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マタニティブルーは本当にある!プレママの心の動向

Date:2013.09.21

マタニティーブルーってそもそも何?

お腹に赤ちゃんを授かるというのは、大変喜ばしいことです。これから生まれてくる赤ちゃんの姿を想像しながら、幸せな気分になるもの。

しかし、嬉しさと同時に得体の知れない「不安感」に襲われてしまうことも少なくありません。その不安感の正体こそ、マタニティーブルーです。

一体なぜ、妊娠中は不安定な気持ちになってしまうのでしょうか?

・子供が産まれる実感が沸かない

お腹が大きくなったり、赤ちゃんが動くのが分かるようになるまでは妊婦さん自身も「実感」を感じにくいもの。目に見えた変化と言えばつわりであったり、食の好みが変わること、妊婦検診でのエコーの様子など。

どれも直接出産や育児に結びつくものではありません。実感がないのに体調は悪くなり、疲れやだるさを感じやすくなったり・・・。こんな変化に心が付いて行けないという人は非常に多いです。

・体調の変化で気分も憂鬱になる

つわりがひどければひどいほど、気持ちも落ち込んでしまいやすいです。ひどいケースだと、起き上がることもできなかったり、水を飲んでも吐いてしまうことがあります。あまりにもつわりが辛く、長く続くと体力も落ちてしまいますし、かなりの精神力が必要に。

自分の体やお腹の赤ちゃんはこのままで大丈夫だろうか、いつまで続くのだろうか、という不安や疑問が気分を余計に落ち込ませてしまうこともあります。この場合は生活自体にも家族の手助けが必要です。

つわりがひどいときは無理に食事の準備などをせず、安静にゆっくりしているのが一番。栄養が偏っても赤ちゃんに影響の出ない時期ですので、食べられるものだけ食べていればOK。

またつわりだけでなく、食欲が異常に増加したり、だるさや眠気を感じやすくなることも多いです。食欲増加については、病院での厳しい体重管理などもストレスの原因になっていることでしょう。太りすぎてしまうと難産になりやすいので、適度な抑制は必要。

しかし強いストレスを感じるくらいなら、好きな物を食べて幸せを感じた方が母子ともに安定するでしょう。

体が疲れやすく、たいして動いたわけでもないのにすぐに眠くなる・・・。これも妊娠時の特徴です。なまけてばかりいるように錯覚してしまいがちですが、妊婦さんの多くの人が眠気を感じています。

決して異常なことではありません。赤ちゃんが生まれたら自由に寝る時間だってなくなりますから、今のうちにゆっくり休んでおきましょう。

・制限されることが一気に増える

妊娠すると、今までの生活に比べて抑制されることが増えます。もちろんお酒は飲めませんし、夜遅くまで出歩いたりするのも危険。

運動もウォーキング程度しかできないので、スポーツを楽しむこともできません。ファッションの面でも、ヒールやミニスカートを履くことができなくなります。

妊娠中は本当にたくさんのことから一時、離れなくてはなりません。すると、どうしても窮屈に感じてしまう人はいます。赤ちゃんをしっかりお腹で育てたいと思えば思うほど、控えるべきことも増えます。こんな行動の制限についてもストレスの原因になっているかもしれません。

・予定外の妊娠は特に気分が不安定になる

待ち望んで子供ができた場合と、予定外の妊娠では心構えが大きく違いますよね。出産という選択をしても、突然の出来事にちょっと戸惑ってしまうことは多いです。これから計画していた将来設計が狂ってしまうのは仕方ありません。

正直な話、名残惜しさや社会からの孤立感を感じてしまう人もいます。もし出産前に結婚するのであればその準備も必要になります。まずは出産や結婚をするための環境づくりも急ピッチではじめなければなりません。

喜びよりも先に、不安や罪悪感、焦りを感じてしまう若い女性は決して少なくないのです。おめでたいこと、幸せなことを目指しているとは言え、心構えができていないと精神的にも不安を抱えやすいのは確かです。

妊娠中の情緒不安は異常なことではない

妊娠中はホルモンのバランスの変化、これからの不安や疑問などを抱えることによって、普段よりも気分の浮き沈みが激しくなります。お腹の中でひとりの人間を育てるということは、本当に神秘的なものだということです。

精神的な変化が起こるのは当然のことですので、あまり気負いしすぎないことが大事。自分の情緒不安定によってさらに、「こんな状態で子育てをしていけるのか?」と不安要素が増してしまうこともあるんです。

誰にでもあることですので、自分を責めたり悲観的にならないようにしてくださいね。

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