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目尻のしわの原因や改善方法。目元美人で笑顔に自信!

Date:2016.11.28

shutterstock_316200263メイクやスキンケアのとき、鏡を見ると目尻のあたりにシワが刻まれていることはありませんか?

目尻からこめかみに向かって放射状に走っているシワは、「カラスの足跡」という名前でよく知られています。

目は出会った人の印象に強く残ります。そんな場所にシワが出来ていると、老けて見られるのではないかと心配になりますよね。

シワがあるとメイクだって上手くいかなくて、何だか一気にネガティブな気持ちになってしまいます。

女性なら誰もが気になる目尻のシワは、原因を知ってきちんと対策を練りましょう。


知らない間にやってない?目尻のシワが出来る原因は生活習慣にあった

目尻のシワもそうですが、顔のシワって知らない間に出来ていますよね?はっきり「昨日からこのシワが現れた」と断言するのは難しいものです。

知らない間にじっくりと現れるシワは、普段の日常生活に原因が存在しています。ついつい癖になってやっているものはないかチェックしてみてください。

原因1.表情筋を使っていない

普段、きちんと表情筋を使っていますか?人は笑ったり怒ったりと、感情表現のために表情筋を動かして顔に表情をつくります。

特に目の周りの表情筋は細かく動くようになっていて、目を細めたり見開いたりすることでより細かな表情をつくれるようになっています。

しかし最近ではあまり表情を顔に出さない人が増加傾向にあります。

表情筋をあまり使わない人にはこんな特徴があります。思い当たる節はありませんか?

  • デスクワークでずっと同じ場所を同じ表情で見つめている
  • スマホなどを長時間同じ体勢で見つめている
  • 表情が乏しい・あまり気持ちが顔に出ない

表情筋は身体の他の部位にあるどの筋肉よりも数が多くて細かな作りをしています。その分、使われずに衰えてしまえば目に見えて分かるようになります。

表情筋には、表情をつくる以外に肌の表面を支える役割もあります。

つまり表情筋が衰えることは、すなわち肌が強く支えられずにたるんでしまうことを意味します

肌がしっかり支えられずにたるんでしまえば、ハリがなくなってシワが寄りやすくなってしまいます。

シワの寄りやすくなった肌は、一度刻まれたシワがなかなか消えません。特に目尻の肌は薄い上に表情筋がたくさん集まっている場所ですから、シワができやすいのです。

原因2.肌が乾燥している

肌の乾燥は女性の大敵ですよね!ニキビや吹き出物といった肌トラブルの原因は、ほとんどが肌の乾燥が原因で起きています。

もちろん顔に刻まれるシワだって、肌の乾燥が原因になっている場合もあります。

肌は水分があって潤いのある状態であれば、自然とハリのあるふっくらした表面をキープすることができます。

しかし乾燥した状態でいると、肌が自ら「潤いをキープしよう」と働きかけて角質を増やし、表面を硬く厚く覆おうとしだします。そうすることで肌から柔らかさが失われ、ハリもなくなってシワが出来やすくなります。

特に肌の薄い目元の周りは乾燥しやすくなっていて、少しでも保湿が甘ければすぐにシワが出来やすい環境が整ってしまいます。乾燥肌の人は特に要注意ですね。

目尻のシワが乾燥によるものかどうかを見極めるには、お風呂上りにシワが消えているかどうかを見てみてください。

もしもお風呂上りにシワが消えていたら、そのシワは乾燥が原因で出来ているものです。

お風呂に入っている間、上がった直後は一番肌が潤っている時間です。

水分で肌がふやけた状態になっているので、乾燥によるシワはその時だけ見えなくなります。

原因3.紫外線を浴びている

人は生活をしていると、必ず何らかの形で紫外線を浴びてしまいます。

太陽の日差しはもちろんですが、蛍光灯の光に微量な紫外線が含まれていることもありますし、PCの液晶モニターやスマホの画面に使われているバックライトにだって存在しています。

紫外線には、肌の奥にまで届いて細胞を傷つける作用があります

肌の奥には真皮層と呼ばれるコラーゲンやヒアルロン酸などの有名な潤い成分で構成されている場所があります。紫外線はその真皮層にまで届いて、そこにある細胞にダメージを与えます。潤い成分が傷ついた肌は、当然水分を失って乾燥していきます。

もちろん肌を構成しているのは潤いを保つ成分だけではありません。肌は数えきれないほど多くの細胞から構成されているのですが、紫外線はその細胞一つ一つにダメージを与えます。

ダメージを負った細胞で構成されている肌は、外部からの刺激に弱くなってすぐにトラブルを起こしたりシワが出来たりします。

特にPCやスマホの画面を長時間見つめる習慣のある人は要注意です!

