• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

こんなメイクはもうイタイ!30代のNGメイク・おすすめメイク

Date:2015.10.15

shutterstock_191634062 - コピー

30代のみなさん、20代と比べてあなたのメイクは変化しましたか?

30代はキャリアにおいても結婚や出産・育児などプライベートにおいてもあわただしい時期でもあります。なかなかメイクや服を見直す余裕もなく駆け抜ける人も多いのではないでしょうか。

今回は30代女性のメイクのお話です。

あなたは「イタい」先輩?それとも「素敵!」な先輩?

30代は公私ともに変化が多く忙しい時期でもありますが確実に「年をとったなぁ」と思う変化がくる頃でもあります。年下から自分がどう見えるか気になるときもあるでしょう。

職場にいる20代の後輩の目には、あなたはどんなふうに写っているでしょう。

もし後輩と向き合って食事するとしたら、あなたは「イタい」先輩として彼女の目に映るでしょうか。それとも「素敵!」と思われるでしょうか。

顔や体、ファッション、ライフスタイルや会社のポジションはすっかり30代らしくなったのにメイクはいつまでも20代の気分だとただの「イタい」女性になってしまいかねません。

かといってメイクをただ控えめにするのでは気分だって下がりますよね。

30代のあるべきメイクとは?!

誰か注意してあげて!30代の派手なチークに古いアイメイク

30代以降のメイクでよく「イタい」と言われるのは濃いアイメイクですね。

今の30代は「きれいになりたい!」という気持ちが強かった10代、20代の頃まさに「目力ブーム」があった世代。

目が大きければ大きいほど可愛い、綺麗とされた頃のコンプレックスがまだ残っている人も多い気がします。

太くしっかり引かれた黒のリキッドアイライナーやつけまつげは一番に挙げられる例でしょう。

しかし他にもこんなメイクももう古かったり30代には似合わなかったりします。

下まぶたのハイライトやひじきのようなマスカラ

目頭の下に白いアイカラーを入れることで目力がアップするため流行ったアイメイク。
ちょっとギャルっぽいそのメイクはもちろんのこと、涙袋を作るためのアイメイクもちょっと古くなりつつあります。

30代ともなると下まぶたに小じわも出てくる頃。

下まぶたのハイライトは慎重に選ばないと小じわを目立たせてしまい年齢を感じさせるメイクになります。

またマスカラも今はまつ毛がバサバサになるくらいたっぷりつけるのは時代遅れ。

「ひじき」のようなゲジゲジのまつ毛ではなく、均等な太さでナチュラルに見せるのが主流です。根本からギザギザとマスカラのブラシを動かしながらつけるのはもうやめましょう。

発色が良すぎるピンクのチーク

20代の白くてパンと張った頬や20代だからこそできる甘いファッション、ヘアスタイルにはピンクも可愛くていいですが、30代になると肌のトーンが落ち着いてそのピンクが浮いてしまっているかもしれません。

肌のトーンのみならず、顔の雰囲気も変わってきますからチークの色も「可愛く見せるための色」では滑稽に見えてしまいます。

チークブラシも一度ティッシュオフしなかったのか、チークがところどころ濃くついていることも。

シミが透けて見えるベースメイク

これは仕方のないことですが、30代にもなると気づかないうちに小さいシミが細かく浮き上がってきたりします。

そこに今までと同じ下地を塗って、その上から薄くリキッドファンデーションを塗っただけでは時間が経つにつれファンデーションの下からシミが透けてみえることもあります。

ベースメイクを怠ってシミが浮いてみえると一気に老け顔に!

場所や道具、化粧品をアップデート。30代のメイクとは

イタいメイク、あなたのメイクにも当てはまりましたか?

