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失恋から立ち直るために…聞いて癒される哲学者の魔法の名言

Date:2014.10.10

辛く悲しい失恋。できればしたくないと思っているのに、恋は突然に終わりを迎えてしまうことがあります。

そして、その傷は心の奥深くまで残ってしまいますよね。次の恋も出来ないほど、苦しいときもあります。男性不信になってしまうことだってありますよね。

そんな失恋から立ち直るために、たまには“哲学者”の言葉に耳を傾けてみませんか?

倫理の教科書でおなじみの有名な哲学者たちは、実生活で役に立ち、心の救いとなるような魔法の言葉を残してくれています。

聞いて考えて、なにかを感じて癒されてみてはいかがでしょうか。

ドイツの哲学者ニーチェによる魔法の言葉

 ニーチェは、裕福な家庭に生まれたドイツの哲学者。彼が残した言葉は

愛されたいという要求は、自惚れの最たるものである。愛せなければ通過せよ

という、何とも厳しい言葉です。でも、この言葉こそ心の傷に効く特効薬だと思います。

誰だって愛されたいという気持ちがありますが、その感情こそがうぬぼれだというのです。相手を愛してこそ、本当の恋愛ということです。

人は、いつも“愛されたい”と思い“幸せになりたい”と願ってやみません。そもそも一体なにが幸せなのかも深く考えずに、幸せを望む困った生き物なのです。

そんなわたしたちが最も見落としがちなのが、“実はすぐそばにある幸せ”。大事なものや、大切な人は案外自分のすぐ近くにあるものであったり、すでに手の中にあったりするのです。

でも人は、手にしたものに関しては一気に見えなくなってしまいますよね。いわゆる“慣れ”といったものでしょうか。

どんな形で終わってしまったにしろ、お付き合いをしていたその期間、真剣に愛されていたことに満足してみませんか?失恋をして失った幸せよりも、今あなたが手にしている幸せに目を向けてみましょう。

きっと、今まで気づいていなかったたくさんの幸せに気付いて、失恋の痛みや悲しみも少しずつ薄れていくはずです。

愛されることより、愛したことに誇りを持ちましょう。

終わりを迎えてしまって、大好きな彼を失った痛みでいっぱいな時にこそ、ニーチェの「愛されたいという要求は、自惚れ」という言葉を思い出してみましょう。

どれだけ愛されていたかを恋が終わってしまった今になって推し量るよりも、自分がどれだけ愛しいと思う人へ真剣に愛を注いできたのかを考えてみてください。

そして、人を一生懸命に愛した自分自身を褒め、いたわってあげてください。

自分自身はもちろん、相手にとっても“愛されること”ばかりを望むのではなく、“愛すること”を続けられなければ、その恋は早かれ遅かれ通過点にすぎないということをニーチェの言葉から学び、前向きな気持ちで次の恋を探していきましょう。

そもそも、その恋は“愛されたい”という気持ちから始まっていませんか?

よく、どんな人がタイプか聞かれたときに、「好きになってくれた人のことを好きになるタイプなんだよねー」なんて言う女性がいますが、それこそ本来の恋愛ではなく“友愛”というものです。

友愛とは、簡単に言えば友情と同じ。相手を大切に思う反面、その大切に思う気持ちの深層部では恋愛としての認識ではなく友情としての認識が強いというわけです。

相手から好きと言われて付き合い始めた恋…それは心がときめき、ブレーキの効かないような恋ではなくただ、“この人ならわたしを愛してくれそう”という愛を求める気持ちから。

そして結局そんな恋に終止符をうつ形になって落ち込んでいる人は、そもそも愛本来を持って付き合い始めたのではないかもしれないと思って、そう落ち込まないでください。

理想の形もなく相手から言い寄られてなびく恋ではなくて、自分から好きになって止められないような恋を、本当の恋というのです。

自分にしかない恋心だからこそ…

恋というのは、自分自身が全てです。自分が良いと思った人には、周りがどんなに反対したところでやっぱり良いと思ってしまうものですよね。

友達から色々言われたところで、「あなたにわたしの気持ち、どこまでわかるのよ!」とムキになってしまい、素直に話を聞けなかったり…女性って、恋愛になるとなんだか少しイジワルになってしまったり独りよがりになります。

そんなときは、過去に人生を通して「愛とはなにか…」と考え抜いた哲学者の魔法の言葉なら、普段よりは素直に聞けるような気がします。

失恋の痛手は、発想の転換と視点の切り替えで、これからの自分にプラスになるように乗り越えていきましょう!

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