画面を見つめるということは、すなわち目元に一番紫外線を浴びているということです。まめに画面から目を離す時間を設けるなどして対策を練りましょう。

原因4.アイメイクをするとき

アイメイクは多くの女性にとって欠かせない存在ですよね。目の大きな人は可愛らしく見えますし、目元がはっきりしていればより華やかな印象を人に与えることができます。

多くの女性を助ける心強い存在ですが、このアイメイクの時に目元に負担をかけてていませんか?

目元はただでさえ皮膚が薄い場所ですから、ちょっとの刺激ですぐにダメージが通りやすくなっています。

アイメイクが原因で目尻にシワが出来てしまう原因は次の通りです。

  • メイク前の化粧水や乳液をつけすぎている
  • まぶたや目尻を引っ張ってアイラインを引いている
  • アイシャドウを乗せるとき、チップに力を入れ過ぎている
  • メイクを落とす時に目元をゴシゴシと強く擦っている

最近では目尻にだけマスカラを塗ったり、目尻のラインに沿ってアイラインを跳ね上げたりするメイクが流行っていますよね。

そんな目尻を強調するようなメイクに挑戦している女性は特に要注意です!

原因5.化粧品が残っている

よく「メイクを落とさずに寝るのは顔に汚れた雑巾を乗せて寝るのと同じ」だなんて言われていますが、あながち間違いでもありません。

化粧品にはたくさんの化学薬品が使われています。人工的に色を付けたり、水で落ちにくくしたりするために数多くの化学反応を経て出来上がったのが化粧品です。

そんなものを肌に長時間触れさせておけば、当然肌にダメージが与えられます。
化粧品をきちんと落とさないと、次のようなダメージを肌に与えてしまいます。

  • ファンデーションやパウダーの粒子が肌の水分を吸収して乾燥させる
  • 界面活性剤が皮膚のバリア機能を低下させる
  • 汗や皮脂を吸った化粧品が長時間放置されることで雑菌が繁殖する

目尻のメイクは夜になるにつれてまぶたやまつ毛が下がってきて特に落としにくい場所ですから、知らない内にメイクが残ったまま眠ってしまって次の日の朝にまたその上から重ね塗りしている…なんてことも有り得るのです。

また、メイクをしていない日でも日焼け止めを塗っていたなら要注意です。日焼け止めもメイクと同じで化粧品の1つです。

しかも日焼け止めは肌と同化して目に見えにくいため、肌に残っていることが多くあります。

原因6.加齢による肌・表情筋の衰え

どんな人でも毎日少しずつ歳を重ねています。加齢や老化の現象は、その症状を軽くしたり遅らせることは出来ても確実に止まらせることは不可能です。

加齢による目尻のシワは、深くはっきりと刻まれているためすぐに分かります。

加齢によって目尻にシワが出来る原因は次の通りです。

加齢による表情筋の衰え
人は年齢を重ねる度に重たい物を持てなくなったり疲れやすくなったりと、筋力が衰えてきます。表情筋だって筋肉の一種です。表情筋が衰えてくることで、皮膚をしっかり支えられなくなって肌がたるみ、シワが出来やすくなります。
潤いが低下する
肌は皮脂を分泌しながら潤いを保っています。そんな皮脂の分泌はホルモンの減少に伴って減少していきます。女性は早ければ20歳を過ぎた頃からホルモンが減っていきます。

肌が乾燥することで潤い成分を持っている真皮層も衰え、肌がハリを失ってたるんでいきます。肌のたるみは皮膚の薄い目元の辺りから如実に現れます。

原因7.目をこする癖がある

花粉症で目がかゆくなったり、肌が乾燥していてカサカサだったりして目元をこする癖はありませんか?

目元は皮膚が薄いので、こすればすぐに腫れてしまいます。腫れるということは肌に負担がかかっていることを現しています。

しかも目元をこするのは癖になりやすく何度も繰り返しやすいため、たくさん肌にダメージを与えてしまいます。

無意識の内に目元をこすっていたりしませんか?

  • ワセリン
  • 軟膏

などで目元のかゆみを出来るだけ抑え、なるべく目元をこすらないように心がけましょう。

自宅で簡単・短時間で出来る目尻のシワを解消・改善する方法

目尻のシワを始めとする顔のシワは、美容外科の施術などで解消することができます。でも、出来るなら時間もお金も惜しみたいのが本音ですよね。

そこで、自宅で10分もあれば簡単に出来てしまえる目尻のシワの解消方法をご紹介します!

