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冬の対策はあなどれない!女性が身体を冷やしてはいけないわけ

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冬の対策について、皆さんは意識していますか?四季折々の美しさを楽しめるのも日本の醍醐味ですが、同時に『季節が変わるがゆえに季節ごとの対策が必要』とも言えますね。

人によって苦手な季節に差はあれど、女性なら冬が苦手という人は多いでしょう。そんな冬を元気に乗り越える方法について、分かりやすく説明いたします。

女性にとっては一番つらい!?冬の対策が重要なワケ

四季によってさまざまな対策が必要ですが、女性の多くは「冬が一番つらい…」と答えるでしょう。その理由は、以下の通りです。

  • 女性は冷えると体調が悪くなりやすい
  • 乾燥しやすいと美容面の維持が難しくなる
  • 冬はイベントが多く時間管理が大変

とくに『女性は冷やすとダメ』というのは昔から言われているように、一番冷える季節である冬は対策も必須ですね。

また、乾燥は美容の天敵ですし、さまざまなイベントも寒い時期に集中しているため、女性の冬は忙しい上に過ごしにくいと言えます。

もちろん対策をすれば健康なまま楽しく過ごすこともできるので、今から冬の準備を進めておきましょう。

冷えには防寒対策でカバー!女性が寒さから体を守るコツ

もしも女性が体を冷やしてしまった場合、下記のようなトラブルを招きます。

  • 生理痛の悪化
  • 病気にかかりやすくなる
  • 顔色が悪くなる

やはり冷えが招く症状としては『生理痛』がとても悩ましく、夏ですらエアコンを避けたくなるほど、寒さは女性へダメージを与えるのです。

それに加えて冬場はウイルスが繁殖しやすく、冷えた体では病気にもかかりやすくなります。生理痛と病気が重なってしまうと、日常生活すら過ごせなくなりますね。

顔色が悪くなるのもつらいですし、女性は男性以上に『防寒対策』を行うべきです。具体的にどんな対策方法があるのか、少し触れておきましょう。

防寒具はしっかりと!冷やしてはいけない体を温める

冷え対策で最も有名なのが、『防寒具を用いること』ですね。女性向けの防寒具は多種多様ですが、以下のものはぜひとも揃えておきましょう。

  • 風を通さない素材のコート
  • ネックウォーマー
  • 腹巻き
  • ブーツ

これらを全て装着した場合、女性にとって冷やしてはいけない部分をほぼ全てカバーできるため、とくに外出時には力を発揮するでしょう。

中でも『風を通さない』という点は非常に大事で、いくら厚着をしても通気性が良すぎる服の場合、体の芯が全く暖まりません。逆に風さえ通さないようにすれば、着る枚数を減らしても防寒効果は高いでしょう。

また、人間は『首を温めると体感温度が下がる』と言われているため、ネックウォーマーも大変効果的です。マフラーに比べるとフィット感が優れる分防寒効果が高いので、できればネックウォーマーを優先して選びましょう。

運動も効果的?体を動かして防寒効果を高める

服装にて冷えを防ぐのも大事ですが、同じように『運動を行って体温を引き上げておく』のも大切なのです。

体を動かすと代謝が活発化し、体温が上昇します。それに加えて筋肉を付けておくと平熱が上昇するため、有酸素運動と軽めの筋トレを並行して実践しましょう。

運動を行うと血行も改善されるため、先に触れた『顔色』も健康的になり、美容効果も高いですね。

また、女性が男性よりも冷え性に悩むのは、『全身の筋肉量が劣り発熱量が少ないから』とも説明されています。そうなると筋トレを行って筋肉を身に付ければ、自然と冷えにも強くなれますね。

なお、「筋トレをすると体が太くなるかも…」と心配するかもしれませんが、元々女性は筋肉が身につきにくいように、軽めのトレーニングならごつくはなりません。

まずは有酸素運動(ウォーキングやヨガなど)を優先的に行い、体が慣れてきてからでも筋トレは遅くはないでしょう。

乾燥から肌を守ろう!潤いを与えて冬も綺麗に

冬は空気が乾燥して風邪を引きやすいですが、それだけでなく肌まで乾燥してしまいます。

女性なら気になるお肌のトラブルですが、湿度が高い地域ほど女性の肌年齢が若いように、乾燥は肌にダメージを与えます。普段からケアをしていたとしても、冬場はより潤いが必要でしょう。

乾燥した肌がどんなトラブルにつながるかというと、以下のようなものは有名です。

  • ハリがなくなる
  • 毛穴が目立つ
  • 化粧がのりにくくなる

総じて『肌の乾燥は老けて見えるようになる』ため、女性にとってどれだけ危険かお分かりになったでしょう。

普段から乾燥対策をしている人も、冬場に特化した方法をチェックしてください。

保湿ケアは徹底的に!冬場の肌に潤いを与えるアイテム

お風呂上がりなどに行う『保湿ケア』ですが、冬場の乾燥を防ぎたいのなら、以下の条件を満たした製品を使いましょう。

  • 肌に合うかどうか
  • 潤いを与える性能が高いか
  • 保湿効果も高いか

保湿ケアでは化粧水や乳液を使うと思いますが、こうした製品にも方向性があり、乾燥を防ぐなら保湿に特化した製品が好ましいです。

夏場や普段は乾燥肌じゃない人は「さっぱり系の化粧品ばかり使ってる」と答えるかもしれませんが、冬場では潤い不足に陥るかもしれません。よって、季節によって化粧品を変更すれば、四季は変わっても美しさはそのままですね。

