• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

主婦も会社員もOK!自宅で簡単に始められる副業のススメ

shutterstock_192063251

主婦も会社員もOK!自宅で簡単に始められる副業のススメ

最近、ネットやスマホの普及で、多額の資金をかけたり、組織に属したりしなくても、個人で簡単にお金を稼げるツールがたくさん生まれています。

それを利用して、主婦や会社員でも副業を始める人が増えているとか。

副業を始めたいけれど、どんなものがあるのか、何ができるのか、怪しくないかなど、不安なことがありなかなか踏み出せない人も多いのでは?

そんな方のために、今回はイマドキの副業事情について、詳しくご紹介します!

10人に1人が副業している!? 気になる副業の平均収入は?

労働政策研究・研修機構が18~64歳の男女を対象に実施したアンケート調査によると、仕事をしている人のうち、2つ以上の仕事(本業+副業)をしている人の割合は8.1パーセント。

正規雇用より、非正規雇用の人の方が、副業をしている割合が高いようです。

平均収入は月収7.7万円。

意外と多いと思う人もいるかもしれませんが、非正規雇用の人が正社員との収入差を埋めるために仕事を掛け持ちしている場合もあるため、空いた時間を利用して収入を得る一般的な副業とは異なるケースもあるかもしれません。

副業収入は月10万円以内がほとんどですが、中には何十万円という強者も。不景気の影響もあり、人々の副業への関心が高まっているのは確かなようです。

収入増のため?趣味?副業を選ぶ理由とは?

副業を始める理由としては、やはり「収入を増やしたい」が圧倒的!ほかには、「趣味や娯楽」という声や、「自分が活躍する場や人脈を広げたい」など、仕事以外の場で自分磨きのために行う人も多いようです。

副業の内容で多いのはサービス業や接客業。ほかにはホームページ制作などの専門スキルを活かせる仕事や、FXなどのネットを使った投資も人気です。

今回の記事では、副業規定のある会社員やまとまった時間が取れない主婦でも、空いた時間でできる副業を中心にご紹介していきたいと思います。

インターネット世代ならでは。ネット広告で収入を得る方法

ネットを使った副業でここ数年、熱い注目を浴びているのが、アフィリエイトと言って、ブログやホームページに広告を貼りつけ、アクセス数や売り上げなどにより広告収入を得る方法です。

料理や園芸、ペットや子育てといった趣味のブログに広告を貼るタイプのほか、商品についての記事をブログに書き、広告リンクへ誘導する形式もあります。

前者は楽しく記事を書きながら収入も得られるのが魅力ですが、まとまった収入を得るためには人気サイトになる工夫が必要です。

一般的には、商品を紹介するタイプの方が収入が多い傾向にあるようです。

You Tubeの動画投稿は次世代副業として注目!?

「ペンパイナッポーアッポーペン」のブームなど、最近はYou Tubeから世界的な流行が生まれることも珍しくありません。

You Tubeに動画を投稿すると、広告を掲載することができ、それにより収入を得ている人を「ユーチューバー」と言います。

最近では小学生の将来の夢として上がるほど、知名度が高まっているユーチューバー。

なかなか高額の収入を得られるほどアクセスを稼ぐのは大変ですが、将来性のある分野ではありそうです。

ネットオークションやフリーマーケットでお小遣いを稼ぐ!

ブログや動画の制作は時間もないし、手間がかかってちょっと……という人には、ネットオークションやフリーマーケットサイトもおすすめです。

フリーマーケットサイトでは、主婦がサイズの合わなくなった子供服やおもちゃを出品して、お小遣いを稼ぐことも多いよう。また、自作のハンドメイド品を出品している人もいます。

オークションでは、古本屋などで安く仕入れたCDやDVD、ゲームや古本を転売する「せどり」で利益を得ている人もいるようです。

クリエイター系副業で、自分のスキルを活かしながら稼ぐ!

特技やスキルがある人なら、その能力を活かした副業という選択肢も。

専門能力が必要とされるため、他の副業より収入も高く、自分の好きな分野で活躍の場が広げられることも魅力です。

今、人気のクリエイター系副業には、どんなものがあるかご紹介しましょう!

ホームページ制作

ウェブデザインの経験はあるけれど、子育て中で会社に毎日通うのは難しいという人は、在宅で仕事を始めてみてはいかがでしょう?

以前に勤務していた会社の人脈を使うのもいいですし、クラウドソーシングなどを利用すれば、広い範囲で仕事を探すこともできます。

また、未経験の人でもスクールなどで基礎知識を学べば、仕事を始めることができます。

ほかにもデザインのスキルがあれば、ラインのスタンプ制作や年賀状等のデザインなど、様々な分野に能力が生かせそうですね。

ハンドメイド品の制作

最近、主婦に人気の副業がハンドメイド。

アクセサリーや衣類、インテリアや文房具など多種多様な手作り品が、お店を持つことなくネットで手軽に販売できるようになったのが、ブームを後押ししているようです。

それに従い、各地でも手作り品を販売するフリーマーケットやマルシェの活動が盛んに。

ただし、定期的にある程度の収入を得るには、ほかにはないデザインにこだわるなど、努力と工夫が必要です。

写真の販売

写真を趣味にしていたり、写真の仕事をしている人なら、自分の作品をネットで販売してみるのもいいでしょう。

登録には審査がありますが、経験などは関係なく誰でも写真を販売することができ、売上の何割かは報酬として受け取ることができます。

ただし売れる写真を撮影するとなると、自分が撮りたいものよりも広告等で使われやすいもの、ほかと被らない写真を心がけるなど、創意と工夫が必要になります。

翻訳

語学力に自信がある人なら、翻訳にトライしてみてはいかがでしょう?

