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【リポート】耳を綺麗にしてますか?アメリカ流耳掃除を動画と写真で紹介

Date:2013.01.09

顔の部分はいつでも露出していますので四季に関係なく外出時の日焼け止めやファンデーションでのカバーリングは必須ですよね。そして「寝る前は必ずスキンケアしています」という女性は多いと思います。

それでは、同じ露出部分であるあなたの耳はどうでしょうか?耳のケアーはしていますか?実は最近、アメリカの友人より、ビックリするような耳そうじのやり方を教えてもらいました。耳に水や液体を入れる方法です。友人同士でこのようなアメリカ流耳のスキンケアのひとつを体験してきましたのでその報告をみなさんへシェアーしたいと思います。

耳垢(みみあか)はどうしてできるの?

アメリカの医療系情報サイトを見ると、耳垢は外耳道(がいじどう)という耳の入り口から鼓膜までの間の部分にある耳垢腺(じこうせん)によって生産されます。 垢は外からたまるものではなかったのですね。

研究者は、我々がなぜ耳垢を作るメカニズムを持っているかについては完全に掌握していないと言います。ですが、さる研究者によると外から入ってくるちりやほこりなどの異物を耳の奥底まで入れないようにする防御反応の現れだという方もいました。

垢は、耳の入り口から1㎝以内のところにできるのが通常ですが、日ごろのめん棒や耳かき棒で、知らず知らずのうちにその垢を掃除するどころか鼓膜近くまで押しこんでいってしまっている可能性があるというのです。それで頑固な耳垢としてへばりついてしまう要因になっているのですね。

アメリカの耳鼻科の医師の中には、アメリカ人がもっとも日ごろ使うめん棒の使用を控えるようにと言っています。どうしても使いたい方は、めん棒の使い方をきちんとマスターしてから使用したほうがよさそうですね。

めん棒を使っての耳そうじ動画

女同士のアメリカ流耳そうじ大会を決行!

10代の頃のピュアーな肌を保つため毎日お肌の手入れに余念のないあなた、耳はどうでしょうか?「耳かきで耳垢は取っているわよ!」または「お風呂のあとは、めん棒できれいにしているわ!」そんな声があちこちから聞こえてきそうですね。

アメリカに移住してから、今まで普通にやっていた耳そうじはアメリカではどんな風に皆さんやっているのだろう?と常々思っていました。アメリカ人のほとんどが粘々した湿性タイプ、その反面日本人のほとんどがポロッと取れる乾性タイプと耳の質も違うことから耳そうじ方法も違うのだろうなあと漠然と考えていました。

そこへ、ある友達が飛行機に乗った時に片耳がツーンと痛くなると言ってきました。彼女はアメリカ人の友人から液体を耳の中に入れてきれいにするやり方で掃除したら、痛さがとれるのではないかと教わり、今度試してみたいと言ってきました。

耳そうじに興味のある私にとっては、このチャンスを逃す手はありません!さっそくアメリカ流の耳そうじをしようと女性3名集まり、私は興味深々と耳そうじ大会をしてきました!

今回はイアー・ワックス・クリーナーを使いました!

耳そうじは下記の写真のものを使いました。EAR WAX Cleansing system(イアー・ワックス・クレンジング・システム)です。

耳垢は英語でEAR WAX(イアー・ワックス)と言います。このような製品はドラッグストアーに行けばどこにでも置いてあり、気軽に買えます。ちなみにこの製品は15ドル(約1,200円)でした。

箱の中に1つの小さなボトルともうひとつ大きなスプレー缶が入っています。小さなボトルの方は、リムーバル・ドロップスという液体状のもので、カモミールとアロエの成分が入っています。

このドロップを耳の中に入れると固くへばりついている耳垢を柔らかくして取れやすくするものらしいのです。このドロップを片耳に5~10滴たらして、数分ほど寝たままの状態で待ちます。

一方、スプレー缶は100%ナチュラルな海水が入っています。ドロップを入れたあとで、シュッーと耳の中に入れると一気に垢などの不要物が耳の外へ液体と共に流れ出てきます。この作業をもう一方の片耳にもして掃除は完了です!

注意事項を読むと12歳以上の人が使用、半年に1回やればOKとのこと。他に注射器タイプやスポイトタイプのものなどバラエティーにとんだ製品がありますので自分の使いやすいものをチョイスすることができます。

▼実際に使ってみた様子です

▼耳にジュワっと泡が入っていますね

アメリカ流耳そうじ大会を終えて、その感想

今回は3人で実行したのですが、そのうちの1人は何度もこの方法で耳そうじをしているらしく手なれた感じで私を含めたもう1人の友人の耳を手際よく掃除してくれました。まず、最初のドロップを耳に入れた瞬間、トローンとしたものが入って行く感じを受けました。

そしてそれが熱をもっていき、ボアーと広がる感覚があり、同時に耳栓をしたような状態になりました。その後のスプレーで海水を挿入後は冷たいものが一気に入った感じで一瞬ビクッとしますが、そのうちジュワジュワした音がしてきました。

一瞬じっとしてから、耳を下に向けて軽く左右に首を振る感じで耳の中のものを出します。すると瞬時に液体が出てきました。最初は耳に液体を入れることに抵抗があったのですが、やってみると終了後はさっぱりした感がしました。

この耳そうじを終えて数日経ちましたが、今もさっぱり感があるように思えます。友人は頭の中を洗ったような感じがすると喜んでいました。私たちにとってはまずまず大成功だったと言えるでしょう。

あなたもこれを機に耳のスキンケアを考えてみてはいかがでしょうか?注)使用する人によっては多少使用感が異なるそうです。また人によってはこの掃除方法は合わない人がいるとのこと。

現実に耳が原因で生活に支障がでているような人は耳鼻咽喉科へ行って専門家にそうじしてもらったほうが良い場合があります。

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