• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

金の切れ目が縁の切れ目?女性も気にしたいデート時のお会計

Date:2012.06.02

映画、お酒、レストラン、ホテル、恋人たちには出費がいっぱい。大昔、「お金が続かない」とデートをキャンセルされた思い出もある筆者としては男性に負担はかけたくない。

でも彼を立てたいという思いの狭間に揺れたことも。同様に悩める全ての女性におくる「男の本音デートの支払い」。

調査からわかった実態

レストランの予約サービス提供サイト「www.toptable.co.uk」が1240人に行った調査によると、「支払は割り勘で」と申し出る女性は全体の30%、残りはお会計がきてもそのまま。

一方男性の85%が女性の離席中に黙って支払を済ませる、ということがわかりました。しかも男性のジェントルマン精神を測るのは36%の女性が「支払をすること」をあげています。これ、バブルのころの話ではありません。ここ数年の調査です。

でも、男性の本音は

しかし、しかし、男性の本音をこっそり聞いてみると、

「お金の支払いで愛を測られているようで、デートが怖い」(32歳 金融)
「1回目だけおごってあとは割り勘がいい」(25歳 学生)
「払いたいけど、余裕がないから、デートの回数減る」(30歳 メーカー)
「財布も出さない女に2回目のデートはない」(26歳 フリーター)
「財布を出すふりだけするのは詐欺同然!」(29歳 出版)

など、けっこう厳しい意見も。

実際は、男性だってお金ないんです。しかも、なぜか「男性が食事を払う」という古い慣習があるのも事実。カッコつけたいのも事実。でも、ないものはない。というわけで、デートの回数が減るのは必須です。

ここで、女性の本音は

前出の調査を見ると、世の中のほとんどの女性が図々しい気もしますが、そんな女ばかりではありません。

考えてみてください。大好きな人とのデートなら割り勘支払いも苦ではないですよね。ここがポイント。「相手を好きか、そうでもないか」好きなら割り勘OK、でもあまり気のない男にお金は使えないという、何とも実質的な女性らしい考え方。

しかし、それでいいのです。好きでもない男には、奢っていただきましょう。ただし、その後を期待させないように注意してください。問題は好きな人とのデートでの支払い方ですね。

あまりスマートすぎてもNG

年下の彼や学生の彼と付き合うと、年上のいい女ぶって、つい貢女になりがち。レストランでも彼が電話などで席を離れる間に支払ったりしちゃいます。

これは、やり過ぎです。男性を甘やかしては、この先彼の人生が心配です。男性は応用がききません。「女が払うべきものかな」と間違った刷り込みをしてしまいます。

また年の差の彼や、やや裕福な彼と付き合うと、奢ってもらうのが当然のような感覚になります。しかし、お金持ちほどお金に細かい、ということを忘れないでください。

「ありがとう+笑顔」だけでは、実は彼の心中穏やかでないかもしれません。愛し合って付き合っているならば、負担も同じにしよう、というフェアな気持ちがないと、男性に呆れられて、飽きられます。

お金で揉めたくないなら「ママ財布」

最近のカップルに浸透しつつあるのが、「ママ財布」。2人で同額か、収入や状況に応じての比率でお金を出し合い、彼に財布を持っていてもらう。一家の家計のやり繰りするので「ママ財布」です。

これなら、レストランの支払いも対外的に彼になりますし、ママ財布に出し合う比率を決める最初の話合いの時点で、彼の面子を立たせることもできます。

しかも、彼的にも、自分にだけ負担にならない、お金ないからとデートキャンセルもしないで済む、と安心。し・か・も こうして、2人でお金を出し合い、一緒に使うことでお互いの経済観念が確認できます。

結婚後にこのズレがあると、大きな問題に発展しますので、今のうちに、正しておきましょう。
 

お金の話はしっかりと

ママ財布にするようになれば、お金の話もしっかりできるはずです。彼の収入がどのくらいなのか、支出がどのくらいなのか、ぼんやりとでもわからないと、ママ財布に入れる金額が決まりませんから。

互いの経済事情を理解して、お金をしっかり管理できるかどうかは、真面目に付き合っていくうえで非常に重要です。

ちなみに筆者は怖いものなしの小娘だったころに、相手の収入を知らないまま付き合い、散々奢っていただいたあげく、「君の経済観念はおかしい」と言われた経験があります。

「だって、あなたが奢ってくれたんだも~ん」とその頃は高ピーでしたが、今思うと、察してあげるべきでした。サラリーマンに毎週の寿司屋はつらい、とか…。

賢いみなさんは、お金の切れ目が縁の切れ目にならないように、彼とのデート、ママ財布利用で盛り上げてください。

この記事をシェアする

関連記事