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【梅雨対策】雨の日のメイク直しとヘアケアのプチテクニック13個

Date:2014.06.10

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梅雨の時期や雨の日のメイクはすぐ崩れるし、髪の毛も爆発なんて当たり前・・・本当に大っ嫌い!そんな女性が多いと思います・・・でもノーメイクなんてありえない・・髪をスタイリングしないなんてありえない・・・そんな悩める女子の為にメイク崩れをパパっと治すメイク直しのプチテクニック&ヘアケア方法を集めました!

雨の日のお悩みその1 テカリと化粧崩れ

1-1 湿気テカリには朝の化粧水

雨の日につきものなのが「湿気」。汗もかいていないのに何だか肌がテカテカに…。そんな時の対処方法としてまずファンデーション?!と考えがちですが、そんな時こそスキンケアが大切。

スキンケアは「基礎化粧品」の名の通り、化粧をするための基礎です。しっかりとした基礎がないと、その上にどんな高級化粧品を使用しても崩れてしまうのはごく当たり前のこと。では朝のスキンケアのポイントを中心に考えてみましょう。

基礎化粧品の使い方のポイントは、「しっかり浸み込む時間を与える」ということ。朝、忙しいからといって、

  1. ・化粧水をつける
  2. ・すぐ乳液
  3. ・ファンデーション

と段階を踏んでいませんか?特に化粧水から乳液までの時間は少しあけることを心がけましょう。化粧水は肌に潤いを与えるモノ、乳液は肌の潤いを閉じ込めファンデーションの持ちを良くするためにつけるものです。

乳液をつけた後の方がなんとなく肌がモチモチしますので、肌にたっぷり塗りたくなりますが、実はこれが化粧崩れの原因の一つ。まずは化粧水をたっぷり手に取り、しみこむように両手で顔の部位を少しずつ覆います。

「潤い、ながもちしてー!」

などと念じながらゆっくり覆うと肌に化粧水が吸い込まれる感覚を実感できるでしょう。朝の忙しい時に化粧水なんて…とお思いのアナタ。このひと手間が長持ちの秘訣です。

しっかり化粧水で潤いを蓄えた肌は、乳液のフタをしっかりと受け止めますので、外からの環境の変化に左右されにくくなります。すなわち、ファンデーションも湿気でヨレにくくなる、ということになります。

1-2 崩れにくさはパウダーメイクで作る

基礎化粧品をしっかりケアできたら次は「ファンデーション」。梅雨の時期はできればパウダーファンデーションがオススメ。リキッドファンデーションは元々しっとりさせたい人におススメの化粧品ですので、湿気に悩まされる梅雨の時期には逆効果です。

まずしっかり化粧下地をつける必要がありますが、これも厚塗りは禁物です。隙間なくまんべんなく、そして薄塗りが基本。化粧下地は乳液とファンデーションの繋ぎ役。

カバー力の高い化粧下地もありますが、気になる箇所に厚塗りするとこれが新たな化粧崩れの原因になりかねません。皮脂が表に流れにくい化粧下地もありますので、カバー力だけではなく化粧の持ちを目的とした化粧下地を選んでみるのも一つです。

そしてパウダーファンデーション。最初はリキッドファンデーションを使っていた人には物足りないかもしれませんね。肌の上に滑らせるように全体に塗り、鼻のキワや気になるところだけパフで押さえるように追加。

最近は薄付きメイクが主流です。薄付きでも崩れないためには油分が少なく代わりに美容成分が含まれているパウダーファンデーションなどもありますので意識して探してみてくださいね。

1-3「崩れ防止に厚塗り」はNG

日中の化粧崩れが気になる人は「マメに化粧直しをしたい」と思うばかり、ちょっとの崩れでも化粧を直しがち。でもちょっと待って。化粧崩れの原因に「皮脂」「空気中の汚れ」があります。

皮脂や空気中の汚れを落とさないまま化粧直しをすることは、肌の表面に不要な成分を留めておくことになります。同様に汗や崩れた化粧の上から新しい化粧を重ねることも肌にとってはマイナスダメージが大きいものです。

