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殺処分はなくてあたりまえの考えを!これからペットを飼う方へ

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あなたは今ペットを飼っていますか?

または、ペットを飼いたいと思っていますか?ペットがいるとやはり生活が明るくなります。ペットは家族です。

無邪気に信頼しきって甘えてくる姿に、これ以上癒されることはありません。猫三匹とともに暮らす筆者もこの点については断言します。

ですが、誰にでもペットを飼え飼えと安易にお勧めするわけにはいきません。ペットがいると子供が生まれたのと同じくらいに大変にもなるのです。

ごはん、犬なら日々のお散歩、トイレの掃除、走り回ってものは壊される、うっかり物を置けない、人の食事もさらわれるなど、日々のペットとの珍話には事欠きません。

それでもペットは大変さ不便さを上まわる癒しと安らぎを与えてくれるという恩返ししてくれてます。

これは筆者がそう思っていることで、残念ながらすべての人がそう感じるわけではないようです。

日々ペットショップで、愛くるしい子猫や子犬が売られていく中、保健所で殺処分される犬や猫もたくさんいます。

かつてはペットとして愛情を注いでくれる家族がいたはずの犬猫です。

ペットブームにも流行がありますが、ペットショップで流行の犬は数年で保健所でも最も多くみられる犬となります。

チワワもトイプードルもペットショップの人気犬は数年で保健所でも激増するのです。動物愛好家としては許しがたい事態です。

「殺処分は、なくてあたりまえ」その考えを是非定着させてください。

ペットに癒される素晴らしき生活と背中合わせの拘束

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ペットは子供と同じです。成犬、成猫になっても赤ちゃんと同じです。人間の保護を必要としています。野生の動物とは違うのです。

そのような人間に依存しないと生活できない生態に変えてしまったのは、ほかならぬ私たち人間です。

今やSNSなどでもペット愛好家が投稿する愛くるしい動物たちの姿態を垣間見ることができます。

これらは作り物ではなく、飼い主のあなたの目の前で起きることだというのはペットを飼い始めたらすぐにわかるでしょう。

動物たちは幼児とまったく一緒です。動物たちは人間の幼子同様、いえ、もしかするとそれ以上に、愛情を求め、また全身全霊で親(飼い主)の愛情に応え、甘えてくれるのです。

こんなに親(飼い主)冥利に尽きることはありません。

その愛くるしさにはどんな疲れもふっとんでしまいます。動物たちは、決して裏切ることなく恩返しをしてくれます。

気ままな独身生活から、結婚、子供が生まれ、家族が増えていくに連れ、一人よりも、二人、三人の生活の方が豊かで楽しいことも多いことでしょう。

それでも、その新しい、より楽しい生活にも、代償というほどではないにしろ、それまでできていた何かができなくなり、何かを犠牲にしなければならないことは必然的に出てきます。

例えば、子供が生まれると子供の生活ペースに合わせざるを得ず、以前ほど好きな時間に買い物も、お友達とのランチやティータイムも気楽にできなくなるなどです。それはたとえペットであっても同じことなのです。時間的にも、経済的にも、自分ひとり、または人間だけの生活の時より負担が増えます。

まずは子猫や子犬の時であれば、日に数回、大人になっても日に数回ご飯をあげなければなりません。ペットがうちに来ると、まずお掃除も増えます。

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ペットも生き物、当然排泄があるので、トイレの始末もしなければなりません。毛が抜ければ、掃除の頻度もあげなければなりませんし、アレルギーや喘息持ちの方は、ペットの毛で症状がひどくなることもあります。

こちらが大切にしているもの、写真たてやちょっといい家具など、価値観はペットたちは通じません。

何か面白そうな物体でしかないのです。かじったり、引っかいたり、壊されたりなんてことも日常茶飯事となります。

元々お掃除お片付けにマメな方でも、掃除にかける時間が増えたと感じるでしょう。そうでない場合、家が汚れがちになります。

そのどちらかを受け入れる寛容さがないとペットとの生活は破綻する確率は上がってます。

おまけにほとんどの動物には匂いがあります。あなたはかわいいペットのために妥協できますか?

