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ママ友難民増加中?!「ママ友がいない!」と焦るあなたに教えたいこと

Date:2013.09.14

「ママ友になってください!」

と携帯のアドレスを書いた名刺?のようなものを差し出されたことがあります。その方は「子供を連れての公園通いで何度か顔を合わせたことがある」という程度の顔見知りさんだったのですが、いきなりの告白めいた行動に、ちょっとだけびっくり。まるで高校生の告白みたいな勢いに驚くと同時に、「え・・・私なんかで良ければ」ともじもじして顔が赤らんでしまいそうになりました。

この事について「なかなかない経験したな~」と思っていたのですが、周りのお母さん方の話によると、どうやら今はママ友を作ることに必死になるあまり、告白めいたことをしてしまう方が珍しくはないようです。

でもね、大丈夫ですよ。「ママ友がいない!」「ママ友を作らなきゃ!!」と焦る必要なんてありませんから。

「ママ友が欲しい!」と焦る理由

「赤ちゃんを産んだら、すぐにでもママ友がほしい!」「ママ友ってどうやったら出来るの?」と焦っている友人がいました。

その焦りの原因を聞いてみたら、出てきた理由は2つ。
1つ目は、「だってママ友がたくさんいた方が子育ては楽しくなるから」というもの。

確かに確かに。子持ちのお母さんたちは、孤独です。

もちろん、産後すぐに働きだした方だとか、「自分の生まれ育った地元で結婚→出産したから家族も友達も周りにいっぱいいま~す!」みたいな方は「孤独だ・・・・」なんて感じることは少ないかもしれません。

でも、赤ちゃん~未入園くらいの子供がいる母親は、基本的には子供と1対1になる時間が多くて、「ふっ。私、今日はNHKのうたのおにいさんとしか会話してないわ」なんて日々を送っている人も少なくはありません。中には、「出産するギリギリまで働いていたあの頃は毎日充実していたのに、子供を産んだ途端に・・・・私、なんだか社会から取り残されてる?」と抜けがらのようになってしまう母親もいたりして。

そういう時にママ友がいれば、子連れで集まったりグチを言い合ったりして、育児中の孤独感を緩和することができるのでしょう。「共感」は孤独感を癒してくれますからね。

そしてママ友を欲しがるもう1つの理由は、「人付き合いの上手な子になってほしいから」でした。

ママ友づくりに焦っていた友人は人見知りをするタイプで、人の輪に入って行くことがとても苦手です。そのため、彼女いわく「友達が少なくて、人付き合いが上手くない」のだそうです。「だから、子供には人付き合いが上手で、友達がたくさん出来る子になってほしい。母親と1対1で遊ぶ時間が多い子よりも、小さなうちから同年代の子に囲まれて育った子の方が友達を作るのが上手い子になると思うから、ママ友をたくさん作って、子供にもたくさんの友達を作ってあげたい」と。

どうやらこういった理由でママ友作りを焦る母親は少なくないようです。ママ友を欲しがっている人たちにその理由を聞いてみたところ、中には「ママ友がいないと、子供は人見知りの激しい子になるんじゃないだろうか」と心配している人もいました。

でもね、大丈夫ですよ。子連れの知り合いが爆発的に増える時期は、否応なしにやってきますから。

子連れの知り合いが爆発的に増える時期とは

子連れの知り合いが爆発的に増える時期、それは子供が幼稚園(または保育園)に入園した後です。特にバス通園ではなく徒歩通園を選ぶと、ほぼ毎日幼稚園に通うことになるので、顔見知りから友達をつくるチャンスが増えます。

顔見知りからはなかなか距離を縮めるのが難しい・・・という方は、役員やクラスチーフに立候補してみてはいかがでしょうか?幼稚園によってはボランティアやママクラブを運営している場合もありますので、そういった活動に参加すると一気に人間関係がにぎやかになります。「ママ友になってください!」と告白をするよりも、こうした活動を通した方が自然に人間関係を広げることができます。

それに、人付き合いの苦手な人が無理をして友達作りをしたとしても、その「無理している感じ」は子供に伝わります。そして子供は力んでいる母親の雰囲気を察して、「オトモダチって、なんだか大変そう」と尻込みをするようになってしまいます。

友達といる時間は楽しいもの、お友達がいっぱいいると楽しいよ、ということを子供に伝えるためにも無理は厳禁です。自然に、ゆるやかに、力まず、人間関係を広げるようにしましょう。母親の楽しそうな姿を見て、子供は安心するのですから。

言うなれば、入園するまでの期間は親子べったりの時間を楽しめる限られた時間。入園したら、好むと好まざるとに関わりなく、人間関係や園関係の活動に振り回されるようになるのですから、どうせなら今だけしかない時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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