• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

誰にでもある身体のコンプレックスはポジティブに考えてみよう!

shutterstock_314862113

日本では「自信が持てない…」と悩む人が多く、それがいきすぎると『コンプレックス』にまで発展します。とくに若い女性は周囲と自分を比べることがよくあるため、コンプレックスを持ちやすいのです。

コンプレックスは気持ちの問題なので、その解決方法は人それぞれです。「いつかはコンプレックスも克服したい…」と願うなら、自分なりの『コンプレックスとの向き合い方』を考えてみましょう。

コンプレックスの種類について

コンプレックスの感じ方は多岐に渡りますが、大きく分けると『内面的なもの』と『外見的なもの』に分類できます。

☆内面的なコンプレックス

  • 勉強の成績が悪い
  • 得意といえる分野がない
  • 目立つような技能がない

☆外見的なコンプレックス

  • 自分の顔立ちが気に入らない
  • スタイルが乱れている
  • 理想の髪型にできない

人によっては些細なことに見えるかもしれませんが、コンプレックスは本人からするとどれも深刻であり、安易に踏み込めば相手を深く傷つけるでしょう。

したがって、コンプレックスを感じている友人や家族がいるなら、軽口などは厳禁です。

そして自分がコンプレックスを感じているのなら、そこから立ち直るための例をご紹介いたしますので、自分に合った方法を実践してみましょう。

コンプレックスを克服するための努力は無駄じゃない?

「コンプレックスは生まれ持ったものだから、克服する努力なんて無意味」…こんな風に諦める人は多く、後ろ向きな思考はさらにコンプレックスを悪化させます。

ですが、コンプレックスを克服するための努力は、決して無駄ではありません。

コンプレックスは自分にとって大きな障害かもしれませんが、『乗り越えるべきハードル』でもあります。こうした明確なハードルがあるほど、努力の方向性も定めやすく、頑張り甲斐があるでしょう。

努力目標がない人は無気力になりがちなので、コンプレックスを克服する場合、目標を決めておくのは非常に有効です。

コンプレックスを努力にて乗り越えたとき、これまでの悩みも解消できる上、新たな目標や生き甲斐が作れるかもしれません。具体的にどんな目標があるのか、少し触れておきましょう。

内面的なコンプレックスは自分と向き合ってみよう

外見的なコンプレックスと違い、内面的なコンプレックスは他人からは分かりにくく、アドバイスも受けにくいです。だからこそ重要なのが、『自分と向き合うこと』ですね。

たとえば『得意分野がない』というコンプレックスを抱えているなら、以下のように向き合えば解決策も見えてきます。

  1. 得意なことではなく、好きなことがあるか考えてみる
  2. 好きなことなら長く続けられるので、その中でも得意と感じられることを探す
  3. それを見つけたらひたすら継続し、得意と胸を張れるまで努力する

自分と向き合う際は他人と比べるのではなく、『自分にはなにができて、なにがしたいのか?』をじっくり考えることが重要です。

コンプレックスは他人との比較で悪化していくので、明確な目的ができるまでは、自分自身とだけ語り合いましょう。そして自分が答えを出してくれたら、それにしたがってください。

こうして胸を張れることができれば、そこから競い合うライバルを探してもいいでしょう。

外見的なコンプレックスはメイクや運動で改善可能?

外見的なコンプレックス…つまりは容姿や体系ですが、これらは遺伝的な要素が強いものの、目に見えて目立つ分、克服方法も分かりやすいです。

外見に関する代表的なコンプレックスは、以下の行動にて改善しやすいでしょう。

  • 顔立ちが気に入らない場合、メイクで気になる部分を補う
  • 体型が気に入らない場合、運動でスタイルを引き締める
  • 自分が地味だと思うならファッションで引き立ててみる

女性は容姿をコンプレックスに感じやすいですが、克服方法の選択肢は多く、おしゃれや運動が好きなら対策しつつも気分を紛らわせます。

外見に関する努力はすぐに見た目に反映されるため、モチベーションが続きやすいのもポイントです。「毎日自分が良くなっている!」という自覚を持ちつつ、楽しみながらコンプレックスを克服しましょう。

逆転の発想!?コンプレックスを強みにするコツ

「コンプレックスがあるせいで、自分に魅力がない…」このように考える人は多いですが、少し待ってください。そのコンプレックス、見方によっては『あなただけの強み』になりませんか?

近年はネガティブな要素や言葉が見直され、前向きなものへの置き換えが進んでいます。そうなると、本来はコンプレックスとされる欠点も、逆転の発想により魅力に変わるかもしれません。

悪いところは直す…これは必要な考え方ですが、ときには「むしろこれを活かせないかな?」と考え、コンプレックスを強みにするほうが建設的ですね。

もちろんコンプレックスによっては克服するのを優先すべきですが、自分や他人にとって迷惑を被らないコンプレックスなら、個性や強みに変えてみましょう。

こうした逆転の発想をするなら、前向きな思考が必要です。コンプレックスをどのように考えるか、その例を見ておきましょう。

個性豊かな外見に!?女性が気にするコンプレックスと魅力

女性が気にする外見的なコンプレックスとして、『癖毛』は非常に有名ですね。ストレートのサラサラヘアーが人気ゆえに、勝手にはねたりカールしたりする癖毛は、ファッションの天敵に見えます。

