• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

これでずっと綺麗が続く!セルフネイルを長持ちさせるコツ

Date:2015.10.29

shutterstock_259169561 - コピー

皆さんは普段ネイルを楽しんでいますか?お仕事や家事の都合でなかなかネイルは出来ない方もいると思いますが、結婚式などのイベントやデートの時だけはネイルをするという方も多いですよね。

1色のみやラメグラデーションのようなシンプルなネイルでも、爪がきれいになると女子力がアップしたような気分になって幸せになれますよね。しかし、セルフネイルだとネイルが長持ちしにくく、いつの間にかはがれていることも多いです。これではせっかくのネイルも魅力が半減してしまいます。

そこで今回はセルフネイルでもネイルしたての綺麗な状態がずっと続くコツをご紹介します!

ひと手間プラスするだけでセルフネイルは長持ちする

今回ご紹介するセルフネイルのコツは、身近なマニキュアを使ったものです。マニキュアは300円から2000円程度でたくさんのカラーを集めることができるし、誰でも気軽に使えるところが良いですよね。

そんな手軽なマニキュアを使ったネイルはちょっとしたひと手間をプラスするだけで、今までよりずっと綺麗に仕上がって、しかも長持ちするようになります。

ネイルをする前に爪や爪の周りにするべきケアと、ネイルの塗り方で気を付ける点の2つに分けてコツをご紹介していきます。

ネイルをする前の準備で仕上がりと持ちが良くなる

ネイルをする時は、まず最初にネイルをするために爪の状態を整える準備が大切です。爪の状態が良ければそのままでも持ちは悪くありませんが、できるだけ長持ちさせるためにはやっぱりそれなりの準備も必要!

ここで紹介する方法は誰でも簡単にできて、特別な道具も必要ないものばかりです。爪の状態にもよりますが、両手で10~20分程度で終わるのでネイルを綺麗に保ちたい時はぜひ試してみてくださいね。

甘皮の処理

甘皮は爪と指の境目にある皮膚のこと。爪と指の隙間から雑菌が入るのを防いでくれる働きをしています。

甘皮は爪が伸びる時に古い皮膚(角質)をくっつけたまま伸びてしまうため、ネイルをする時に甘皮や古い皮膚にまでマニキュアを塗ってしまうとネイルが浮いたりはがれる原因になります。

また、甘皮があるとネイルの見栄えも悪くなるので、綺麗で長持ちするネイルをしたい時はできるだけ甘皮の処理をするようにしましょう。

甘皮の処理方法

1.甘皮を処理しやすい状態にする
甘皮を処理する時はぬるま湯に5分程度指をつけて甘皮をふやかしておくか、お風呂上がりの皮膚が柔らかくなっている時が最適です。
2.甘皮を優しく押し上げていく
もしあればキューティクルプッシャー、またはウッドスティックにコットンを薄く巻き付けて、甘皮を優しく押し上げてはがしていきます。強く押すと痛いので優しく滑らせるようにするのがコツです。
3.最後に甘皮を拭き取る
ポロポロと取れた甘皮をガーゼでふき取れば完了です。

甘皮を取り除く時、セルフネイル上級者やプロのネイリストはキューティクルニッパーという甘皮を切り取る道具を使うのですが、どこまで切ればいいのかわかりにくくコツや慣れが必要なちょっと難しい道具です。

私も一応キューティクルニッパーは持っていますが、指の肉まで切って炎症を起こしてしまったことがあります。質の悪いニッパーだと甘皮の見栄えが悪くなったり、怪我の原因になることもあるのでプロ級の仕上がりを求めているわけじゃないなら必要無く、ウッドスティックで十分だと思います。
shutterstock_296506901 - wood
shutterstock_164710301 - nipper

また、甘皮の処理や爪磨きなどの基本的なお手入れだけでもネイルサロンでしてもらえます。料金も2000円から3000円程度と割安です。ネイルはできないけど爪を綺麗にしておきたいという方にもおすすめです。

ささくれも取り除く

もしささくれがあるなら、甘皮の処理をする時に一緒に処理しちゃいましょう。ささくれがあると一気に「おばさんっぽい手」になってしまいますし、何よりささくれが引っかかって怪我をするのが心配です。

ささくれは指で無理やり引っ張ると血が出ることも多いし、きちんととれないこともあります。ささくれを根本からしっかり切ってくれる、先の細いまゆ切りはさみや爪切りをおすすめします。

もしキューティクルニッパーを持っているならそれを使ってもOKです。

ささくれを繰り返すのは手先が乾燥している証拠です。ハンドクリームを指先までぬるようにするだけでもささくれを予防できるので、少しだけ意識してみてくださいね。

爪の切り方にも注意!

爪がすぐ欠けたり、割れたり、二枚爪になったりしませんか?それは爪が乾燥したり、薄くなって弱くなってしまっているからです。そんな状態の爪に爪切りを使うのはすっごく危険!勢いよくバチンと切り取る爪切りは、爪にとっては大きな負担です。

爪を短くしたり形を整えたい時は、なるべくやすり(ネイルバッファー)を使うようにしましょう。使い捨てはもったいないと感じるなら、ガラス製の爪やすりがおすすめです。1つ数百円で購入でき、洗って何回でも使えるので衛生的で経済的なアイテムです。

やすりを用意するのが面倒だったり、やすりを使っている暇がないという時は、できるだけお風呂上がりに爪切りを使ってください。お風呂上がりは爪が柔らかくなっているので爪切りの衝撃をやわらげられます。

爪は皮膚が固くなったもので、皮膚と同じように水分をたっぷり含んでいます。乾燥した肌がガサガサになるのと同じように、爪も乾燥すると割れたり欠けたりしてしまうのです。普段から爪も保湿してあげてくださいね。