一般的なペットも変わり種のペットも、人生の素晴らしきコンパニオンたち。

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やはりペットの王道、一番数が多いのは犬、猫です。以前は犬の方が圧倒的に多かったのですが、昨今では猫の方が増えています。

これは核家族化、世帯規模と住居が小さくなっていること、働く人が増えたことにより、お散歩は不要、吠え声などの苦情の心配の少ない猫に軍配が上がってきているのでしょう。

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ケージ飼育できる哺乳類なら、ウサギ、フェレット、モルモット、ハムスターなどや、近頃ではハリネズミやモモンガ、シマリスより大ぶりの台湾リスなどもペットショップで見られます。

哺乳類でなくとも、インコなどの鳥、カメ、金魚、熱帯魚なども立派にペットです。

これらの動物たち皆に愛情を注いてくれ、生涯をともにしてくれる家族が現れることを待っています。そして人間の庇護の下でないと暮らせません。

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本来は野生で山や森林を走り回ったり、潜んでいるべき動物たちも中にはいます。ですがいったん人間に捕獲され、または繁殖させられた動物は野生にも戻れません。

ペットとしてケージに入れたものとして最後までその動物にできるだけ適した環境を人工的に提供してあげてください。

ペットは自分も家族のメンバーだと思っている

犬や猫などは甘え上手です。彼らなりに言い分があり、いろいろと訴えてくる、愛情表現豊かな動物たちです。

同じだけの愛情を返してあげてください。彼らとのコミュニケーションはこの上ない癒しとなり、安らぎを与えてくれます。そして彼らも自分が家族の一員なのだと自覚しています。

特に犬は家族の序列も理解し、必ず自分を家族構成の下から二番目に位置づけして、小さいお子さんがいたりすると、自分より下だと思っています。

ケージ飼いの動物たちは犬や猫に比べると、人との密接度、親近度は低くなります。

小さいものになればなるほど、ご飯の催促くらいのコミュニケーションくらいしか取れません。

状況によっては不定期にえさをあげるだけでも大丈夫な小さなペットは忙しい人でも買えるお手頃のペットなのかもしれません。

我が家のミドリガメちゃんの場合・・・

これは我が家の一例ですが、お祭りで買ったミドリガメが、家人が横を通ると、ご飯を期待して追いかけてくるようになっていました。

ところがある日、猫の一匹がカメの居る鉢を覗き込んだどころ、大慌てで水に潜って隠れていきました。それ以来まず、水の中から目線だけで水上を覗うようになってしまったのです。

猫は覗き込んだだけなので何もしていませんが、そのミドリガメには猫がとてつもないモンスターのように映ったようです。

手のひらの真ん中にちょこんとのる、甲羅の径がせいぜい6センチくらいのベランダ飼いの小さなミドリガメでも人間と猫の区別がつき、家人には懐いていたという事実にとても驚きました。

このように、あまりコミュニケーションとれているように思えない小さなペットでも意外にも家族は認識しているものなのです。

ペットがいることで起きる、経済的・時間的な不自由

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上述済みですが、ペットがいることで心豊かな時間も増えますが、同時にそれまでの生活に比べると制限ができてしまいます。

時間的、行動的にも制約が増える

ペットには最低限毎日食事を与えなければなりません。

もちろんこれはどんなペットと生活を始めるかによって多少は変わりますが、犬であれば毎日朝晩のお散歩も必要です。

生活が健康的になることは間違いないですが、朝の散歩のために早起き、夜の散歩のためには飲み会等のお友達との約束も切り上げ早めの帰宅を余儀なくされます。

犬はお天気が悪くともお散歩は必須です。

猫であればお散歩は不要ですが、トイレ掃除は必須。

きれい好きの猫はトイレが汚れていて気に入らないと、別の場所で排泄してしまいます。

日々の食事だけでなく、散歩お掃除でも時間は取られてしまうのです。 その上旅行に行こうとなると一大事です。

ペット同伴可の宿泊先を探すのも限られてきます。

ペットはお留守番で旅行に出かける場合、ペットホテルに預ける、またはペットシッターさんに来てもらい、ごはんやトイレ掃除、または散歩をお願いしなければなりません。

この場合、いうまでもなく、自身の旅行費用にプラスアルファの追加費用が発生します。

医療費は人間よりも高額になることも

犬や猫などの動物は毎年予防接種をしなければなりません。

予防接種だけでも病院によるとはいえ万単位でかかります。病気になったときにも子供と違って保険適用外。

今まで払ったこともないような医療費がかかります。

このような事態に備えて、ペット保険というものもありますが、我が家の子猫のように生後約1.5か月、シェルターから我が家に来たとたん、環境の変化からか血尿を出し結石の治療をした暁にはもう、保険になんて入れません。

