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お味噌汁を見直そう!身体を整える魔法の一杯。

Date:2013.07.27

たかが味噌汁、されど味噌汁。意外にも作るのを省いてしまうという人が多いそうですが、素材の栄養がギュッと詰まった日本の伝統食。バランスが乱れがちな現代人の身体を整えるには、お味噌汁が最適なんです。

今回は素材ごとに適したダシや、おすすめの具材・隠し味までズズズーっと、ご紹介いたします(味噌汁だけに・・・)。

味噌ってスゴイ

大豆の食物繊維に加え、発酵により生まれる様々な成分が凝縮された味噌は昔から、「味噌の医者殺し」という言葉があるほどの健康食品なんです。

コレステロールを下げて血液をサラサラにしてくれるので、がん、高血圧、脳卒中、糖尿病などの生活習慣病の予防に最適というのはけっこう有名な話ですね。

さらに、血液を作る「ビタミンB1、B2」や、老化防止に効く「ビタミンE」、脳の活性化しボケの防止に良いとされている「レシチン」や美容界でも注目されている「イソフラボン」も豊富。

ざっと挙げただけでも驚くべき栄養の宝庫だというのが、お分かりいただけましたか?

そんな万能選手「味噌」。おかずとしては、味噌漬けや、モロきゅう、味噌煮などもありますが、やはり、毎日摂取できる「味噌汁」を飲まない手はありません。

出汁の種類って、どう使い分けるの?

さて、早速味噌汁を作ろう!と思ったらまずは「出汁」についておさらいしましょう。味噌汁のベースは、味噌ではなく「出汁」。一体、どんな具にどんな出汁を合わせれば良いのでしょう。

味噌汁に限らず、基本的に出汁を使う場合、具材が肉・魚の時は、昆布や干しシイタケなど植物性の出汁、具材が野菜の時は、鰹節や煮干などの動物性の出汁で作ると相性が良いとされています。

市販の顆粒出汁にも、「いりこ」「昆布」などの種類があるので使い分けてみましょう。

1つの素材に飽きてきたら、組み合わせて複合出汁を作るのもおすすめ。普段意識していな人は、出汁ひとつでこんなに味が変わるのか!と驚くでしょう。

お味噌汁の具、定番から最新まで

「一番好きなお味噌汁の具は?」という話題を時折見かけます。

定番コンビの大根&油揚げ、なめこ&豆腐は昔から今も変わらぬ人気で、あさりやシジミ、などの貝類を挙げる人も多いようです。

旬の食材をいれた味噌汁は、食卓に季節感を持たせてくれるうえに何よりも栄養が豊富で美味しいのでおすすめです。

  • 春・・・菜の花、春キャベツ、新ジャガイモなど
  • 夏・・・茄子とミョウガ、オクラなど
  • 秋・・・秋刀魚のつみれ、きのこ類、さつまいもなど
  • 冬・・・白菜、ほうれんそう、八つ頭など

また、隠し味として「刻みしょうが」を入れると爽やかな風味が加わり、冷え性にも効く一杯なります。「バター」「豆乳」なども味噌との相性は抜群。コクを出したい時に入れると良いでしょう。

一風変わった味噌汁としては、ゴーヤやトマトなどの夏野菜を入れて作る「冷やし味噌汁」。

ベーコンやウインナー、鮭など食べごたえのある具材にキャベツやブロッコリーなど歯ごたえのある緑野菜をあわせて、牛乳で作る「ミルク味噌汁」なども、時には新鮮かもしれません。

工夫次第で、食卓の主役にもなれるお味噌汁。続けて飲んで、身体の中からきっちり健康管理しましょう。

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