出版や映画字幕などもありますが、かなり高いスキルを求められるため、まずはビジネス文書やマニュアルなどの実務翻訳から始めるのがおすすめです。

ただし、本や映画に比べればシンプルとはいえ、実務翻訳にも日常会話以上の語学力は必要です。

英語なら英検1級、TOEIC800点以上は取得しておいた方がいいでしょう。

仕事を始める際、独自に人脈がない場合は、まずは翻訳斡旋会社に登録し、仕事を回してもらうケースが多いようです。

経験やスキルは不問!コツコツ内職系のお仕事

専門スキルも特になく、ブログや動画を制作するのが難しいという人には、コツコツ稼ぐお仕事もあります。以下に主なお仕事を挙げておきます。

  • データ入力
  • 箱詰め
  • シール/封筒貼り
  • 文房具等の簡単な組立
  • 封入
  • テープ起こし

単価は低いですが、塵も積もれば何とやら。頑張れば月に数万円の収入にはなりますので、家計のプラスにはなりそうです。

お仕事探しに利用したい、クラウドソーシングサイトとは?

副業を始めたくても、どうやって仕事を見付ければいいか、分からない人も多いことでしょう。

そんな時に便利なのが、クラウドソーシングサイトやお仕事マッチングサイトと呼ばれるもの。

これは仕事を見付けたい人と依頼したい人を結びつけるサイトで、全国から幅広く仕事を探すことができるのが魅力です。

データ入力のような単純作業からクリエイター系まで、サイトにより様々な募集を行っているので、自分に合ったものを見付けて登録してみるといいかもしれません。

余剰資産があるのなら、投資で稼ぐという選択肢も!

副業の範囲に入るかは曖昧ですが、FXや株式などの投資で副収入を得る人もたくさんいます。

上手くいけば数百万円単位の高額な収入を得ることもできますが、ギャンブル性が高く損をするリスクもあるので、あくまで余剰資産で行うようにしましょう。

また、所有資産が高額であれば、不動産投資などを行う人もいるようです。

「まずは初期投資」は怪しい!? 副業詐欺に気を付けて!

手軽にできる在宅ワークですが、中には副業をうたってお金を巻き上げる悪質な副業詐欺も存在します。

仕事を紹介するためと言って多額の登録料を徴収したり、仕事に必要だからとマニュアルや機材を売りつけようとする業者にはくれぐれも気を付けてください。

翻訳のような専門性のある仕事以外、登録料が必要な場合はほとんどありません。事前にお金を支払わなければならないような仕事は、慎重に考えるようにしてください。

また、パソコン系の在宅ワークで無料資料請求を求めるところも、個人情報を集めるためのダミーの可能性があります。十分に注意しましょう。

在宅ワークは手軽な反面、依頼先の顔が見えず不透明な一面もあります。

可能ならば依頼先の会社について調べ、信頼できる相手であることを確認してから、仕事を受けるのが望ましいでしょう。

副業をしている人が気になる、税金のお話

副業で収入を得ている人の多くが悩むのが、税金のことではないでしょうか。

会社員の場合、副業の収入が年間20万円以下ならば、確定申告をする必要はありません。

ただし源泉徴収を取られている場合は、20万円以下で確定申告をすると、還付金を受け取ることができます。

副収入が20万円を超える場合は確定申告の義務があり、所得税を納めなければなりません。

専業主婦の場合、申告のラインは年間38万円になります。

38万円以下ならば確定申告の必要はありませんが、38万円以上は確定申告の義務が発生し、配偶者の配偶者控除に影響が出るので気を付けてください。

自分に合った副業で、暮らしの充実度をアップさせよう!

いかがでしたか。ひと言に副業と言っても、ジャンルも内容も多種多様ですよね。

上記のほかにも、交通量整理のバイトや大家、家庭教師やチラシ配布、治験モニターなど様々な方法で副収入を得ている人がいるようです。

これだけたくさんの選択肢があると何をしていいか迷ってしまいますが、大切なのは自分のライフスタイルやスキルに合った、継続できそうな副業を選ぶこと。

まずはやりたい副業について、仕事の内容や報酬の相場、拘束時間などをよく調べることが肝心です。

それだけで生計を立てるのは難しくても、自分の好きなことでお金をもらうとやりがいにもなります。ぜひ自分にぴったりの副業を探してみてくださいね。