クリームを使ってマッサージをする

マッサージは血行を良くするのに最適な手段です。血行が良くなることで老廃物が流れやすくなるだけでなく、血液に運ばれて循環している栄養が隈なく行き渡るので肌の調子も整います。

目の周りをマッサージをするときは、アイクリームやマッサージクリームを使いましょう。

クリームを使わないとすべりが悪くなって肌を擦る形になるため、肌に大きな負担をかけてしまいます。

マッサージクリームは、お店などでテスターを手に取ってみて

  • しっかり潤うか
  • ベタベタしないか
  • 伸びの良さはどうか

を見てから選びましょう。

クリームを使った目元のマッサージの手順は次の通りです。

  1. 目元に伸ばせるくらいのクリームを手に取って体温で温める
  2. 目の周りにクリームを伸ばす
  3. 中指と薬指を使って、上まぶたと眉間の間からスタートして目尻を通りながら一周滑らせる(3回)
  4. 中指と薬指で、下まぶたを目頭から目尻に向かって滑らせる

もしクリームが用意できなければ、美容液でも代用できます!

目の周りにあるツボを押す

目元にはたくさんのツボが集中しています。その中には、もちろん目の周りにある肌の調子を整えるツボもあります。

中でも目尻のシワに効果的なツボをご紹介します。

四白(しはく)
顔のむくみを解消し、たるみをなくして肌の張りを良くするツボです。

前を真っ直ぐ見たとき、黒目の真下から伸ばしていって小鼻と同じ高さに位置しています。

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球後(きゅうご)
目の周りの血行を良くしてシワやむくみを解消するツボです。

前を真っ直ぐ見たとき、黒目の真下と目尻のちょうど間にあります。

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絲竹空(しちくくう)
目尻やおでこのシワ、顔のむくみを解消するツボです。

両眉毛のこめかみ側の両端にあります。

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眼輪筋(がんりんきん)を鍛える

眼輪筋とは、表情筋とはまた別の目の周りにある筋肉です。眼球の周りをドーナツ状に囲んでいる眼輪筋は、目の周りにある皮膚を支えています。

この眼輪筋をトレーニングすることで、目の周りにある皮膚がすっきり持ち上げられてたるみやシワが改善されます。

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眼輪筋トレーニングのやり方

  1. 目にぎゅっと力を入れて閉じ、5秒間キープする
  2. 勢いをつけて大きく目を見開き、5秒間キープする

簡単に出来るので、家だけでなく外出先でもふとした隙を見つけて行ってみてください。

逆立ちで顔のたるみを解消する

逆立ちと聞いて「美容と何の関係が?」と思う人も多いでしょうが、実は逆立ちはとっても手軽で確実に顔をリフトアップできる方法なのです!

顔のたるみは目尻にシワができる原因ですが、これを改善するには顔のリフトアップが効果的です。

どうして逆立ちが顔のリフトアップに効果があるのでしょうか?それにはこんな理由があります。

  • いつも心臓より高い位置にある顔を心臓より低くすることで、顔の血行が良くなる
  • 重力に従って顔の肉が上(頭側)に引っ張られる
逆立ちは1回につき3~5分程度継続して行ってください。

逆立ちが出来ない人は、壁などを使ってやってみましょう。慣れない間は無理をして長時間続けようとせず、短時間から挑戦してみてください。

ボトックス注射を打ってもらう

ボトックスとは、筋肉の動きを抑制する作用を持ったたんぱく質の一種です。

目尻のシワは、笑ったりして表情を動かしたときに生じやすいシワです。そのため、ボトックスを注射して表情筋を抑制することで表情から刻まれるシワを防いでくれます。

よくボトックス注射に対して「上手く笑えなくなるのでは?」「無表情になったらどうしよう?」という心配の声が上がりますが、もちろんそんな心配は無用です!

施術を行う先生方は表情筋についても隈なく勉強済みですから、どこをどう動かしたらどんな表情になるか熟知しています。ボトックス注射を打つときは、表情をつくる邪魔をしない&シワが出来るのを防げる場所に打ってくれます。

ボトックス注射は美容皮膚科や美容整形外科などで受けられます。

目尻のシワは自分次第で解決できる!いつも気を付けていれば目元から美人に

目尻にシワが出来る原因って、多くが改善しようと思えば改善出来るものですよね?

生活をする中でちょっとした注意を怠りさえしなければ、目尻にシワが出来るリスクをぐっと減らすことが出来ます。

目元は人を綺麗に見せる大切なポイントです。普段の生活から肌の調子に気を付けて、シワ知らずの綺麗な目元をキープしましょう。

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