ペット一匹に付き、月一万円ずつ積み立てをするのがベストの対策というのが獣医さんの助言でした。

住居選択の幅が狭まる

今の住居から手狭になったなどの理由で引っ越しをしようとしたとします。

最近の分譲住宅は比較的ペットの同居も考慮したつくりになっていますが、賃貸の場合、ペット不可物件もまだまだたくさんあります。

そもそも、ペット不可云々の物件条件を除いても、新しい住居で、例えば犬の場合、ご近所に吠え声がうるさくないかなども気を使わなければなりません。

そういうことに気を回らせていない場合、後々トラブルになったりします。

筆者の実家でも祖と犬として庭に話していた犬だったのに、引っ越し後、お隣から苦情の手紙を入れられ、室内へ入れて買うようになったことがあります。

マンションとかの場合、室内でも声が響かないかは気を使うのは最低限のマナーとなるでしょう。

ペットとの共同生活の破たんと後を絶たない飼育放棄の生む悲劇

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ペットに飽きたなどという身勝手な理由でペットの飼育放棄をする人する人も、中にはいたりします。

大半はずばり前述の時間的制限、経済的負担が重くなりすぎて、または引っ越さざるを得ない時に、連れていけないなどの理由で飼育放棄となるようです。

ペットとの生活は甘く楽しいことばかりではなく、思ったより大変だったとあっさりギブアップする人も多いのでしょう。

信じられないことですが、昨今、保健所では犬の場合、野良犬、迷い犬の捕獲よりも飼い主の持ち込み数の方が多いそうです。

ペットの飼育放棄は地域問題にまで発展する

野良猫、野良犬の増加と無秩序な繁殖。

犬や猫などの動物は年に2回生殖活動を行います。おまけに多産です。飼い主不在であちこちに粗相をし、ごみを漁るしか生きるすべのない、小さな動物たちがどんどん増え続けるのです。

昨今、都心では野良犬はあまり見かけなくなりましたが、野良猫はしょっちゅう見かけます。

無秩序に増え、住民に迷惑をかけることになるので、ボランティアの人々が避妊手術をしたり、特定の場所で餌を与える地域猫として共存する努力をしているところもあります。

動物嫌いの人に傷つけられたりするケースも後を絶ちません。

虐待されることもあります。そうならないよう、野良猫、野良犬を保護し、里親探しをするNPO団体もありますが、まだまだ数は足りないように見受けます。

野生化するペットと生態系への影響

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街中の公園の池で、甲羅の径が20-25センチくらいはありそうなカメがたくさん甲羅干ししながら重なっている姿を見たことはありませんか?

都内の緑地や公園の池ではよくみられる光景です。

この大きなカメの顔をよく見ると、頬が赤いのです。つまり、皆、もともとは今我が家にいる甲羅径6センチほどのミドリガメと同じ小さなカメだったのです。

大きくなったからか、飽きたからなのか、あっさりと自然に返されてしまったミドリガメたちなのです。

実はミドリガメは、池の鯉の稚魚も食べてしまうし、池の生態系崩してしまうという大迷惑をかけてしまうそうです。

それをうけて、お祭りでの子ミドリガメの販売は2016年より禁止されてしまいました。今ではお祭りでは金魚すくいしか見かけません。

また、都内の緑地でカラフルな青い鳥の集団を見かけたことはありませんか?