なお、普段から乾燥肌で悩む場合、年中保湿重視でも問題ありません。自分の肌に合う製品が見つかったのなら、それを愛用し続けましょう。

食べ物も効果的?潤いを保つ食事内容とは

保湿といえば化粧品ばかりをイメージしますが、食べ物だって関係あるのはご存じですか?

もしも冬場の乾燥を防ぐなら、以下の栄養を含む食事メニューを構築しましょう。

  • ヒアルロン酸(鳥の軟骨やうなぎなど)
  • コラーゲン(手羽先やエビなど)
  • ビタミンA(レバーや青魚など)
  • ビタミンC(レモンやパプリカなど)

基本的に美容に良いとされる成分は乾燥を防ぐ効果があるため、普段から摂取していれば肌も綺麗になりますね。

とはいえビタミン類の多くは野菜や果物に含まれるため、日常的に不足しやすいです。どうしてもバランス良く食事が行えないなら、簡単に摂取できる錠剤サプリメントも検討しましょう。

もちろん肉類も肌の潤いには必要なので、太るからと過度のダイエットを行えば、乾燥しやすくなります。

年末年始は大変!?なにかとイベントの多い冬

冷えや乾燥に比べると毛色が異なりますが、冬にはイベントが多いため、これらへの対策が必要です。

12月は別名で師走と呼ばれるように、普段は暇そうな人でも慌ただしく動き回ります。そんな忙しさにつながるのがイベントの多さであり、これまでの対策も含めてこなそうとすれば、さまざまな見落としが起きやすいでしょう。

健康や美容に直結しないので優先度は低いかもしれませんが、こういうイベントでの付き合いを重視するのは男性よりも女性なので、対策が必要なのには変わりありません。

そんな冬のイベントでもとくに忙しく、多くの人に関係するものといえば、以下の二つですね。

  • クリスマス
  • 正月

どちらも大事な節目なので、予定などは先に立てておきましょう。

独身ほど忙しい!?クリスマスを素敵に過ごすには

子持ちでもそれなりに忙しいクリスマスですが、より対策が重要なのは独身女性ですね。

独身女性にとってクリスマスというのは、最も恋人と過ごしたくなるイベントです。そんなイベントが上手くいかないとロマンチックどころか、破局の原因にもなるでしょう。

クリスマスはプロポーズなどを行うタイミングとしてもうってつけなので、盛り上げられるように対策をするのは大切です。

ただ、男性はクリスマスといった季節のイベントに鈍感なため、話し合いをしないと普通の一日になってしまいます。普段からお互いの思い出を大事にするような、そんな積み重ねこそ最高の対策でしょう。

なお、無理に恋人と過ごさなくとも、女友達と遊ぶのも良いですね。その場合は予算や予定なども気楽に組めるため、好きな人がいないなら気を張らなくて大丈夫です。

既婚者だと大変?正月を迎える前の対策について

お正月といえば、仕事も忘れてのんびり…と言いたいところですが、既婚女性ならばそうもいきません。

結婚していて家庭がある場合、正月というのは家族全員が家で休んでいるでしょう。そうなると全員分の食事を用意したり、家にいる分汚れやすいため掃除が必要になったり、むしろ普段よりも大変かもしれません。

こうした既婚女性の悩みを解決する場合、日本古来の文化である『おせち』や『大掃除』を活かしてみましょう。

最近はすっかり廃れていますが、日持ちの良いものをおせち料理として用意すれば、料理の手間を省けます。それに加えて年末までに大掃除をしておけば、正月中くらいなら綺麗なままです。

「古くさい…」なんて考えず、冬の対策の一環として家族にも強力してもらえば、みんなが休める正月が迎えられるでしょう。

今年の冬が終わったら来年の冬に備えよう!

このように、女性にとっての冬は大変なことが多いですが、対策さえすれば素敵な季節にもなり得ます。

ただ、今年の冬を無事に越せたのならば、『来年の冬』についても意識しましょう。

冬来たりなば春遠からじ…こんな格言もあるように、日本では必ず四季が巡ってきます。つまり冬という厳しい季節もまた訪れることが確定しているため、対策は再び必要になるでしょう。

もしも今回説明したノウハウを今年の冬に活かせたのなら、来年の冬でも確実に役立つため、同じように対策を進めてみましょう。

むしろ一度でも無事に冬を越せたのなら、来年はもっと手際よく、それでいて素敵な季節にできます。同じように季節は巡ってくるものの、より良く冬を越せるように、前向きに考えていきましょう。