20代ではメイクや服装で多少エラーがあっても若さでカバーできるし周りも「まだ若いからね」と寛容な目で見てくれます。

しかし、30代ともなると社会的責任も増すとともに世間の目も厳しくなります。

装いやメイクにも場所や会う人のことを考えたものにする必要が出てくるでしょう。

30代になったらまずはメイクする場所や道具にこだわってみましょう。

まずはメイクする場所と道具選びから

20代と違い、メイクが汚かったりすると言い訳もできない30代。だからこそメイクするための視点を沢山もつべきです。

たとえば、

  • 今日出かける場所はどんな光が当たっているのか
  • 会う相手は女友達なのか年上の男性なのか
  • どんな距離で自分は見られるのか

今晩食事に行くお店が上から間接照明が当たるところなら顔に影ができやすいからホウレイ線はコンシーラーの明るい色を乗せておく。

至近距離で見られるシチュエーションならアイメイクは綺麗なアイシャドウに自然なブラウンのリキッドアイライナーで細くラインを入れる。

行く場所、時間、出会う人、それぞれの視点から自分のメイクを考えてみましょう。

しかしどこに行くにせよまず基本的に「イタい」と思われるようなメイクは避けたいもの。そのためにはこんな場所でメイクしてみましょう。

メイクは自然光のもとでする

30代ともなると同じ一つの顔でも蛍光灯の下と白熱灯の下、そして自然光の下では見え方がまったく異なることはご存知だと思います。

メイクはその最たるもの。蛍光灯の下では普通に見えるメイクも自然光の下に出ると思ったよりシミが目だったりアイメイクが濃く見えたりするもの。

できれば自然光の入る場所でメイクしましょう。

メイクする場所が自然光が入らないところであれば、メイクの途中で何度か手鏡を持って自然光の入る場所に出てチェックしてみましょう。

特にチークは白熱灯などの明かりの元では薄く乗せたつもりでも、外の自然光の下では粉が偏っていたり濃く付け過ぎているのが見えたりします。自然光の中で自然な血色になっているかを確認しましょう。

近い鏡、遠い鏡の両方でチェックする

あなたはメイクするとき目の前に鏡を置いてメイクしていますか。それとも洗面所など大きな鏡がある場所に立ってメイクしているでしょうか。

目の前に鏡を置くなどして自分と鏡の距離が近い状態でメイクしている人は、メイクの途中で時々鏡から1メートルくらい離れた場所から自分の顔全体をチェックしましょう。

洗面所に移動してみてもいいでしょう。

近くで見るとキレイに書けた眉も、鏡とちょっと距離を離して顔全体で見たときにバランスが悪くなっていることに気が付いたりします。

鏡を近くで見ていると、一見顔全体も見えているようで見えていないことがしばしば。全体的に綺麗に仕上がっているかはチェックできていなかったりします。

ある社長のブログでもこんなことが紹介されていました。

「よく女性が顔と鏡を近づけて自分の顔をチェックしていることがある。そんな人は近くで見るとキレイかもしれないけど、遠くから見ると美人に見えないことがある。」

メイクは近くで見られても綺麗であるべき。でも遠くから見てもあなたは綺麗かどうか、「引きの目線」を意識してみましょう。

あなたのメイク道具や化粧品を見直してみて

shutterstock_264683666 - コピー
あなたは使っているアイシャドウの色や粒子の細かさ、それにお使いのブラシを見直したことはありますか。

こういう道具を変えることで当然ながらメイクの仕上がりや持ちがかなり変わってくるんですよ。

アイシャドウはラメの小さいもの、マットなものを

黒いアイライナーで囲み目メイク、、、これはさすがに古くてあまりいないかもしれませんが、小じわのある下まぶたにやたらキラキラしたラメのアイシャドウを乗せている人は多いのではないでしょうか。

今はどこのアイシャドウもたいていラメが入っていて、ラメなしのアイシャドウを探すほうが難しいですね。

しかし粒子が荒いラメだとかえって小じわを目立たせてしまうこともあり、しかも「若づくりしてる」感が出てしまいます。

できるだけラメは粒子が細かいタイプのアイシャドウを探しましょう。

また肌とぴったり密着するクリームタイプのアイシャドウは大人の目元におすすめです。

アイシャドウは付属のチップよりもブラシを使ってみて

アイシャドウを購入するとかならず付属のチップが付いてきますよね。そのチップでメイクもいいですが、アイホール全体になじませる色の場合はアイシャドウ専用のブラシや指先を使うことがおすすめです。

アイシャドウのヨレを防ぎつつ、アイホールに自然に粉を広げることができます。

チークは肌色に近い色で、ティッシュオフを忘れずに

あなたのお使いのチークはどんな色ですか?

地肌の色から浮いてしまうような濃い赤やピンク、オレンジを付けるのはおすすめできません。

20代と比べ、肌のトーンがややくすんでくるため発色のいい色だと顔から浮いて見えます。

できるだけ地肌の色に近い「やや血色がよく見える」くらいの色にとどめておきましょう。そのためにも化粧品カウンターで美容部員の客観的な目線で選んでもらってもいいですね。

チークはチーク専用の大きなブラシがおすすめです!

