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結婚式場を考えている人必見!失敗しない式場選びのポイント

式場選び

最近、入籍しても式を挙げない「ナシ婚」も増えていますが、やはり女性は周囲にちゃんとお披露目したいという「アリ婚」派が主流。

晴れ姿を見せることでご両親も喜びますし、何よりも二人にとっての記念にもなるので、多少お金をかけても式を挙げたいという人は多いことでしょう。

でも、今は結婚式と言っても多種多様で、どこでどんな式を挙げればいいのか迷ってしまいますよね。

一生に一度のセレモニーだから、後悔しないように式場はきちんと選ぶことが大切です。では、決めるに当たって実際にどんなところがポイントになるのか、一緒に見ていきましょう。

半年前だともう遅い?式場選びはいつから始めればいいの?

せっかく素敵な式場を見付けたのに、予約がいっぱいで挙げられなかったというのはよく聞く話。人気の式場は混み合う時期だと、2年前から予約が入っていることも。

平均すると式場選びを始める時期は9カ月から10ヶ月前が多いそう。

しかし人気の式場を希望しているのなら、早めに動くのが得策です。

ご両親への挨拶や結納など、並行して進めなければいけないこともたくさんあるので慌ただしいですが、できれば式場選びは1年ぐらい前から始めた方がいいでしょう。

早めに日程を決めると、早期割引が適用される式場も。

段取りとしては、半年ほど前から具体的な準備が始まるので、遅くともそのぐらいまでには式場が決まっているのが理想です。

相場はどのくらい?気になる結婚式の費用について

現在、結婚式の平均予算はだいたい350万円程度。

みんな結構お金をかけているなと思うかもしれませんが、ご祝儀などがあるので、実際に本人たちが負担する費用はこれよりも少なくてすみます。

会場のタイプや式の形式、衣装などでも大きく費用が変わってきますので、自分たちの予算に合ったものを選ぶとよいでしょう。

昔と違い、今は貸切のハウスウェディングやレストランウェディングなど、希望の予算や人数、どんな式にしたいかによって、様々な式場が選べます。

それぞれの式場の特徴と平均予算をまとめました。

ゲストハウス

洋館のようなゲストハウス形式の会場で、貸し切りかそれに近い状態で式が行われます。

会場には広いプールや庭がある場合も。他の会場より予算は高めですが、個人の細かな要望に応えてくれる場合が多く、アットホームでこだわりの式ができると人気です。

平均予算は370万円。

ホテル

昔から人気のホテルウェディング。

安定したサービスと設備の充実、アクセスの良さなどが選ばれる理由です。宿泊施設があるので遠方からのゲストも招待しやすく、格調あるホテルだと知名度が高いので安心感もあります。

式が終わった後、毎年レストランで記念日ディナーができるのもホテルならでは。

ただ、混み合う時期だと同じ時間にたくさんのカップルが式を挙げるので、少し慌ただしい場合も。平均予算は330万円。

専門式場

結婚式を行うために作られた専門式場です。結婚式に特化したノウハウがあり、スタッフや設備も充実していて安心して式が任せられます。

また、他のタイプではできない豪華な演出ができるのもよいところです。

ただ、持ち込みなどは融通が利かないところも多く、追加料金が課される場合もあります。平均予算は306万円。

レストラン

レストランを貸切にして行う結婚式で、アットホームな式を好むカップルに好まれています。

レストランなのでゲストに振る舞う料理が美味しく、他のタイプに比べて予算も抑えめられるのがメリット。式を挙げた後に毎年記念日ディナーにも行けますね。

ただ、結婚式のための場所ではないため、チャペルなど式を挙げる設備や控室が整っていなかったり、専門のノウハウがないところが多いので、準備の際には本人たちの負担が大きくなります。平均予算は260万円。

神前式

最近、神社や神殿で執り行われる神前式にも、あらためて注目が集まっているとか。

厳かな和装で格調高い式が挙げられるのが魅力で、費用もホテルなどに比べると価格設定が低めです。また、和装なのでご両親世代にも好評です。

予算は式だけなら5から10万円程度。その後別の場所で披露宴を行う場合は、追加で100万円ほどかかるのが相場のようです。

結婚式は挙げたいけど、予算は抑えたいという人には、格安結婚式も!
ミニマムな式を望むカップルの増加に従い、最近は格安結婚式と呼ばれるお金をかけない式も流行っています。

少人数での食事会形式

費用を抑える方法は様々ですが、格安結婚式では式とパーティーを合わせても自己負担を五十万円以内に収めることができるようです。

  • 会費制
  • ご祝儀で賄う後払い形式
  • 空いた日取りや直前割引を利用

このぐらいの出費なら、結婚後の新生活や新婚旅行に回すお金にも余裕ができそう。余計な演出や衣装は省き、大切な人だけとこじんまりとした式をしたい人にはうってつけのプランですね。

