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授乳中のママが風邪をひいたら。風邪薬を飲まずにできる風邪の治し方

Date:2014.05.07

かわいい赤ちゃんが生まれた年の冬は特別。まだ街のあちらこちらに残る黄色や赤の葉が生い茂る木々、街を彩るクリスマスのオーナメントやイルミネーションに赤ちゃんは目を輝かせます。

イベントが多くどこか心がそわそわと浮き立つ時期に赤ちゃんと過ごす時間は格別なもの。しかしそんな楽しみを台無しにしてしまう風邪をひいてしまうのも同じく冬。自分の体が辛いだけではなく、赤ちゃんに感染してしまわないか心配も残ります。

母乳では風邪は感染しない?気を付けるのは飛沫感染

風邪をひいてしまったママがまず心配するのは授乳することで母乳から風邪が感染しないかということ。しかし風邪の間でも母乳から赤ちゃんにウイルスが感染することはないのだそう。

むしろ母体が持っている抗体を赤ちゃんにあげることで抵抗力がつくため母乳が出るときはできるだけ授乳を続けたほうが良さそうです。怖いのは咳やくしゃみによる飛沫感染。

冬は空気も乾燥し特にウイルスが移りやすい時期。部屋の中でもマスクをして赤ちゃんへの感染を防ぎましょう。ウイルスが湿気に弱いことから部屋の加湿を心掛けること、そして時々窓を開けて換気することもお忘れなく。

風邪薬に頼りたくないこの時期はこうやって風邪をのりきりましょ!

風邪は母乳で移らないようですが、風邪薬の成分はわずかながら母乳によって赤ちゃんに移行するもの。

母乳によって移行する薬の成分は微々たるものだとして、薬の服用を認める助産師さんや先生もいるようですが、市販の薬など服用を考えるママは必ずお世話になった産婦人科や助産院に相談しましょう。

小児科や内科で受診すれば赤ちゃんが飲んでも大丈夫なほど影響の小さい風邪薬を処方してくれることもあるようです。こういう風邪薬を利用することも一つの方法でしょう。

また思い切って風邪薬を服用し、その期間は赤ちゃんへの授乳は避けてミルクをあげるという考え方を示すお医者さんもいます。

しかしながら3日も4日も母乳をストップすると乳腺炎のリスクもありますし母乳を出さないと体が「もう母乳はいらないのか」と判断して母乳を作らなくなったりすることも。

何よりミルクを受け付けない赤ちゃんだっています。やはり授乳を中断するというのは現実的ではありませんね。

もし薬を飲んで、そのかわり授乳を控える場合は服用する薬や、授乳を避ける期間について一度専門のお医者さんに相談しておきましょう。お世話になった産婦人科の先生も相談に乗ってくれるかもしれません。

しかしながら風邪薬を飲まずしてなんとか風邪を治したいと考えるママだっています。そもそも風邪薬とは風邪を治すものではなく、風邪の症状を抑えてくれるもの。薬を飲まずとも風邪は治ってくれるはずなのです。

人間の体に本来備わっている免疫力が風邪のウイルスを体の外に出そうと働いてくれるもの。その働きを助けてあげて早く風邪を治してあげましょう。

大事なことは風邪のウイルスを早く外に出すことですね。発汗や排泄、嘔吐によってウイルスは外に出ますからできるだけ排泄、発汗を促すことが大切です。

まずは体を温めること。今はネックウォーマーや「着る毛布」といった頼もしい防寒アイテムが出ています。

毛布はさすがに嵩張ってしまうので赤ちゃんのお世話の邪魔になってしまうかもしれませんが、ネックウォーマーは普段から常備しておきましょう。風邪をひく前の予防もしてくれます。ネックウォーマーは100円ショップでも売っています。

この時期の飲み物としてしょうが紅茶がおすすめです。しょうがが体を温めてくれるだけではなく、紅茶の利尿作用で排泄を促してくれます。定番ですがはちみつを入れると喉にも優しく飲みやすくなります。

しょうがをすりおろす(台所で作業する)のが体力的にキツい人は、お湯で溶かすだけの粉末しょうが紅茶が売っていますのでそれを利用してもいいでしょう。

お茶のカフェインに抵抗があるときははちみつレモンを作りましょう。お湯を沸かしてそこに薄切りにしたしょうがを入れ、はちみつとレモンを絞ります。お鍋で一度にたくさん作っておけば温めるだけですぐに飲めますね。

口の中に適度な湿度を保つことも大切です。マスクをして喉の乾燥を防ぎましょう。外出したときはできるだけうがい薬を使ってうがいしましょう。あまり食欲はないでしょうがリンゴ、キュウリ、バナナなど利尿作用のあるカリウムを含む食べ物を摂るようにしましょう。

言うまでもありませんが何よりも大切なのは休養です。一日がっつり睡眠をとれればコレに勝る風邪の治療法はありませんね。

赤ちゃんがお昼寝するとき、ご主人が週末に赤ちゃんをみてくれるときなど、あなた自身の体を休ませる時間をみつけてできるだけ睡眠、休養をとるようにしましょう。

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