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やる気を出したい時の気分転換は、小説より「少年マンガ」が効く

Date:2013.12.06

仕事や勉強で行き詰まった時、テレビや小説など現実逃避をして気分転換をするという人も多いと思います。私自身もそのひとり。特に「今日はまだまだやることが終らない!」という時には、やる気が出るようなものを選びたいですよね。

今回は、やる気を出したい時の気分転換に「少年漫画」を一押しします!

少年マンガは「やる気」に溢れている

本当に意味のある気分転換とは、休憩した後「さあやるぞ!」と意気込める、やる気が出るものだと思います。ここで気分転換に少女マンガでも恋愛小説でもなく「少年マンガ」としたのは、少年マンガは基本的に「やる気」の物語だからです。

感情移入して「やる気」をもらおう

少年マンガの主人公達は、総じてやる気に溢れています。スポーツを通じて成長していったり、異世界で冒険を繰り広げたり、物語は主人公の強い意志に引っ張られるような形で進んでいくものがほとんどです。

読み進めて主人公に感情移入するだけで、彼らのフットワークの軽さ、任務の遂行力、目標へひたむきな姿勢など、自分自身に影響を与えることはたくさん見つけられるでしょう。

レベル別おすすめ作品

言わずもがなの超有名作から、話題の衝撃作まで、押さえておきたい少年マンガを、初級から上級者向きまでご紹介します。

初級・・・「ONE PIECE」 尾田栄一郎

昨今もっとも読まれているのではないかと思われる少年マンガが、週間少年ジャンプに連載中の「ONE PIECE」。

海賊ルフィとその仲間達が、「ひとつなぎの財宝」を求め旅を続けます。その中で、新たな仲間と出会い別れ成長したり、降り立った島のトラブルに巻き込まれては解決したりと大冒険が繰り広げられます。

ダイナミックでよく書き込まれた絵柄は、女性にも親しまれやすいタッチ。メインキャラクターのひとりチョッパーに代表される、個性的な動物は非常にかわいらしいものです。

また、戦闘シーンでの人物の感情描写は息をのむほど。彼らの勇気ある戦いぶりに、エネルギーを充填されること間違いなしです。

中級・・・「よつばと!」 あずまきよひこ

こちらの作品は、少年マンガらしい冒険や戦闘とは一切縁のない、5歳の少女の日常を描いたコメディ。いわゆる少年マンガらしさはありません。

しかし、元気いっぱいの主人公よつばと、血は繋がっていないけれど父親である“とーちゃん”やよつばの友人達との、ほっこりしていてどこかスパイスの効いた日常に、つい引き込まれます。

特に、人種も国籍もわからないという謎めいた設定ながら、好奇心いっぱいでいつも明るいよつばがとにかくかわいいです。まだ5歳のよつばは「初めて」を見つける天才です。日常のいろいろなことに感動し、発見していきます。

アイディアが浮かばずに行き詰まった時、ルーティンワークに疲れた時などに読むと、よつばが見ている新鮮な世界を思い出して、さまざまなひらめきが溢れるような気がします。

上級・・・「進撃の巨人」 

最後はやや上級者向きですが、アニメ化され話題沸騰中の作品です。人類を補食する「巨人」の出現によって人類の多くが殺され、生き残ったものは巨人の侵入を阻む高い壁に囲われた世界に閉じこもって暮らす世界が舞台。

主人公の少年エレンは、母親を殺した巨人達を駆逐するために、壁の外の世界を目指す兵士に志願します。

ひとつの世界を描く物語の、スケールの大きさに圧倒されます。また、巨人が人を補食するシーンや、一緒に戦ってきた兵士が殺されてしまうなど、かなり衝撃的なシーンが多いのも特徴。ご都合主義の少女マンガにはないハラハラ感に夢中になる女性も増えています。

この作品の「やる気」アップポイントは、主人公エレンの強い意志と、そこから出る言葉の強さ。大勢が巨人と戦うことに怯え、安全で将来を約束された道に進もうとするとき、ひとり「巨人を倒す技術がある者ほど安全な場所へ行ける」という現状を糾弾します。

実力を認められればられるほど、現場から離れ保守的になりがちなオトナには耳の痛い糾弾です・・・。

男性との会話のタネにも

ONE PIECEの単行本の初版発行部数がニュースになることからもわかる通り、少年マンガは決して少年のためだけのものではありません。通勤電車内でサラリーマンがマンガ本を片手にしているのをよく見るように、案外大人の男性も読んでいるものです。

気分転換に少年マンガというチョイスは、それまで接点や話題のタネがなかった男性達とのコミュニケーションにも役立ちます。なんとなく「大人の女性が読むべきものではない」と思っている方、読まず嫌いはもったいないですよ?

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