層」「やわらかジェル」の二重構造が出来てしまった、

  • 靴擦れ
  • マメ

を靴の摩擦から守ってくれ、痛みを軽減することが出来ます。

さらに、防水機能も抜群なので、汗や水に濡れて剥がれてしまうという心配もいりません。透明フィルムなのも目立ちにくく、大変嬉しいですね。

また、先ほどご紹介した足専ラボからも保護テープが発売されています。こちらもズレにくい形のテープとなっています。

他にも、マメを保護するクッションパッドも必見!靴擦れにより出来てしまったマメ、魚の目に対応しています。

早めの予防を心掛けて!靴擦れの起きない健康的な足に

昔に比べ、靴の種類が増え、足元のおしゃれの機会も増えていく一方で足にも負担がかかるようになってきました。

靴擦れ対策をしておくと傷を防ぐだけでなく、安心して靴を履くことが出来ます。

せっかくのおしゃれも足の健康があってこそ。おしゃれを楽しむために足の健康も守っていきたいですね。

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