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女性の7割が経験!知っておきたい“マリッジブルー”原因と対処法

Date:2015.06.10

shutterstock_192589097 - コピー

夢に見た彼からのプロポーズ! 結婚が決まり、幸せの絶頂!

そのはずが、何故だか少しも心が弾まない。むしろ結婚に対して不安がつのる…。

そう、世に言う“マリッジブルー”です。

何故本来ならば幸せでいっぱいの時期に、マリッジブルーに陥ってしまうのでしょうか。下手をすれば結婚相手との関係にヒビを入れかねない、結婚前の心の問題について調べてみました。

女性の7割が経験!?「マリッジブルー」ってどんな状態?

マリッジブルーとは、結婚を控えている人に現れる情緒不安全般を指す和製英語。一般的にマリッジブルーになるのは女性とされていますが、もちろん男性がなることもあります。

プロポーズされた時は幸せ一杯の気持ちでOKしたのに、入籍や式が近づくにつれて不安や苛立ちなどの情緒不安が現れることが多いようです。

ほとんどの場合、式を上げたり結婚生活がスタートすると、それまでの情緒不安は改善されます。

マリッジブルー、実際にはどのくらいの人が経験しているのでしょう。アンケートによると、76%もの人が経験ありと答えました。「ない」人もこれから体験する可能性があるので、実際は8割以上に及ぶかも。もはやほとんどの女性が体験する、結婚のための通過儀礼といっていいようです。

未婚の女性にとっては決して他人事ではないことがわかります。
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また、上記のアンケートからマリッジブルーのピークは結婚式準備スタート期のようですね。

幸せの絶頂のはずが…なぜ起こる?

幸せな気持ちでプロポーズを受け入れたのに、何故“ブルー”になってしまうのでしょうか。

それには、結婚を控えた女性が置かれる状況が大きく関係しているようです。

結婚と言う新しい挑戦

就職した会社に初めて出勤する日、緊張しますよね? 誰でも、初めての世界に飛び込む時は緊張します。それが、結婚のような“一生関わっていく”世界であったら、緊張や不安は尚更です。

結婚は、それまで彼氏だった人の妻になるというような立場が変わるだけでなく、彼と暮らすために引っ越しをする、親に任せていた家事を自分でやる、など自分の居場所や役割も大きく変わるきっかけになります。

結婚という二文字の中には、とにかくたくさんの「新しい挑戦」が隠れています。マリッジブルーは、その挑戦に対する恐れや不安、足踏み状態とも言えます。

幸せへの“ためらい”

「結婚=幸せ」というわけではありませんが、一般的に結婚は幸せなことで、祝われるべきことです。

しかし、幸せな人の影には、その幸せを嫉妬する人がいます。そして、優しい人ほど、その嫉妬する目を気にしてしまうのです。

先輩や同僚の中で結婚していない人から嫉妬されるかもしれない、祝ってもらえないかもしれない…そんな不安感が心の奥にあります。

この不安が解消されるのは、結婚式など実際に祝ってもらえていると実感できた瞬間です。だからこそ、マリッジブルーは結婚生活がスタートすると尾を引かないのかもしれませんね。

結婚準備は大変!

プロポーズをされて浮かれている時は、マリッジブルーになるなんて意味がわからない、と思うものです。

しかし、結婚を承諾すれば、当然結婚に向けた具体的な計画を立てなければなりません。ここに、女性をマリッジブルーに突き落とす罠があります。

  • 式場探しや招待客の相談
  • お互いの両親への挨拶
  • 両家の顔合わせ

結婚にはとにかく、頭と足と気を使うイベントが目白押しなのです。

毎日の生活にプラスして結婚の準備を進めなければならない日々に、プロポーズを受けた当日の夢み心地感は一気に冷めてしまいます。

女が損している気がする…

男女平等の社会、と言いますが、実際に結婚をきっかけに環境が大きく変わるのは、男性よりも女性の方が多いですよね。

仕事を辞めなくてはならなくなったり、彼の実家に引っ越し両親と同居することになったりと、結婚の申し出は嬉しいものの、実際に結婚に向けて動き始めると、様々な制約がかかってきます。

彼は結婚しても何も変わらないのに、私ばかり我慢や制約がある気がする…そんな風に感じて、彼への苛立ちや結婚することに対してネガティブな気持ちが芽生えてきます。

マリッジブルーで彼につらく当たってしまう、という人のほとんどは、この不平等さを感じているようです。

マリッジブルーから抜け出したい!前向きに結婚へ進む方法

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マリッジブルーは結婚を控えた女性の多くが通る道…とは言え、早く抜け出せるに越したことはありません。

彼と大きなケンカに発展してしまう前に、マリッジブルーを乗り切るための心構えをチェックしておきましょう。

自分が選んだ人を信じる

先に挙げたように、マリッジブルーの根底には新しい世界への緊張や不安があります。これは裏を返せば、人に頼れず自分だけでなんとかしようともがき“一人で頑張っている状態”でもあります。

なんだか結婚が憂鬱になってきた…そんな時は、まず結婚する相手のことを信じ、頼ってみましょう。

結婚について不安なことがあれば、正直に二人で話をする時間を作り、結婚準備についても、とくに結婚式については女性に決定権があることが多いですが、悩んだ時には彼に思い切って委ねてしまいましょう。

彼を信じ、彼が頼りになることが実感できれば、結婚への不安を一人で抱えずにすむようになります。

“言ってはいけない言葉”以外は言う

自分が幸せになることへの罪悪感や、自分ばかり損しているような気持ちというのは、誰かに聞いてもらい、自分が納得できる答えを聞かせてもらえない限り解消されません。

信頼できる友達や両親に、マリッジブルーになっていることを打ち明けてみましょう。もちろん、結婚相手当人でもOKです。

結婚する彼であれば、女性側が引っ越しをしたり仕事を辞めたということの不満を打ち明ければ、それなりの配慮をしてくれるはずです。

ただし、彼からしてみれば、引っ越しも寿退社もそれを納得した上で結婚を承諾したんじゃないのかと、反発したくなるかもしれません。

あくまで言葉を選び、「この結婚で私ばかり損している気がする」などと、決定的に結婚を否定する言葉は絶対に彼に聞かせてはいけません。

“言ってはいけない言葉”以外をすべて吐き出しすっきりして、前向きに結婚へ突き進んでいきましょう。

マリッジブルーは誰もがなるブルーな気持ちです

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マリッジブルーになることは、決しておかしくも、特別なことでもなく、「私は結婚に向いてない」などと考える必要もありません。

結婚を不安に思うということは、それだけ結婚について真剣にとらえている証とも言えます。

つらい気持ちがあるなら、我慢せずにパートナーや周りの人に相談し乗り越えて、幸せな新生活に飛び込んでいきましょう。

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