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ほぼ毎日スウィーツを食べる=肥満&成人病:それホント?

Date:2013.09.16

スウィーツの食べ方に関する誤解:甘い物は我慢せずに毎日食べる

自称「チョコレート中毒」の私でもやはり毎日は食べ過ぎと分かっているので、週に1回、多くて2回と心に固く決めて日々我慢をしておりますが、そんな、大好きなスウィーツを健康の為にと控えている人たちに、嬉しい調査結果がアメリカで発表されました。

日常的に甘い物を取ると肥満や心臓病などになる…とは決まってません

アメリカのお菓子協会が成人病(肥満や心臓疾患など)とお菓子、特にチョコレートやキャンディーの様なスウィーツを食べる頻度について5000人以上の人達を対象に調査したところ、最低でも2日に1回甘い物を食べる人達と、週に1回以下と答えた人たちとでは、肥満や心臓病などの循環器系の病気への危険性に、ほぼ違いは認められなかったのです。

この事からも、頻繁にチョコレート等の甘い物を食べるからと言って、肥満になったり、成人病などの危険に陥る事とは直接には繋がらないという結果が出ました。

専門家も認める、お菓子を食べる頻度と成人病の以外な関連

この調査結果を受け、栄養の専門家も、キャンディーやチョコレート菓子を摂取する頻度と肥満度を表すBMI値、皮下脂肪の厚み、ウエスト回りの寸法、及び成人の循環器系疾患に係わるコレステロール値、血圧、血糖値、脂肪値についての関係は証明されていないと認めているのです。
ただ、この調査のスウィーツの種類や摂取時間そして量、あるいは生活習慣等は統一されていないので、一概にこの調査結果が全ての人の健康状態とスィーツを食べる習慣と一致すると考えるのは難しいのですが、この調査で一番頻繁にスウィーツを食べていた人でも、肥満や心臓疾患へのリスクは他の人と比較しても高くなかったそうです。

カロリーや糖分の摂取量の誤解

更に、スィーツを取ることによって摂取される平均的な1日のカロリーは、たったの44キロカロリーで、日本女性の1日の平均摂取カロリーを1300キロカロリーだとすると、約3%だけという事になります。そして砂糖のみの摂取量を考えると約5グラム程度と意外に少量なのです。

もし、糖分の過剰摂取を疑うのでしたら、キャンディーやチョコレートよりも、コーヒー、紅茶やジュース、炭酸飲料そしてスポーツ及びエネルギードリンクなどの飲み物の方が余程、気を付けなければいけない様で、糖分摂取量の60%をこれらの飲み物が占めているとの結果もあるくらいなのです。 まして、これから気温が上がる季節は益々、砂糖をたっぷり含んだドリンクを飲む機会が増えるので、要注意です。

日常的にスウィーツを取る利点

甘い物好きにはスウィーツを食べる時の、あの満足感、表しようがないくらい幸せな気分になりますよね?
実際、チョコレートには抗ストレスホルモンの分泌を助ける働きがあり、更にはカカオ量が多いダークチョコレートには抗酸化作用もあって女性には嬉しい事ばかり。
しかも頻繁に食べる事により、無理に我慢し過ぎて一度に大量に食べてしまう危険も防ぐ事が出来ます。

でも食べ過ぎは禁物です!

甘い物を日常的に食べることは成人病や肥満に直接繋がらない事は分かりましたが、だからと言って、毎日、思う存分食べて良いという事では決してありません。
本当に毎日「つまむ」程度にスウィーツを楽しむ事は良くても、やはり食べ過ぎは健康に悪い影響を及ぼします。何事も「適度」が大切です。

皆さん、これからは少しずつ、自分にご褒美のスウィーツを与えて、辛い我慢の日々から楽しく、満足感の得られる毎日に変えましょう!

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