また、爪はタンパク質からできているので、タンパク質不足も爪を弱くさせる原因の一つです。タンパク質はお肉や豆類に多く含まれています。爪が弱くなってきたらタンパク質も積極的に摂ることをおすすめします。

爪の保湿やタンパク質の摂取は、爪に縦線が入るのを防ぐ効果もあります。ぷっくりしたかわいい爪を目指しているなら保湿とタンパク質摂取も心がけていきましょう。

爪から油分をふき取る

皆さんはマニキュアを塗る前の爪から油分をふき取っていますか?爪に油分がついたままベースコートやマニキュアを塗るとネイルの浮きの原因になり、そこからはがれたり割れたりしてしまうのでかなり重要なポイントです。

「ネイルする前にちゃんと手は洗ってる」と思っても、例えば髪や顔を触っただけでも皮脂・化粧品・ヘアケア製品の油分が付いてしまいます。また、ハンドクリームを塗った後にネイルするのもNG行為です。

爪の油分を取り除くのには以下のアイテムがおすすめです。

  • 除光液
  • アルコール(エタノールなど)
  • pH調整剤(プレプライマー)

ネイルをするなら必ずあるのが除光液ですよね。また、消毒用アルコールでも油分を取り除くことができます。これらをコットンに染み込ませて爪とその周りを軽くなでるようにしてふき取って、完全に乾燥してからマニキュアなどを塗っていきます。

pH調整剤は油分除去としても使えますし、爪の酸性とアルカリ性のバランスを整えてネイルの持ちをアップさせるために使います。ただ、pH調整剤は1つ2000円前後もするので、ネイルにそれほど凝っていないなら買う必要はないと思います。

ネイルを塗る時のひと手間でネイルは長持ちする!

shutterstock_96416519 - コピー
さて、以上でマニキュアを塗る前の準備は一通り完了です!次はいよいよマニキュアを塗っていく段階です。

「素のままの爪にいきなりマニキュアを塗っておしまい」という手抜きネイルでは、すぐにネイルがはがれてしまうし、仕上がりもあまり綺麗とは言えません。

ネイルの完成度を上げつつ長持ちさせるちょっとしたひと手間をご紹介します。

ベースコートとトップコートは必需品!

マニキュアの前に塗るベースコートと仕上げに使うトップコートはネイルをする時の必需品です。それぞれの役割は以下の通りです。

ベースコートの役割

  • マニキュアの密着率を高めて持ちを良くする
  • 爪のでこぼこや縦線をなめらかにする
  • 爪の色を整えてマニキュアの発色を良くする
  • マニキュアの色素が爪に沈着するのを防ぐ
  • 爪の負担を減らす、トリートメント効果

製品によって細かい機能は違いますが、ベースコートを塗ることでマニキュアの仕上がりがぐっと綺麗になる上に、長持ちするようになります。

薄く弱くなっている爪を保護する機能のあるベースコートもあるので、マニキュアが爪の負担にならないか心配な方はそういったタイプを使ってみてはどうでしょうか?

トップコートの役割

  • ネイルが強度を上げて保護・長持ちさせる
  • つやつや・ぷっくりとした仕上がりにする
  • ネイルの色ムラをごまかす
  • ラインストーンやシールの引っかかりをなくす
  • ネイルの乾きを早める

トップコートはネイルがはがれるのを防ぐとても大切な存在です。今まで使っていなかった方はトップコートを使うだけでも、仕上がりと持ちがものすごく違うことがわかると思います。

また、トップコートはネイルを保護する機能上、マニキュアより硬い性質を持っています。爪が割れやすい方はトップコートだけ塗って爪を保護するっという使い方もあります。

爪先(エッジ)まで塗る

ネイルはベースコート、マニキュア、トップコートの順で仕上げていきますが、爪の表面の部分だけ塗って爪の先(エッジ)は塗らずに終わらせていませんか?実はこれが最もネイルをはがれやすくする原因なんです!

色々なものに触れる機会が多く、時には強くぶつかることもある爪先は、一番ネイルがはがれやすい部分です。爪先までネイルをきちんとすることでネイルも持ちがすごく良くなるので、ぜひ試してみてくださいね。

爪先にベースやマニキュアを塗る時は指を裏返すと塗りやすいです。爪が長い方は爪の裏側にも少しだけ塗っておくとはがれにくくなります。

ネイルはよく乾かす!

セルフネイルのヨレや傷の原因のほとんどが乾燥不足と言われています。マニキュアが完全に乾いて固まるまでには少なくとも2~3時間必要で、製品によっては半日ほどかかることもあります。

できるだけ早く乾かしたい方は速乾タイプのトップコートを使うことをおすすめします。

もしヨレたり傷ができてしまっても、小さなものなら指先で軽くならしてトップコートを重ねると目立たなくなりますよ。

2日に1回はトップコートを重ね塗りする

毎日生活しているとほんの少しずつネイルは薄くなっていき、そのまま放っておくとある日突然ネイルが割れたりはがれたりしてしまいます。ネイルしたてのツヤやぷっくり感も薄れていきます。

ネイルしたての綺麗さを長持ちさせるには、2日に1回はトップコートを重ね塗りしましょう。最低でも3日に1回トップコートを重ねることでネイルを保護することができます。

トップコートを重ね塗りすると、日常の中でついた小さな傷やちょっとしネイルの欠けも目立ちにくくなります。

ちょい足しのひと手間でネイルを綺麗に長持ちさせよう!

shutterstock_190712354 - コピー
マニキュアを使ったセルフネイルを長持ちさせる簡単なコツをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

特別な道具は何も必要なくてお金もかからず、全部の工程をプラスしても20~30分程度なのでネイルを長持ちさせたい時はぜひ試してみてくださいね。

この記事をシェアする

関連記事

コメント