チークを購入するとたいてい付属の小さなチークブラシが付いています。しかし付属のブラシを使うことはあまりおすすめできません。

平たいチークブラシでは特に粉が毛先に集中してしまい頬に乗せたときに一部だけとても濃くなってしまうことがあるのです。

チーク専用の大きなブラシを使い、薄く万遍なくチークを入れるようにしましょう。チークブラシは粉を乗せたら一度ティッシュか手の甲にポンポンと乗せてオフすると濃く付け過ぎるのを防ぐことができます。

またブラシによってチークの乗りも変わってきます。

たとえば無印良品のような柔らかい毛のブラシであれば粉を拾いすぎないので一度きちんとティッシュオフすれば薄目に粉を付けることができます。

ただややちくちくする感じもあり人によっては肌への刺激がきになるかもしれません。

一方、たとえば熊野筆のようなコシのある毛が密集したブラシは粉をしっかり拾うため、頬に乗せるときあまり力を入れずにそっと撫でるくらいが良いでしょう。

そのかわり頬の上のすべりは良いので質感の良さを肌で感じることができます。

30代の大人だからこそ眉はしっかりひくこと

年を重ねるにつれ顔に現れる現象はホウレイ線や小じわだけではありません。

の窪みや瞼の垂れさがりなど目元にも加齢を感じるようになってきます。そんなハリを失った目元が寂しいときに顔全体にメリハリをつけてくれるのが眉。

そのときどきの流行によって眉は細くなったり太くなったりしますが、できるだけナチュラルでやや太目か濃いめに眉を描くようにしてみましょう。

眉の描き方一つでちょっとさみしげだった顔も華やかさが増すのでお勧めです。

30代メイクの油断はリップに現れる!?

時間が経つにつれて一番落ちやすいポイントメイクはやはりリップではないでしょうか。

もともと唇の色がある人は口紅も使用せずに薬用リップを塗って済ませる人もいるかもしれません。(実は筆者がそれです。)

ちょっと前から流行っている赤リップにする必要はありませんが、リップも本当はしっかりと色があったほうがメイクはやっぱり綺麗です。

20代の頃には敬遠していたような大人ならではの深いピンクや青味がかった赤などにも挑戦してみましょう。

リップを使うときはかならずリップライナーで唇の形をなぞることを忘れずに!

あなたは知っていますか?お葬式に参列するときのメイク

さて、30代の大人だからこそ気を付けるべきメイクをご紹介しましたが、あなたの参考になる情報はあったでしょうか?

さてここでもう一つご紹介したいメイク、「お葬式に出るときのメイク」があります。

20代~30代はお葬式よりも結婚式に出ることのほうが多いかとは思いますが、いざお葬式に行くとなると喪服は来たけれどメイクはどうしよう、、、と悩む方も多いでしょう。

お葬式に行くときはこんなメイクはNGです。

  • アイメイクが濃すぎるもの
  • ラメが沢山使われているメイク
  • 色が沢山使われているメイク

結婚式の反対で、メイクにも華やかさを出さず、しかしながら最低限のマナー上きちんとメイクはしていく、という感じでしょうか。

アイメイクはナチュラルな色、形をこころがけて

メイクの中でも普段と一番異なる部分はアイメイクではないでしょうか。

大きなラメ入りやブルー、グリーンなど明らかに色がつくようなアイシャドウはさけ、ラメなしのベージュに近い色を使用しましょう。

アイライナーも太く濃く入れるのは避け、まつ毛の生え際ギリギリに細く入れる程度にとどめます。

マスカラももちろんコテコテのまつ毛は遠慮したいもの。まつ毛を自然にコーティングしてくれるマスカラを使いましょう。

リップもナチュラル色、チークもあまり分からない程度に

華やかなメイクは避けるため、リップは鮮やかな色を避け、血色がよく見える程度に入れます。チークも同じく乗せているのが分からないくらい薄く乗せましょう。

そのかわり、眉はきちんと描くこと。眉がないと顔全体が貧相に見えてしまいます。

30代でも持つ顔はさまざま。あなたはどんな30代でいたい?

shutterstock_275840909 - コピー
30代の「イタい」メイクやおすすめメイクをご紹介しましたが、最終的にはあなたの持つスタイルによってそのメイクも変化するもの。

30代の女性が持つ顔はさまざま。誰かの上司であったり部下であったり、彼女であったり妻であったり。母の顔になっている人もいるでしょう。

あなたが身を置く場所がどこなのか、そしてそこではどんなあなたが求められているのか。

ヘアメイク業界に身を置いている人はもしかすると個性の光るメイクが求められているのかもしれません。

会社の顔になるようなお仕事の人は華やかなメイクが求められているから明るめのチークを選ぶかもしれません。

はたまた早起きの子供たちのお世話にかかりきりで眉とリップだけはなんとか間に合うという人もいるでしょう。

そんな中で「これは自分のメイクに取り入れてみようかな」とこれまでと少し違うメイクを楽しんでいただけたらと思います。

この記事をシェアする

関連記事