汗や湿気、皮脂などで化粧が崩れた場合は、必ずポイントメイク落としをしてファンデーションを塗り直すことが次の化粧崩れを防止するための秘訣です。

ポイントメイクオフするまでではないけれど、ちょっと気になる…と思う時は、

  • ・油取り紙などで余分な湿気や油分を取り除く
  • ・粉おしろいを軽くつける

程度でも十分ですよ。テレビでメイクさんが化粧直しをする時に粉おしろい用のパフを使っているのを見かけたことはありませんか?あのイメージです。

ケースがかさばるので粉おしろいをわざわざ持ちるくのはちょっと…という人には、お出かけ前パフに一日分のおしろいを含ませたものを小袋に入れて持ち歩くのがおススメです。

雨の日のお悩みその2 肌荒れ

2-1 雨の日の毛穴ケアが重要!

雨が続くジメジメ時期には、毛穴が開き皮脂や汗などの汚れが詰まりがち。毛穴の汚れと言えば「角栓」を取ればいい、と思う人もいるでしょう。

無駄な角栓はもちろん取り除いていかなければならないものの、無理に角栓を取り出せばいい、というのが毛穴ケアではありません。最低限の角栓は肌にあっていいのです。

「肌にあっていい角栓なんてあるの?!」

と思うかもしれませんね。角栓は皮脂や汗、化粧の汚れが毛穴に詰まったものではあります。ただこれらをしっかりケアしていても角栓は残念ながら出来てしまうのです。それは皮膚の表面にある角質層が原因。

古くなった皮膚は皮膚の中に戻るのではなく自然とはがれおちています。毛穴の中の皮膚も自然と生まれ変わっていますが、これらの古い皮膚がはがれ始めた瞬間は毛穴の中に雑菌が入り込むことを防ぐ役目も果たしています。

では、毛穴ケアはどうするべきなのでしょうか?時間のある時に肌を蒸しタオルなどで温め、出来るだけ浴槽にしっかり浸かって肌が自然と開くようにと導きます。そこで出てきた角栓をしっかりキャッチ。

それも特別なケアではなく優しくかつコマメな洗顔で構いません。ここで肌を押さえたりするのは逆効果。あくまで肌が自然とそうなるように仕向けます。角栓が取り除けたら肌を冷やして毛穴を閉じることも忘れずに。

2-2 基礎化粧品も衣替えが必要

基礎化粧品は前の章で「化粧をするための基礎」というお話をしました。肌のコンディションは季節や体調によって変わります。なのに化粧の基礎が一緒では肌荒れや化粧崩れの原因にもなりかねません。

自分の肌のパターンが変わる、ということを認識して、あまり基礎化粧品を買いだめせず、自分に合ったものを時期ごとに見定めることも必要ですよ。乾燥はもちろんのこと、過剰な保湿も肌荒れの原因になることを計算に入れておきましょう。

2-3 冷房の下は保湿ミストで対応!

日常のケアはしっとり肌用のものを使っているので大丈夫なのだけど、会社ではどうも乾燥しがち…。なんて人いませんか?梅雨の時期頃から除湿機やエアコンなどが活躍し始め、会社の一定箇所だけ乾燥しているなんてケースもよくあります。

こんな時は、しっとり肌用の基礎化粧品を常に使うのではなく、乾燥した時だけ保湿ミストスプレーを補給するクセをつけるのがおススメです。

ファンデーションや朝晩のケアだけでは日中の環境の変化には対応できません。日中にメイクの調整をすることは女性として必要不可欠です。このひと手間がメイクだけではなく数年後の肌年齢にも影響してくるのでちょっと意識してみても損はないですよ。

2-4雨の日こそ、紫外線ケアを

最近よく紫外線の強さがお天気ニュースなどに登場しているので、無関心な人はそれほど多くはないでしょうが、紫外線ケアには年中お休みはありません。

なのに梅雨の時期はついつい紫外線ケアを忘れがち。紫外線は天気の悪い日ほど肌に強く影響するのに、雨や汗で流れた後はそのまま放置してしまうこともありますよね。

顔はメイクをしているのでUVカットのファンデーションなどで最低限は守られていますがやっぱり湿気で多少はよれてしまう可能性もありますし、一番油断し易いのがアゴから首にかけての部分です。

首の乾燥はシワにも繋がりがちですし、アゴの下のケアがおろそかになってそのあたりにニキビが出来てしまう人が多いのもこの時期です。是非見える箇所の紫外線ケアはこまめに行うようにしましょうね。

雨の日のお悩みその3 ゆらぎ肌

3-1ゆらぎ肌ってどんな状態?