ですが、この癖毛を活かすことで、『あなただけのヘアスタイル』を作れるでしょう。

癖毛は天然パーマとも呼ばれており、人為的に当てたパーマとはひと味もふた味も違う状態になります。髪型の融通が利きにくい反面、パーマを当てる必要はなく、それでいて『自分だけのヘアスタイル』になるでしょう。

癖毛は矯正することもできますが、時間と共にパーマがかかるため、いっそのことパーマが活きる髪型を作るほうが個性的です。

同じように、身体的な特徴を活かせば、単なる流行にはない『唯一無二のおしゃれ』が楽しめます。コンプレックスがあるからオシャレができないとは考えず、それを個性として自分を引き立てましょう。

プラス面に注目!内面的なコンプレックスを個性にする

社会人になると人間関係が重視されやすく、内向的な性格がコンプレックスだと、自分が劣っていると思い込むかもしれません。

ですが、自分の性格をあまり卑下せず、もっとプラス面に注目しましょう。

どんな性格でも一長一短があるように、一般的にはコンプレックスになりやすい内向的な性格も、裏を返せば『自分自身の考えをしっかりと見つめられる』という個性になるでしょう。

芸術方面で活躍するクリエイターは意外と内向的な人が多いように、コンプレックスになりやすい性格であっても、必ず良いところがあるのです。

これを踏まえると、以下のような性格もプラス面が見つかります。

  • 泣き虫→涙もろく感受性が豊か
  • 怒りっぽい→自分に正直で感情表現がストレート
  • 優柔不断→慎重で安全第一

大人になるほど性格は変わりにくくなるため、自分の内面とは一生の付き合いになります。だからこそ、きちんと自分自身の良いところを見つけてあげましょう。

忘れることも大事?コンプレックスと無理に向き合わない

前向きにコンプレックスと向き合えば、いつかは解決策も見えてくる…と言いたいところですが、それは人によりけりです。

精神的な問題の解決策はその人によって大きく異なるように、コンプレックスも『忘れる』ように立ち回るほうがいい場合もあります。

忘れる、と書けば逃げると勘違いする人もいますが、それは間違いです。コンプレックスと向き合いすぎた結果、さらなる劣等感に苛まれて苦しむ人もいるように、目を逸らし続けることで完全に忘れるのも手でしょう。

「コンプレックスって忘れられるの?」と思われそうですが、家族との死別ですら頭から薄れていくように、人間はつらいことをゆっくりと忘れるようになっています。

コンプレックスとの真っ向勝負もいいですが、つらいのに戦い続ける必要はありません。忘れることがもっとも有意義と感じたら、それにしたがいましょう。

時間と共に解決?コンプレックスが気にならなくなる理由

コンプレックスに悩むのは、主に『多感な年齢である若年層』であり、年齢を重ねるほど「昔みたいに気にならない」と答える人が増えていきます。

こうしたことからも分かるように、コンプレックスは時間と共に解決できるのです。

若い頃は自分の周囲だけが世界の全てと勘違いするため、周囲と違うことが気になります。しかし、年齢を重ねるとより広い視野を持てるようになり、いつしか「気にしても仕方ないな…」と思えるのです。

若い頃はほんの少しでもコンプレックスに感じますが、大人になったら「なんであんなことで悩んでいたんだろう…」と思えるようになるのは、珍しくありません。

こんな風に考えられるようになったら、コンプレックスのことは自然に忘れられます。今はとても気になるかもしれませんが、いつか忘れられると思えば、気が楽になりますよね?

コンプレックスどころじゃない!?夢中になれることを探す

コンプレックスについて悩む人には、「趣味らしい趣味もない…」というタイプが多いです。

なので、コンプレックスについて考えることが多い人は、夢中になれることを探してみましょう。

人間の脳はさほど器用でないのか、熱中できることが見つかれば、全神経がそちらに注力します。夢中になれることを見つけた人はコンプレックスについて考える暇もなく、いつかは忘れてしまうのです。

たとえば女性の場合、以下のようなものに打ち込むと、コンプレックスも忘れやすいでしょう。

  • 好きな人との時間
  • 手芸やお菓子作りなどの趣味
  • 料理教室やヨガ教室などの習い事

無理に始めたことではコンプレックスも紛らわせないので、『自分が好きでやってみたいこと』を探すのがポイントです。

とくに『あなたのコンプレックスも受け入れてくれる男性との恋愛』は、幸せな上に自信も身につくのでおすすめですね。

我慢は禁物!つらすぎるときはカウンセリングを受けよう

コンプレックスは気の持ちようで変わることも多く、今回お教えしたコツを活かせば、自分一人でも立ち直れるかもしれません。

ですが、コンプレックスによって受けた傷が大きい場合、一人で抱え込まないほうがよいでしょう。

コンプレックスを抱えすぎた女性が自暴自棄になり、誰にも頼れず自傷行為に走ったり、自殺にまで発展してしまったりするケースがあります。こうなる前に専門家のカウンセリングを受け、コンプレックスを理解してもらいましょう。

『コンプレックスなどの精神的な問題を解消してくれる専門家』は無理強いはせず、基本的にはあなたに同意してくれて、そこからコンプレックスに向き合う方法を教えてくれます。

コンプレックスは「他人に受け入れてもらえないのがつらい…」と考えやすいため、専門家の同意だけでも大きな力になるでしょう。

最終的には自分の力で立ち直らないといけませんが、コンプレックスを抱えているときも、自分は一人じゃないのを忘れないでください。