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だるい暑さで体がダラリ。丸めた背中はあなたを5歳老けさせる!

Date:2014.07.09

暑くてだるくて、体中の力が入らなくなる季節。座っていても、立っていても、ダラ~リ。なんともだらしのない姿勢になっていませんか?背すじも丸く、猫背になっていませんか?

猫背になると五歳は老けて見えるそうです。老けて見えた上に、全身ダラダラとだらしがないでは、美しい女性とは程遠くなってしまいます。

日本人は猫背人口が多いそうです。あなたの背中は大丈夫ですか?猫背になった背中をスキッと伸ばして、美しい姿勢で若々しく夏を乗り切りましょう。

猫背のタイプもいろいろ

猫背といっても、単純に背中が丸いものから、反り腰になりすぎてSの字を描くように背中から腰が湾曲したもの、両肩が胸側に(横から見た場合前方に)入りすぎているものなど、いろいろなタイプがあります。

猫背というと背中を丸めているイメージがあるため、肩が内側に入っているだけで背中が丸くない場合や、胸を張ることで頭の位置をまっすぐに保って姿勢を良く見せている反り腰タイプなどは、猫背の自覚がない場合も多いようです。

猫背か猫背でないかは簡単にチェックできます。壁に頭、背中、お尻をつけてまっすぐ立ってみてください。腰と壁の間に隙間ができすぎても、隙間がまったくなくてもいけません。

ちょうど手のひらひとつがぴったり入るくらいが理想の姿勢です。また、顎をひいたときに違和感を感じる人も猫背の可能性が高いです。

正しい姿勢をマスターしましょう

猫背を治すには背すじをまっすぐ姿勢を正して、とよく言いますが、猫背の人は正しい姿勢を取れなくなっている可能性があります。背すじをまっすぐにしているつもりでも、胸を反らしたり、腰を反ったりしているだけで、かえって体を歪めてしまう場合があるのです。

まずは正しい姿勢を体で覚え、その姿勢をキープできるだけの筋肉を、じっくりゆっくりつけていくことが大切です。

壁や床を使ってトレーニング

背すじをまっすぐにする感覚をつかむために、壁を使って正しい姿勢を取ってみましょう。

1. 足を肩幅に開いて壁の前に立ちます。壁から少し踵を離して立ちます。

2. もたれるように背中、肩、お尻を壁につけます。この時、腰と壁の間に隙間ができる人は、骨盤を後ろへ回すような感じで腰を壁にぴったりつくように立ってください。

3. 顎を引き気味に、頭を壁に押し付けます。これで背中がまっすぐになったと思いますが、うまく伸びた感じがしない人は、ここで肺に空気をたっぷり吸いこんでみてください。胸が開く感じがつかめるかと思います。

4. 背中をまっすぐに保ったまま、肘で壁を押して壁から離れて立ちます。この状態が理想の姿勢となります。

人が一人まっすぐ立てるだけの壁スペースがないという人は、床を使って寝た状態でやっても構いません。壁と同様、背中、肩、お尻が床に隙間なくつくように寝ますが、骨盤を動かしやすいように膝を立てておきます。

顎を引いて背中がまっすぐになったら、まっすぐの姿勢をキープしながらゆっくりと足を伸ばします。壁の時と同様、肺にたっぷりと空気を吸い込むと、胸が開き、背中の伸びをより感じることができるでしょう。

壁や床にぴったり背中をつけたり、その姿勢をキープしたりするだけでも、お腹や背中に力が入り、十分トレーニング効果があるかと思います。ぜひ、日常に取り入れて続けてみてください。

猫背を治せば良いことがいっぱい!

猫背になると、肩や首の凝り、腰痛、頭痛だけでなく、前かがみの姿勢で内臓を圧迫することから、胃腸疾患や便秘、生理痛や肌荒れなども見られることがあります。

姿勢が悪いことで呼吸も浅くなり、脳に十分な酸素が運べていないことも。猫背を治せば集中力や成績がアップすることもあるかもしれません。

姿勢を正すことで腰のくびれができたり、バストアップにもつながったり、女性にとってのうれしい効果もあるようです。猫背を治して、美しいスタイルを取り戻し、いつまでも若々しくありたいですね。

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