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肩こり、頭痛、寝つきの悪さ・・・それは枕のせいかも?!枕の選び方

Date:2012.10.30

一日中PCに向かって仕事をしているせいか、それとも姿勢が悪いのか、ひっどい肩こりに悩まされることが多かったライター高田でございますこんにちは。

ひどい肩こりが原因で、頭痛になることもしばしば・・・だったのでーすーがー、ここのところ肩こり→頭痛という現象がだいぶん改善されてラクになってきました。実はこれ、枕を替えたことが原因なんです。枕を替えてから、だんだんとイタい現象が改善されてきました。

肩こりや頭痛、それに寝つきの悪さなどに悩まされている方は、それはひょっとしたら相性が合わない枕に原因があるのかも?!この記事では、正しい枕の選び方、今ある枕を調節する方法をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

高さや低さより、大事なこと

枕の高さが合わないと、肩こりや頭痛、それに寝つきの悪さの原因になることがあります・・・と聞くと、「自分にぴったりの高さの枕を買わなければ!」と焦ってしまいそうになりますが、枕の高さは自分で調節する方法がありますのでご安心を(調節法は最後の章に書いてありますので、ご参考にどうぞ)。

それよりも大事なのは、素材です。人は眠るまでにコップ1杯分の汗をかく、と言われています。深い眠りに入る時は体温を下げる必要があるので、汗をかいて体温を下げていきます。もちろん頭~首にかけても発汗します。

この汗の処理ができない素材の枕を選んでしまうと、「快適な眠り」に入れなくなってしまいます。よって、「枕でこだわるべきは、素材」ということになるのです。

枕の調節は後からでも行えますが、素材は後からは替えられません。吸湿性・発散性に優れた素材の枕を選ぶようにしましょう。吸湿性・発散性に優れているのは、ポリエステルやウレタンなどの化学繊維よりも、やはり天然素材のもの。天然素材には、羽根やそばがら、ひのき素材などがあります。

枕の理想的な高さとは?

素材が決まったら、次は枕の高さについて考えてみましょう。

理想的な枕の高さは人それぞれなので、「○cmの高さが最も良い!」と断言することはできません。ですが、「その人に理想的な高さ」を測ることは出来ます。

眠っている時の理想的な首の状態は、力を抜いて自然に立っている時と同じ状態。ですので、その状態をキープできる高さが最もその人に適した「理想的な高さ」というわけ。

高さを測るためには、まず壁に背をつけて立ちます。そして軽くアゴを引いた時の、首と壁の距離が「理想的な枕の高さ」になります。だいたい、男性は4cm前後くらいが平均だそうですよ。

では、「理想的な高さ」でない高さの枕を使用すると、どうなるのでしょうか?低すぎる枕で寝てみると、首の全面がのびてアゴが上がった状態になります。この状態で眠ると、頭に血がのぼり、脳への刺激が強くなってしまいます。そして結果的には、不眠気味に。

逆に高すぎる枕の場合は、アゴを極度に引いた姿勢になります。この状態で眠ると、後頭部~首すじの血行が悪くなるので、肩こりや頭痛に悩まされる原因になります。

また気道が圧迫された状態にもなるので、いびきをかきやすくなります。いびきをかくということは、呼吸が上手くできていない=酸素不足、ということ。こちらも、結果的には不眠気味に。

枕の高さは、眠りの深さと密接な関係にあるのですね。「ちゃんと眠っているのに、まだ眠い」という方は、枕との相性が悪いためにぐっすり眠れていないのかもしれませんので、まずは枕を見直してみてはいかがでしょうか?

今ある枕を調節する方法

「とりあえず今ある枕を使いたい!」という方のために、今ある枕を自分の体型にあった高さに調節する方法をご紹介します。

枕が高い!と思ったら、肩の下にタオルを敷いて、肩の位置を少し高くすると枕の高さとの差が埋められますよ。または、枕に頭だけを乗せるのではなく、肩も乗せるようにするという方法もあります。逆に枕が低い!と思ったら、枕にタオルを敷いて高さをプラスしましょう。自分好みの高さになるように、タオルを重ねてくださいね。

ところで、枕にも寿命があるのをご存知でしょうか?なかなか買いかえるイメージがない枕ですが、その寿命はそれほど長くはありません。天然素材のものだと、半年~3年程度。

なかでもそばがら素材のものは短く、寿命は半年~1年程度だと言われています。寿命前であっても、そば殻が割れてきたら、鼻炎やぜんそくの原因になることがありますので、使用を中止しましょう。

一方、化学繊維のものは、1~5年程度が目安だと言われています。が、低反発のウレタン素材のものは短めで、寿命は6カ月~3年程度。低反発の特徴であるモチモチとした感触がなくなったら、買い替え時ですよ。

ちなみに、素材の特性上、表面の色が少しずつ黄色く変化していきますが、これは寿命とは関係がありませんのでご安心を。

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