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好かれる女性はすでに使い分けている!距離感を掴むのが上手な人とは?

Date:2012.09.18

人付き合いに大切なもの、それはその人との距離感ではないでしょうか。すべてにおいてこの距離感のとり方が上手な人は、周囲から好感を持たれるケースが多いものです。

人間のコミュニケーションを取る方法は、何も言語だけではありません。ここでは、「非言語コミュニケーション」が得意な女性の距離感の見分け方を解説します。

なわばり感から生まれる距離感の色々

人間をはじめとするさまざまな動物には、パーソナルスペース=心理的距離感というものが備わっています。

動物の場合は、このパーソナルスペースを侵されると即座に殺し合いのような争いになったり、その場から必死で退散するものもいますが、これらの動物のようにOKかNGかという単純な距離感ではなく、人間は理性によってこのパーソナルスペースをいくつかの種類によって使い分けています。

距離感でわかる人間関係には、親しい関係から順番に「密接距離」→「個人距離」→「社会距離」→「公衆距離」と分別されます。

「親密距離」とは、名のごとく親密な関係のみ許される距離です。特別な2人だけに許される距離であり、身体のコミュニケーションが可能なカップル・親子などがこの域に入ります。

身体的コミュニケーションが皆無でも、夫婦や家族、恋人同士の距離がこちらとなります。

乗り物などで座っていて肩や脚が触れるなど、この位置まで他人が接触してくるとストレスや苛立ちを感じる距離ですね。

しかし、満員でぎゅうぎゅう詰の電車ではもうあきらめの境地に入っているため、比較的無視できる場合もあります。ここが動物と違って人間の理性的な部分でしょう。

「公衆距離」は全く反対で、見ず知らずの人に対する距離感ですね。「すいません、ここへはどうやって行けばいいでしょうか?」など、道案内的な簡単な受け答えはできても、個人的な関係性を築くのが難しい距離を言います。

「個人距離」「社会距離」が一番難しい距離感かも

恋人同士や家族など、親しい関係を表す「密接距離」や、全く他人のレベルである「公衆距離」はある意味把握するのも簡単です。なぜなら、親しいか無関係の人かのどちらかだからですよね。

多くの人が無意識に実行している距離感ですから、それほど問題はないでしょう。難しいのは、その中間にある「個人距離」と「社会距離」です。

「この人とは親しい」などという思いは、個人によっても変わるものです。もしかしたら相手は自分を嫌っている可能性だってありえるのですから。

ですので、この「個人距離」と「社会距離」が上手に使いこなせる人ほど、好感度が高いといえるかもしれませんね。

その時々で距離関係が変わる「個人距離」と「社会距離」

「個人距離」とは、ずばり友達など、手をのばせば触れる事のできるギリギリの距離を言います。

仲のいい友人ですら、食事などの際に体が密着すると違和感を感じる事がありますが、これはこの個人距離が働いている証拠です。

同性であれ異性であれ、身体が触れようが相手と目が接近しようが全く気にならず、そばにいられるかもと思うのでしたら、それは「個人距離」ではなく「密接距離」となっている事になります。

ですので、恋人以外の異性に対してこの「個人距離」が近すぎると、相手に勘違いを引き起こさせる原因ともなります。

反対にそれほど親しくない人に対してお願いなどをする場合には、この距離感が有効となります。

「社会距離」というのは、会社の上司や同僚など、仕事環境で生まれやすい距離感です。ご近所付き合いもほぼこの位置づけになるでしょうか。

個人的な事をねほりはほり聞かれると不愉快になる距離感がこれです。仕事仲間でもご近所でも、何でも話せる間柄に発展すると、これはもう社会距離ではなく個人距離に近くなるかもしれませんね。

このように、人間の距離感にはいくつかのパターンがあり、その位置関係も微妙に変化します。

「ストーカー」などが良い例ですが、何も関心のない「公衆距離」や「社会距離」しか持ち合わせていない相手に対して一方的に「密接距離」を求めるから、ストーカーとしてしか見られなくなってしまうのですね。

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