朝は晴れていたのに夕立が降った、断続的な雨や霧など、春から夏にかけての時期には肌が天気に左右されやすく、また、朝晩の気温の差でも肌はダメージを受けます。

その影響で乾燥しているのに部分的にオイリー肌、や、表面はしっとりしていても中が乾燥しているのでピリピリ…などと平均的な肌の状態を保つことができないことがあります。この肌の状態を表すのが「ゆらぎ肌」

ゆらぎ肌の原因は様々ですが一番考えられるのが

  • ・気候の変化
  • ・転勤や進学などの環境の変化によるストレス
  • ・夏前のダイエットの反動

なんだか調子が出ない…を放置すると、ニキビや更なる乾燥の原因にもなりかねませんので、気をつけたいポイントをこれからチェックしてみましょう。

3-2ゆらぎ肌の時は新商品はNG

梅雨の時期は、化粧品のリニューアルの時期でもあります。夏に向けての新商品が少しずつ発売され、梅雨明けが楽しみになりますよね。そこで夏用のコスメを集めようかな…と思ったことはありませんか?

もちろん季節に合わせてコスメをリニューアルすること自体は、肌をいつも健康な状態で維持するのにとても有効です。

問題はコスメを着替えるタイミング。ゆらぎ肌のこの時期は複数の肌状態が混在する可能性があります。そこで無理に夏用のメイクに衣替えすると返って肌に負担をかけることになります。

夏も冬もあまり肌の状態が変わらない、元気な肌の人はスキンケアやメイクの衣替えを積極的に行うことで気分転換にもなりますが、自分がゆらぎ肌かな…?と思っている人は、梅雨明け寸前に用意するのがオススメです。

梅雨真っ盛りの時期は、リサーチ期間として、「他の人より多く準備ができる!」と前向きに準備してみましょう。

3-3食生活や生活習慣の見直しを

ゆらぎ肌の人は働き盛りの20代後半以降に多いもの。仕事でも少しずつ責任感のある立場になったり…友人や恋人との関係、家族との立場が変わってきたり…などと色々な心理的要素も、実は美容には大きく作用します。

ストレスのない生活を過ごすのがもちろん一番なのですが、なかなかストレスゼロ、というものにはなれません。それでもストレスを軽減することは日々の努力で対応できます。

どうやったらストレスの増長をさけることならできるのか、生活を見直してみるいいきっかけの時期ともいえますね。

・ストレスを感じやすい食生活をしていないか?

もともと日本人は肉中心の食事には向いていない構造をしていました。近年では肉中心のレシピは当り前ですが、レシピが変わる速度ほど人間の体は進化していないのです。夜睡眠中に人の肌は生まれ変わり、内臓は休むようにできています。

しかし日本人にとって消化に時間のかかる肉を食べたまま睡眠をとる生活を続けると肌を作りかえるエネルギーが消化に使われ、何だかけだるかったり、肌が優れなくなりがちです。肉も人間の体にとって必要な栄養ではありますが、特に晩御飯こそバランス良く、腹八分目で止めるクセをつけるように心がけたいものです。

・睡眠は足りているか
 睡眠が足りる…といっても実際に睡眠時間をたくさんとればいいものではありません。単純に10代の体づくりが必要な時期は8時間ほどの睡眠が望ましいとされてきていますが、大人になるにつれ代謝が下がることや生活時間が延びることなどを踏まえ、大人では6時間ほどの睡眠で十分とされています。

その中で必要なのは「睡眠の質」。直前まで友人や彼氏とスマホで連絡を取り合ったりしていると、体は眠くても脳が覚醒している状態になり、きちんとした睡眠の準備が整うまでに時差が発生してしまいます。

