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どうする?兄弟けんか?ちゃんと子供の気持ちをわかっていますか?

Date:2014.01.19

けんか両成敗は正しい?

兄弟げんかの原因なんて、本当にどうでもいいと思ってしまうようなことばかり。そのうちギャーギャー泣きわめき始めると、もうやめて!と怒鳴りたくなりますよね。

まだ小さな頃だと、とにかく多いのがおもちゃの取り合い。どっちも使いたいと譲らない時「けんかするなら二人とも使っちゃダメ!」と取り上げていませんか?

これぞけんか両成敗。手っ取り早くその場を収めるには効果的な方法かもしれませんが、子どもはこれで納得して、じゃあこれから仲良く使いますと言ってくれるかというと、そうでもないですよね。

とにかく話を聞いてみよう

ギャーギャーと暴れてしまっている場合は、とにかく落ち着いて止めてあげましょう。親が大きな声を出すと子どもは余計に興奮しますし、止めに入った方までイライラしてしまいます。「あらあら、どうしちゃったの?」ぐらい呑気に。

それから、どちらからも同じように話を聞くこと。できれば相手が見えないところで落ち着いて話せるといいですね。「だって、おにいちゃんが・・・」とぽつぽつと話し始めたら「そっか、それは嫌だったね。だから叩いちゃったね」などとそのまま受け止めてあげましょう。

同じことをどちらからも聞くことができたら、お互いの気持ちを伝えてあげるといいですね。勘違いが原因になっていることも多く、「なんだ、そうだったのか」と拍子抜けすることもあるものです。ここで「どちらが悪い」ということは明らかにする必要はありません。

ただ嫌なことを言った、叩いた、というような相手を傷つけることはその行為を「いけなかったね。ホントはそんなことしたくなかったよね」と言ってあげると、された側も納得、してしまった側も素直に反省できるはずです。

「ごめんなさいは?」ではなく

お互いの気持ちがわかったところで、ここからの解決は子ども主体で進めましょう。ただ「ごめんね」で済ませておしまい、ではもったいない!ここは成長の大チャンスです。

親が自分の気持ちを受けとめをてくれたことで、子どもたちは安心感を得られて落ち着いているはずです。「じゃあどうすればいいかな?」と自分たちで考えさせてみましょう。

「じゃあ3回ずつで交代ね」「先に使っていいよ」なんて、お互いに譲り合って決めることができたら素晴らしいですね。「うん!それなら二人で上手に使えるね。自分たちで決められるなんてすごい!先に渡してあげられて優しいね!」とべた褒めしちゃいましょう。

大好きな親から褒めてもらえて、子どもたちはその喜びを共有しながら仲良く遊んでくれることでしょう。また、トラブルになる前に自分たちで解決する力を身に付けられるので、お友だちともうまく関われるようになりますよ。

まだまだ続く兄弟との関係

人生ですごく長く付き合っていかなければならないのが、兄弟なんです。意外とそこに気が付かないものですが、いい関係でいられるに越したことはありません。親としては自分の子ども同士が仲が良くないとつらいですよね。

長くいい関係でいられるためにも、子どものころからその土台を築くお手伝いをしていきましょう。けんかなんて日常茶飯事。ここで丁寧に関われるかで大きく変わっていきますよ!

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