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耳垢が溜まるとめまいを誘発?!正しい耳そうじの仕方を学ぼう

Date:2013.09.27

耳かきって気持ちいいですよね。特に他人にやってもらうと、とても気持ちがいいものです。
しかし、間違った方法や耳かきのやりすぎは病気の原因になることもあるそうです。気持ちよくても、毎日するのはよくないようですよ。

とはいっても、しなさすぎで耳垢が溜まっている状態も、難聴やめまいの原因になるそうです。怖いことですね。正しい方法で耳かきをして、耳垢を溜めないようにしましょう。

耳垢が溜まるとどうなる?

耳垢が溜まると、耳垢塞栓という病気になりやすいそうです。耳垢塞栓とは、耳垢で耳の穴をふさいだ状態。このままの状態で耳の中に水が入ると、耳垢がふやけて大きくなり、難聴や耳鳴り、めまい、肩こりなどを引き起こすことがあります。

1~2年以上も耳かきをせずに耳垢を溜めると、耳垢塞栓になりやすいので、注意しましょう。また、耳かきや綿棒で耳垢を置くに押し込んでしまい、それが固まってしまうことがあります。これも、耳垢塞栓の原因になります。

耳垢は汚いものではない?

耳垢がキレイなものか、汚いものか、なんて深く考えたことはないですよね。でも耳垢というくらいですから、掃除をした方がいい、と当然のように思っている人も多いでしょう。

しかし、耳垢には殺菌性があり、小さな虫などが入らないようにするバリアのような役割を果たしてくれるのです。

また、耳垢は常に新陳代謝を繰り返しているので、自浄作用があり、ゴミや耳垢は自然と外に出ていくようになっています。なので、あまり耳かきをやりすぎると、自浄作用の妨げになり、かえって耳垢が溜まりやすくなるのです。

耳垢はどこにある?

耳垢は耳の入り口付近に存在していることがほとんどです。耳垢の原因となる物質を分泌する耳垢腺は、耳の入り口から1cm以内の場所にあるのです。

よって、耳かきや綿棒を耳の奥まで入れても、意味がありません。かえって、耳垢を耳の奥に押し込んでしまうことになります。

奥の方から耳垢が出てくるのは、耳かきなどで耳の奥に押し込めてしまった耳垢です。耳垢が溜まるのは、入り口から1cm以内の所。それ以上奥まで、耳かきや綿棒を入れないようにしましょう。

耳かきの頻度は?

耳かきは基本的には1~2週間に1度くらいでいいそうです。耳垢にはカサカサしたタイプと、ベトベトした湿った耳垢のタイプがあります。世界的には湿ったタイプの耳垢の人が多いようですが、日本人はカサカサタイプが多いようです。

カサカサタイプの人は、めったに耳かきをしなくても大丈夫だそうです。2週間に1度、お風呂上りに耳の入り口付近を、綿棒などでキレイにすれば十分です。

綿棒と耳かき、どちらがいい?

耳垢が湿っている人は、綿棒を使いがちですが、耳垢がベトベトしている人が綿棒を使うと、耳垢を奥に入れてしまう危険性が高いようです。それを防ぐためにも、耳かきを使って、外に掻き出すように耳掃除をするといいですよ。

綿棒は直径3mm程度の物が良いようですよ。太すぎると、耳垢を奥に押し込んでしまうことがあります。

耳がかゆい時には

耳がかゆいから、気持ちいいからと、耳かきでガリガリかいてしまうと、外耳道が傷ついて、炎症や湿疹を起こし、外耳炎になってしまうことがあります。

炎症や湿疹があるのに気付かず、かゆいからと耳かきなどでかいてしまうと、余計にかゆみがひどくなるので、しばらくかゆみが止まらない時には、耳鼻科に行くようにしましょう。

子どもやペットに注意

耳かきをしている時に、子どもやペットがじゃれついてきて、鼓膜が破れたりするトラブルがあります。耳掃除をする際には、とびかかってきたり、じゃれついてくる子どもやペットがいない時に行うことをお勧めします。

耳かきは共有しない

家族で一人ひとり専用の耳かきを持っている、というケースは少ないでしょう。しかし、ばい菌やカビが感染することが多く、片方の耳だけではなく両耳に、また家族に感染してしまいます。

耳かきの共有はなるべくしないように、また、右耳を掃除したら、一度消毒をしてから左耳を掃除するようにした方が、感染防止になります。

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