ヒヨドリのように甲高い声で鳴きます。彼らはどうやら逃げた(または捨てられた)セキセイインコの成れの果てのようです。

野生化し、小さな鳥のエサでなく、昆虫類を餌にしているうちに大型化して、普通にペットで飼われているインコの5倍以上の大きさです。

カラフルな熱帯オウムのような鳥が集団で電線にとまっているさまは日本とは思えない光景です。

彼らは冬場になると、新宿御苑などの公園で開花前の樹木の若いつぼみを食い散らかしています。これではせっかく大事に育てた樹木の美しいお花も台無しです。

また、筆者の実家の庭に裏の山からやってきたのか、アライグマが侵入したことがあります。

日本にはいない種類の動物です。外来種をわざわざ入手したはずの飼い主は山なら捨ててもいいとでも思ったのでしょうか。

過日テレビ番組で屋根裏にアライグマに住み着かれ子供を生まれてしまった人が駆除してもらっていました。母アライグマに子アライグマが数匹です。

アライグマも農作物を荒らしたりします。母アライグマだって子を育てるのに必死だったのでしょうが、近隣にとっては迷惑な害獣となってしまいます。

それよりもまず、日本にはいない種類のアライグマが、複数飼育放棄されて捨てられ、繁殖しているという事実にも驚きです。

そのよう珍しい動物をわざわざ入手したのに、あっさり捨ててしまうのはなぜなのでしょう。

面白がって飼って見たものの大変すぎて厭にでもなったのでしょうか。そのような無責任な飼い主とは、いったいどれだけの数がいるのでしょうか。

ペットショップの繁盛と保健所の殺処分の異常さ

ペットショップにはたしかに小さくてかわいい愛くるしいぬいぐるみのような動物たちがいます。

彼らとの楽しい生活だけを想像して飼ったのはいいけど、大きくなるにつれ持て余す、または飽きたなどで飼育放棄をする人を取り締まる術はないものでしょうか。

動物愛護活動に情熱を注いでいる女優の杉本彩さんによると毎年保健所に収容される犬猫は20万頭、殺処分されるのが17万頭とのことです。

一方、2014年度の数字ですが、日本国内で販売や引き渡しで流通した犬は約61万7千匹、猫は約13万3千匹の合計約75万匹だとのことです。

二酸化炭素で殺処分される犬猫

政府も把握している公式な数値を見てみましょう。

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平成27(2015)年度の環境省が発表した犬の殺処分数は52,674、猫は82,902となっています。保健所で処分される犬猫の大半は飼い主による持ち込みとのことです。

自分も家族だと思っていたであろう動物たちにとってこれ以上残酷な裏切りはないかと思います。

持ち込まれた彼らは二酸化炭素のガス室で処分されます。眠るように「虹の橋を渡る」と言われていますが、動物たちが望んだことではないのは明らかです。

お仕事をされている保健所の担当者も、やりたくてやっているわけではないと思います。この件に関して行政や処分担当者の方々を責めるのは著しく間違っています。

「殺処分ゼロ」運動は各地で行われていますが、殺処分の制度は現状では、ある意味必要悪であり、その制度を整備しなければならない状態を生み出す社会が諸悪の根源なのです。

つまり、ペットを捨てる飼い主、保健所に持ち込めば自分の責任は済んだと安易に考える飼い主たちがいるからこのような殺処分の制度が必要となってしまうのです。

責められるべきは、どう言う理由であれ飼育放棄をした飼い主たちなのです。

動物愛護法をご存知ですか

第一条  この法律は、動物の虐待及び遺棄の防止、動物の適正な取扱いその他動物の健康及び安全の保持等の動物の愛護に関する事項を定めて国民の間に動物を愛護する気風を招来し、生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養に資するとともに、動物の管理に関する事項を定めて動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害並びに生活環境の保全上の支障を防止し、もつて人と動物の共生する社会の実現を図ることを目的とする。

(基本原則)

第二条  動物が命あるものであることにかんがみ、何人も、動物をみだりに殺し、傷つけ、又は苦しめることのないようにするのみでなく、人と動物の共生に配慮しつつ、その習性を考慮して適正に取り扱うようにしなければならない。

殺処分という制度自体がこの法律に矛盾しているとは思いますが、元々、この動物愛護法という法律に違反して、ペットを遺棄した(捨てた)のは飼い主です。

この法律の第六章には罰則規定があり、第44条に「愛護動物を遺棄した者は、百万円以下の罰金に処する。」と記されていますが、実際に罰則を受けた人の話を聞いたことはありません。

