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免疫力を高める為に知っておきたい「3つの作用」について

Date:2014.03.04

最近耳にするのは、免疫低下という言葉です。風邪をひいた時に病院に行けば、免疫が低下しているからだねとか、癌は免疫低下からくる等です。そこで、免疫低下とは一体どういうことなのかについて調べてみました。

白血球とカイトサインが免疫に大きく関係している

白血球だけでは免疫にはなりません。カイトサインという指令物質が白血球に命令をだして、白血球が働いてくれるというしくみになっています。

免疫は3つの働きに分かれている

カイトサインは白血球に働きかけ、1誘導作用、2抗原作用、3抑制作用の3つの命令を出します。

1の誘導作用というのは、何も知らない白血球に、やっつける奴はこれだというような指令をだし、白血球がそれを認識するようにさせる作用です。花粉が飛んできたら攻撃するなどです。

2の抗原作用というのは、白血球に外敵が侵入してきたのなら、その外敵を攻撃するようにさせることです。3の抑制作用というのは、外敵を無事にやっつけたなら、次の外敵が侵入してくるまで、準備させておくということです。

健康な人はこの循環がうまくいっています。ですが、免疫低下というのは、攻撃する力が弱まっている状態ということになります。1の誘導作用と、2の抗原作用が弱まっているということになります。

免疫低下は色んな病気を引き起こす

免疫低下による病気は、慢性疲労症候群、末期がん、心臓病、腎臓病、痴呆症、膠原病、インフルエンザ、生理痛、風邪、便秘などです。この場合は、免疫をあげる食物を食べることが必要になります。

ガンの患者さんが、マイタケを毎日食べて、免疫力をあげて、ガンを克服したという話もあります。免疫というのがいかに大事なのかということが分かります。

免疫異常という病気

免疫低下ではなく、免疫異常という病気もあります。これは、3の抑制作用が弱まっていることになります。抑制作用が弱まった結果、外敵でなく、自分の細胞を白血球が攻撃してしまうというものです。

代表的なものに、アレルギー、自己免疫疾患があります。アレルギーは外敵のアレルギー物質が入るとそれを退治するときに働く自己細胞を外敵と思って攻撃するからなのだそうです。

眼や鼻で起こると、花粉症、皮膚で起こるとアトピー、気管支で起こると喘息となるようです。ほとんどは、免疫低下と免疫異常が合わさって病気になっています

いかがでしょうか、免疫というのがとっても大事だということが分かったので、是非、免疫力を上げる食事を心がけたいものですね。

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