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迷惑をかけるお土産とは ~あげればいいってもんじゃないんです!~

Date:2013.12.18

あなたは人から何かお土産をもらったときに、「正直、困ったな…」と思ってしまった経験って、ありませんか?

頂いたことに関しては感謝しているけど、この商品をもらうくらいだったら、もらわないほうがマシだったかも…と失礼ながら思ってしまうようなお土産、一度くらいもらった経験があると思います。

こういう状況って、相手に対して文句は言えないし、かといってそのお土産をぞんざいに扱うわけにはいかないから困ってしまうんですよね。特に、食べ物系。捨ててしまうには心が痛むし、かといって人にあげるわけにはいかない。

人に迷惑をかけてしまうお土産って、本当に存在しているものなのです。ここでは、そんな人に迷惑をかけてしまうようなお土産を選ばないためのポイントを書いていきたいと思います。

甘すぎるものはご用心

甘すぎるものをお土産として買っていくのは本当に危険です。迷惑をかける可能性があります。甘い物は、別にいいんです。しかし、気をつけなければならないのが「甘すぎる物」です。

辛すぎる物はネタになりますが、甘すぎる物って残念ながらネタになるどころか、本当に敬遠されてしまうことになりかねません。いくら甘い物が好きだという人にも、必ず限度というものはあります。

「こんなに甘い物だといくらなんでも食べられない」という人もいますので、要注意です。

試食できるなら試食して買う

さて、食べ物をお土産にする場合、もし試食できるのであれば、試食してから購入するようにしましょう。よくあるのが、見た目やポスターのおいしそうな宣伝文句にだまされてしまい、買ったはいいけれど味がいまひとつだった…ということ。

食べ物に関する感想はもちろん人それぞれではありますが、あまりに中身がパサパサすぎるもの、甘すぎるもの、食べるのに苦労するような味、というのは避けれるのであれば避けたいところです。

可能であれば店頭で試食させてもらうのがベストでしょう。ときどき、「試食を申し出るのが恥ずかしい」という人がいますが、その一瞬を恥ずかしがって大切な人にあまりおいしくない物を渡してしまうのは本当によくありません。

安すぎるものはご用心

さて、食べ物系のお土産に関することだけではなく、誰かに何かをあげる際は、安すぎる物には十分注意を払わなければなりません。

人にあげるものはなるべく安く済ませたい、少しでも節約したいという気持ちはもちろんわかりますし、決して間違ったことではありません。

しかし、少しでも安く済ませたいという気持ちが勝ちすぎてしまい、実際に品質まで低い物を選んでしまっては、もらう相手も本当にかわいそうです。

以前、こんなことがありました。ライターの知り合いで、海外旅行に行った友人がいました。その友人が旅先から色んな小物を大量に買ってきてくれて、仲間に分けてくれたのですが、残念なことにその小物が、ことごとくすべて壊れていたのです。

ウソみたいな話ですが、本当の話です。小さな袋に小物を入れてくれたのですが、安すぎる物を買ったためか飛行機の中や移動のバスの中で壊れてしまったようで、受け取った瞬間に袋の中から「ガチャ」という音がしました。

恐る恐る袋の中を見ると、頂いた小物がバラバラになっていました。もちろん、くれた側に悪意はないと思います。むしろ小物が壊れていることに、あげている側は気づいていないことだってありえます。

しかし、壊れてしまうような安物を買ってこられた側の気持ちは…かなり複雑なものがあります。面と向かって「こないだのお土産、壊れてたよ」と言えない分、心のどこかにしこりが残ります。しかも人から頂いたものだから、簡単には捨てられない!

ずっと部屋の中にとっておかなきゃいけないのかと思うと、本当に憂鬱です。ですので、こんな事態を防ぐためにもきちんとした、ある程度の値段のものを買っていった方が後々良いというわけです。

安すぎる物は、買うときだけはお得感覚ですが、もらう側に余計なプレッシャーを与えてしまう可能性もあるということです。

売れ筋商品だからといってすぐ買うという判断はしない

お土産を選ぶ際に、売れ筋商品だからといってすぐに買ってしまうのはあまりいい判断とは言えません。先ほど書いたようにきちんと試食してから買う、ある程度の値段のものを選ぶ、などしっかりと自分の意思で選択するように心がけましょう。

お土産の怖いところは、「テキトーな気持ちで選んだものは、必ず相手にそのテキトーな気持ちが伝わってしまう」というところです。つまり商品のチョイスによって、あなた自身の心が見透かされてしまう恐れがある、それがお土産なのです。

大げさかもしれませんが、ちょっと怖いですよね。「あげればいいってもんじゃない」、もしかしたらお土産の真髄って、これかもしれません。しっかり選んで、迷惑にならないようなお土産ライフを送りたいものですね。

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