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「中秋の名月」にぴったりな献立って何?季節にピッタリな食事を楽しもう

Date:2013.11.21

今年の中秋の名月は・・・

朝晩の気温が下がってきて、過ごしやすい季節となってきました。涼しくなってくると最初にくる行事は、お月見、と言うことになるかもしれません。

お月見は、旧暦の八月十五日に月を鑑賞する行事で、「中秋の名月」「十五夜」などと呼ばれ、今年は、9月19日木曜日。普段は何となく、普通に過ごしてしまうことの多いこの行事ですが、季節にふさわしい食事と共に、昔の人たちのように、豊穣のお祝いをしませんか?

さて、19日は平日ですし、昔の行事はいいけどなかなか忙しくて、と言う方も多いかもしれません。昔から、前日の月は、待宵(まつよい)、翌日の月を十六夜(いざよい)などと呼んで、名月の前後の月を楽しむ習慣もあります。

例えば、十六夜なら金曜日ですし、9月の連休前に当たりますから、ススキを飾って、ゆっくりと月を見る、と言うのも良いかもしれません。

中秋の名月の日の夕食は?

さて、行事を盛り上げるために、その日の夕食を、ふさわしい献立にするというのもいいかもしれませんね。最近では、節分に恵方巻きを食べるのが一般的になってきたりしていますが、さて、中秋の名月を盛り上げるための食事、と言うのはどんなものなのでしょうか?

まず最初に思いつくのは、月見団子でしょうか?この月見団子、関東と関西で形が違うことを知っていましたか?

関東の月見団子は、よく映像で見るような、丸い特に味付けしていないお団子を四角錐状に積み上げたモノですが、関西の月見団子は楕円形に伸ばした餅に、あんこを巻きつけた形です。

中秋の名月は、別名「芋名月」と呼ばれるように、豊穣の象徴として、関西では芋の形を模したお団子をお供えするのです。

さて、お団子以外の、お月見ふさわしい食べ物といえば、秋に収穫される、サトイモ、枝豆、栗、などがお供え物として盛る習慣があるので、当日の夕食には、こういったものを食卓に乗せてはどうでしょうか?

特に関西では、サトイモも団子のように円錐状に盛って、月を見ながら摘まむというのが一般的とのこと。普段なかなか食べることの出来ない栗なども、栗ごはんにすると食卓がにぎやかになりそうですね。

また某ハンバーガーチェーン店でこの時期に出る、目玉焼きを、月に見立てたハンバーガーなども人気ですが、卵の黄身をお月様に見立てる料理もいいですね。

日本人にふさわしい行事の楽しみ方

最近はクリスマスをはじめとして、海外の行事も人気ですが、日本の気候にあった、日本の行事は、日本人が長い時間を掛けて、地域に溶け込んでいった物です。

この時期だからこそ美しく見える月を、普段はゆっくりと見れない分、感謝の気持ちと共に見上げてみるのも良いのではないでしょうか?

特に月は、古来より女性に力を与えてくれると言われる天体です。月と女性のサイクルはどちらも28日。妊娠、出産なども月に影響されると言います。

月の中でも満月は月の力が満ちているため、パワーも強く、月光浴にも最適だそうですから、ぜひ、今年は名月を見ながら、月のパワーも自らに取り入れてみてください。

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