ジューンブライドよりメイブライド?式を挙げるのに人気の時期

昔からジューンブライドがいいと言われていますが、式を挙げるのに人気なのは6月だけではありません。

集中するのは4から6月の春から初夏にかけてと、9から11月の秋のシーズン。

どちらも気候が良くて過ごしやすく、ゴールデンウィークの連休中は遠方のゲストも来やすいので、選ばれることが多いようです。

もしこの時期に式を挙げるつもりなら、予約はかなり前から取っておいた方が賢明。

しかし、ハイシーズンは料金も高くなるため、費用を抑えたいなら真夏や真冬に挙げるという方法もあります。

日取りは大安や友引が人気ですが、仏滅だと費用も少し安く、混み合っていないため、ゆっくり挙げられるメリットもありますよ。

こんなはずじゃなかった! 式場選びでよく聞く失敗談

すべてのカップルが理想の式を挙げるのが理想ですが、中には式場選びで「失敗した」と後悔するカップルも。

失敗の理由は、以下のようなことがよく挙げられます。

最初の見積りより費用がかかった

  • 試食をしていなくて、料理がイマイチだと気付かなかった
  • やろうと思っていた演出が、会場の設備になかったためできなかった
  • 持ち込みがNGだった

こうして見ると、下見や確認不足のため、希望通りにいかないことが多いようです。まずは会場を下見して、理想の式が挙げられるかどうか、事前にプランナーに確認を取りましょう。

後悔しないために、下見でチェックしておきたい6つのポイント

会場の下見といっても、与えられた時間はそんなに長くはありません。

ぼんやりしていたら、大切なところをチェックしないまま終わってしまうことも。下見ではどんなポイントを確認すべきかをまとめました。

ロケーション
海沿いや山手などロケーションにこだわる人は、会場からの眺望も確認しておきましょう。

また、公共交通機関からのアクセスや送迎バスはあるか、タクシーを使う場合は料金がどのくらいかなど、ゲストの目線で行きやすさを調べることも大事です。

スタッフ
大切なセレモニーをお任せするのだから、スタッフの対応はとても重要。

プランナーだけでなく、配膳など当日お世話になるであろうスタッフについても、ゲストを丁寧にもてなしてくれそうか見ておきましょう。

広さ
テーブルは置き過ぎても詰め過ぎてもバランスが悪いもの。招待人数に見合った広さかどうかはしっかりチェックしておきましょう。

また、ゲストが待つ控室などもできるなら下見することをおすすめします。

演出
会場によっては設備がなかったりしてできないこともあります。

どうしてもやりたいことがあるなら、可能な環境かどうか事前確認をしておきましょう。

料理
ホテルなどではレストランで出すものとパーティーの料理は違う場合が多いです。可能ならば当日に出すものと同じものを事前に試食しておくようにしましょう。
衣装
会場により提携しているブランドが違うので、着たいブランドがある人は、そのドレスを着ることが可能か、また割引の有無などもチェックしておきましょう。

ドレス持ち込み希望の人は、場所によっては持ち込み禁止の会場もあるので、事前に確認しておきましょう。

費用を抑えて自分らしい式を挙げるためにできることは?

会場が決まれば具体的な式の内容を決めていくわけですが、一生に一度だからと気が大きくなって、プランナーに勧められるがまま色んなオプションを追加していくと、気が付けば多額の追加料金が発生していたなんてことも。

費用を抑えつつ、オリジナリティのある式にするためには色々な方法がありますよ。

ウェディングフェアを利用
写真や引き出物など、フェアの日にしか行っていない割引があることも。

模擬挙式や試食会などイベントも盛りだくさんなので、候補となる会場のフェアはできれば足を運ぶようにしましょう。

持ち込みを利用する
花束や写真撮影などが持ち込みOKの場合は、会場提携の業者を利用するより安くなる場合が。

ただし会場により持ち込みNGのものは異なりますので、事前に確認が必要です。

手作りを利用する
ウェルカムボードなど受付周辺の飾りもの、スライドショーやプチギフトなどは、新郎新婦自ら作成するカップルも。

もし本人たちが難しい場合は、友人でできる人がいれば、お願いしてもいいかもしれません。

費用面でも抑えられますし、自分らしい温かみのある式になることうけあいですよ。

まずはパートナーと結婚式のビジョンを共有しよう!

いかがでしたか?ひとことに結婚式といっても、今は様々な選択肢があるのです。

後悔しない式にするためには、まずはパートナーと相談し、ある程度の式の予算や人数、会場のタイプや演出など、譲れないポイントを絞ってから行動することが肝心です。

具体的なビジョンがあった方がプランナー側も提案がしやすいですし、自分たちの理想に近い式が実現できるのではないでしょうか。

結婚式は最初の夫婦の共同作業だと思って、パートナーとしっかり意見のすり合わせをすることが大切ですね。