残念ながらそのような無責任な飼い主たちへの法律の実際の運用はされていないのかもしれません。その結果として殺処分という場当たり的な制度がとられています。

このような法律如何でなく、動物たちも小さくても、ひとつの命です。

それを尊重できない人がペットを飼うなど、ひとつの命を預かるということが間違っているのです。

ペットショップで売られている犬や猫たち。選んで家族としたなら、終生ともに歩むべきです。

なぜなら、あなたに選ばれなければ、その犬猫にはもっとふさわしく、ずっと愛情をそしてくれる飼い主さんが現れたかもしれないのです。

あなたがそのペットを選んで買うことで、その動物はほかの家の家族になる機会を奪われました。ですから責任をもって幸せにして上げてほしいと思います。

そして、販売する人もそのくらいの確認をしてもらいたいと個人的には思いますが、商売優先、そのような状況にはないのでしょう。

動物たちが売られていった先でどうなるかよりも数を購入してくれる人の方がありがたいのかもしれません。とても残念なことです。

ペットを飼うときには看取るまで共に過ごす覚悟を持ってから

ペットを飼うときには子供を持つくらいの覚悟を持つべきです。これまで説明したようにペットには経済的にも、時間的にも拘束されてしまいます。

その余裕が持てないのであれば、ペットを飼うのはあきらめましょう。ペットを飼うのには命への責任の重さを受け止められるようになってからにしてください。

思い付きでひとつの命が消えることになったり、不幸な目に合ったりしないように。あなたに思いつきで選ばれなければ、その子たちはより幸せになれたかもしれないのです。

ペットを飼うのであれば、その選択が動物たちにとっても良きものとする覚悟を持ってからにしましょう。

どうしてもペットに癒されたい人へのお助け代替案

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動物が大好きだけれど、なかなか事情があって飼えないという人は多いもの。ペットを飼えないからといって、動物とのふれあいを我慢する必要はないのです。

ペットショップまたは里親募集のイベントをのぞきに行く

ペットショップ、または里親募集のイベントをのぞきに行くのはいかがでしょうか。里親募集の会などでは少しでも寄付しておきましょう。

ほとんどがボランティアで活動されているのです。

もしかしたらその中でどうしてもという運命の子犬や子猫との出会いがあるかもしれません。その時には覚悟ができるかもしれません。

はやりの○○カフエを活用してペットと過ごす疑似体験をする

ネコカフェ、ウサギカフェ、フクロウカフェなど、動物に癒されたい方のための空間があちこちで開かれています。

責任を持てる自信がなければ、こういったところを活用するのも良いでしょう。

こういった動物カフェなども賛否両論ありますが、ペットが飼えない状況の人が無責任にペットを飼って飼育放棄をするくらいならずっと良い代替案です。

ペットを飼える環境を整えるまで我慢する

ペットを飼えるくらい経済的に豊かになるのを目的として仕事を頑張るのも良いのではないでしょうか。

キャリアアップもなんとなくでなく目的があった方が気合も入りそうです。

人よりも短い命。その子を幸せにしてあげる覚悟を

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ペットは確かに最上の癒しと愛情を返してくれます。彼らは決して裏切りません。ペットを飼うのであればペットの修正まで共にしてください。

その覚悟ができるまでは動物たちに癒される資格はないと思って我慢しましょう。

犬、猫であれば、ペットの寿命は長くても15年前後です。それだけの責任を持つ覚悟がないうちはやめましょう。

子供が親を選べないのと同様にペットは飼い主を選べません。あなたの選択が不幸な命を作り出さないように、必ず共に幸せになるのだと誓いましょう。

あなたが動物好きなら、いつか自分の人生の、魂の友となってくれるペットを暮らせる日まで、彼らと暮らす環境を整えるべく、自分自身の経済基盤、時間基盤を作り上げるべく、キャリアアップなどに励むというのもひとつの手です。

かわいい動物たちと暮らすため、命あるものを引き受ける覚悟ができるまで、精進するというのもちょっとした自己鍛錬になっていいかもしれません。

動物たちにも私たち人間と同じように命があり、心があるのだということを必ず覚えていてください。

彼らは決して裏切りませんから、その愛情に値する自分になりましょう。