眠る30分ほど前にはスマホを見ないようにする、なるべく浴槽につかり体を温めて眠る、など、昔から言われていることが、肌の健康にも繋がることを改めて意識しましょう。

雨の日のお悩みその4 ヘアケア

4-1拡がりにくい秘訣は「乾かし方」

雨の日の悩みでフェイスケア以外によく上がるのが「髪の毛が広がる」ということ。髪の毛が広がりやすいかどうかは髪質に左右されやすいのですが、それ以外のポイントとしては「髪の毛の乾かし方」があります。

シャンプー後の髪の毛、いきなり乾かしていませんか?

  • ① まずはしっかりタオルドライをして髪から不必要な水分をしっかり取る。
  • ② ドライヤーを小刻みに動かして※根元から当てる。(毛先を広げないため)

※直接頭皮に熱を与えないように

と濡れた状態から毛先中心にドライヤーを充てると、毛先が傷つき、余計にパサつくことにもなりかねません。

まずは根元の水分をしっかり乾かすことを考えましょう。根元の水分がしっかり乾いているとあとあと湿気で蒸れたにおいになったりしにくく、シャンプーのにおいを持続しやすくなります。

まして根元が乾いていることで毛先のケアをしているときに水滴が垂れて二度手間、なんてこともありません。あくまで、ドライヤーは短時間でしっかり、そして根元から。これが基本です。

4-2梅雨の時期は普段のケアが重要

雨の日だけではなく普段から傷みやすいような過ごし方をする人は要注意。人の髪の毛はうねりやすい髪質、うねりにくい髪質がありますので、もしかしたらうねりやすい…?と感じた人は普段からのケアに問題があるのかもしれません。

  • ・頻繁にカラーリングをしている
  • ・髪の毛を乾かさないで寝てしまう
  • ・日中エアコンの近くに居るので乾燥し易い

などの傷みやすい状態からまず髪の毛を守ることから始めましょう。パーマもカラーと同時に施術する生活を繰り返していると髪も傷みやすくなりますよね。

美容室に何度も行くのは確かに大変ですが、パーマとカラーはできるだけ別の日に行った方が髪も傷みにくいので、行きつけの美容室が決まっているなら、是非一度美容師さんに相談してみましょう。

4-3 手ぐしが髪にダメージを!

湿気で髪がハネるのやうねるのを気にし過ぎて手ぐしがクセになっている人、いませんか?

実はこれ、逆効果です。髪を根元から無理やり引っ張ってしまうことになるので、毛の太さが変わったり、キューティクルを剥がして乾燥しやすくした結果枝毛や切れ毛が増えたり…マイナスの効果ばかりです。

それに手が乾燥している人であれば静電気が発生しやすくなりますので静電気のせいで更に髪が広がってしまうことも…。

こんな負の連鎖を取り除くためにも、是非手ぐしが習慣になっている人は今すぐ止めて、流さないトリートメントや全身用保湿ミストなどで潤いを与えることでうねりから髪を守りましょう。

4-4トリートメントの使い方に注目

髪の毛の広がりやうねりは、元来持った髪質以外では、強い乾燥と湿気を繰り返すことで髪が強いダメージを受けることが一番の原因です。

髪がダメージを受けないためにもトリートメントは不可欠。夜のトリートメントはもちろんのこと、朝ドライヤーをかけるときや、日中乾燥した…と感じたときにもトリートメントは役立ちます。

最近の流さないトリートメントは髪のダメージ具合などで選べる種類が豊富になっています。保湿ミストのようなトリートメントも市販されていますので、是非職場や持ち歩く鞄の中に一本忍ばせておきましょう。

5 おわりに‐日々の心がけの積み重ねが、梅雨を乗り切る一番の秘訣

振り返ってみると、ちょっと意識改革が必要なものもありますが、自分の心がけや習慣一つでいくらでも変えられる簡単なものもあったと思います。

梅雨の時期はみんな、ユウウツになりがち。だからこそ楽しく乗り切るために、少しでもかわいい自分を演出したいですよね。そのためのちょっとした努力を忘れないで行きましょうね。

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