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目のクマが慢性化してしまう原因と、たるみを予防する最善の方法

Date:2014.07.04

皆さんは、目の下のクマの処理はどうされていますでしょうか?コンシーラを塗ったり、クマ専用の美容シートを使ってせっせとケアしているのではないでしょうか。

マッサージなども効果的ですが、何せとても薄くてデリケートな部分なので、下手にこすってしまうと今度はシワとなってしまうやっかいな部分です。

「最近寝不足だった」「生理中だから」と原因がはっきり分かっていてその原因がなくなった場合にクマも消失するのであれば、特に深刻になる事はないでしょう。

しかしクマが慢性化するのは問題であり、特に女性にとっては「老け顔」を強調させてしまう深刻な原因となります。今回はこのクマが慢性化してしまう原因と対処方法をお伝えしたいと思います。

そもそもクマが出来る原因とは?

目の下の皮膚は、他の皮膚の部分に比べて非常に薄いのが特徴です。その薄さは、卵の薄皮程度と言えば想像できると思います。皮膚が薄いと、当然皮膚下にある毛細血管などが透けて見えるためにその部分が黒っぽかったり青っぽかったり映る訳なのです。

外的要因としては紫外線や過度のメークによるものがあり、特に年齢を重ねると、さらにこの部分の皮膚がたるむためにクマが目立ってくるのです。クマを隠そうとファンデーションやコンシーラを塗りすぎるのも、皮膚に刺激を与えるために悪循環となります。

一時の症状なら熱い蒸しタオルを目に乗せて目の周辺の筋肉を緊張からといてやる方法が一番です。その上でしっかりと睡眠を取ればクマは目立たなくなりますが、全く現象が変わらず慢性化している場合はやはり血流障害など他の原因も考えられます。

体内要因だと判断した場合は、体質改善のために漢方などで緩やかに症状を改善するのがいいでしょう。

漢方処方で治す!

もしも体内の血流が悪いために末梢の冷えや月経痛が激しい人は、やはり血流改善からしなくてはいけません。「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」は、身体を温める効果があり血の巡りをよくします。

さらにシミにも効果があるため、クマ対策には良いと言われています。また、不安感などによるストレスも睡眠の質を落とす原因です。これらの睡眠不足などによるクマ症状の改善には、「加味逍遥散」(かみしょうようさん)」があります。

自律神経を安定させイライラを防ぎます。「クマ(隈)」を検索すると、“物陰になって暗い所。陰になった所”という表記がありました。これが目の下の「クマ」の由来です。

老け顔・陰気くさく見えてしまうために男性にとっても悩みであるこのクマですが、クマが出来やすい人は基本的には肌のキメが細かいという報告もあります。

せっかくのキメの細かさをクマのせいで台無しにしないよう、身体の中から体質改善していくのが一番の方法だと思います。

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