• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

ミニマリストの服は10着?無駄を省いてオシャレできる方法

Date:2015.12.27

服と女性

月に1、2回は服を買っていたのにいつまでもおしゃれに満足できず、雑誌を開くたびに「あんな服も買わなくちゃ!」と飢餓感を抱いていることはありませんか。

自分に似合うものが分からない。モデルのようにスカートもパンツも、ライダースジャケットもトレンチコートも、全部着こなさなくてはいけない。そんな思い込みに苦しめられていないでしょうか。

その理由はおそらく「服を持ちすぎている」から。

そんな服持ちさんたち、今日から「ミニマリスト」のようにクローゼットをもっと軽く、ついでにお金の無駄も省いてみませんか?

ミニマリストになればお洒落も貯金アップも叶う!その理由

モノを増やさない、持たない生活をする人を「ミニマリスト」と呼びますが、洋服に関しても「ミニマリスト」になると服を沢山持っていた頃よりも満足のいくファッションができ、いままでよりもお金の無駄が減るということをご存知でしたか?

ミニマリストは自分のスタイルを持っている

ミニマリスト‐つまり洋服を最小限にキープして着まわしている人は当然週に何度か同じ服を着ることになります。

服を減らしてしまうと「いつも同じような感じの服装をしている人」というイメージがついてしまうのでは、、、と不安になる人もいるでしょう。

しかしそれはある意味あなたのスタイルを確立するということになります。

あなたは著名人や昔から人気の衰えない女優、モデルを思い浮かべたときどんな洋服を着ていたか、どんな髪型だったか思い出すことができるでしょう。

それは彼・彼女たちが決まった「スタイル」を持っているから。

たとえばジャクリーン・ケネディだったらあのボブヘアーに真珠のネックレス、オードリー・ヘプバーンなら黒のドレスや黒いトップスとサブリナパンツのイメージ。

もし彼女たちが次から次にイメージチェンジしてしまっていれば彼女たちの「スタイル」に私たちは気づくことができないでしょう。

ミニマリスト‐つまり、無駄な洋服を省いて生活していくと、気が付けば週に同じ服を2回も3回も着ることもあります。

それがゆくゆくはあなたの「スタイル」になっていきます。いきなりは難しいですが、どんどん服を減らしていき、最終的に残った少ない服、それはあなたが厳選したお気に入りばかりになるはず。いえ、お気に入りだけを残していくのです。

ミニマリストはアイテムを厳選するからおしゃれになっていく

服をできるだけ少なくしようと思えば、それだけ服を選ぶのにもこだわりが出てきます。

たとえば、トップスを選ぶにしても襟の空き具合やボディーラインの出方、パンツの素材や丈などこだわって選ぶようになります。

あなたの顔立ち、体型を美しく見せる服はどういう服なのか、それを把握しながら服を選んでいくため、これまでのあなたよりもステップアップしたおしゃれができるようになるでしょう。

節約とは違うけれど、無駄遣いがなくなる

ミニマリストの人たちは何も節約のために、お金を貯めようとしてミニマリストになるわけではありません。

本当に好きなものだけに囲まれたスッキリした空間が気持ちよく、満足して生活できるからそうしているのです。

服も週に2、3回同じコーディネートをするとしても、それはお金がないからではありません。新しい服はもちろん買いますし、一枚買ったら一枚捨てるといったように、クローゼットを更新していきます。

むしろ新しい服を買うときはこだわりある一枚ですから値段も少し高めになるかもしれません。けれど、あれもこれもと服を買っていた頃のような無駄はなくなります。

何より、ミニマリストになると服以外の買い物にもどんどん影響が出てくるようになります。

服やモノをあまり増やしたくないため、気軽にモノを買うことがなくなるのです。そして服以外の出費がガクっと減るのです。

お金を貯めることを目的に始めるわけではないのに、結果的に前よりも出費が減ったなと実感できるのがこのミニマルライフの良さです。

服のミニマリストになるには、自分の立場とライフスタイルを知ろう

さて、今すぐとはいかなくとも徐々に服を減らしてみよう!という気持ちになった方。どんな基準で服を残し、捨てたらいいか分からないですよね。

よく服を捨てる基準などを人に聞くとこんな回答が返ってきます。

  • 1年以上着ていなかったら捨てる
  • 毛玉、シミ、ヨレなど服のダメージが出ている
  • 外見や好みが変わって服が合わなくなった

ちなみに上に挙げたようなものは当然ながら処分しますが、大切なのは「その装いが今の立場やライフスタイルに合っているかどうか」ということです。

「衣食住」というように、装いは生活の基本。まずはあなたの立場やライフスタイルを把握してみましょう。

あなたはどんな立場・スタイルで生活している人ですか

こんな質問にあなたはすぐに答えることはできますか?

  • あなたはどんな立場で生活していますか?
  • きちんとした装いが求められるようなオケージョンはありますか?
  • 周りからどのような装いを求められていると思いますか?

たとえば職場で綺麗な服装が求められる場合は仕事用に上質な服やパンプス、それに休日用の服も必要になりますね。

歩くことが多い仕事の人はローヒールの歩きやすい靴がメインになるでしょう。

年齢と服装のバランスはどうでしょうか。周りの人たちから見てあなたの装いは浮いていませんか?

そんなあなたの立場やどのような生活をしているかによって必要な装いがどんなものであるか把握することができます。

ライフスタイルを掴んだら、まずは足元を固めることから

ライフスタイルを把握できたら、靴から選ぶのがおすすめです。靴はファッションの仕上がりを左右する要でもあり、その日一日の気分を大きく変えるアイテムでもあります。

例えば筆者のライフスタイルは2歳の息子と駆け回ることが大部分を占めます。ですからこのようなスタイルで過ごしています。

  • 靴は基本的にバレエシューズやスニーカー、ローヒールのもの
  • ボトムスは立ったりしゃがんだりが多いためほとんどはパンツスタイル
  • パンツスタイルでも女性らしく見える綺麗目トップス

その結果、ワンシーズンあたり、

  • トップス4枚
  • パンツ3本
  • 靴2足

で過ごしています。

これらは基本的なワードローブであり、夫に子供を預けて出かける日用のワンピース2枚と8センチヒールの靴2足もクローゼットには入っています。

ということは、ワンシーズン10着でも十分やっていけるということ。

仕事をしていればヒールの靴が2足くらいは増えますが基本的なスタイルは変わりません。

ファッションが制限されることはおしゃれにつながる?!

ライフスタイルに合う服というと、着られる服の範囲がとても限られるような気がして窮屈に感じる人もいるかもしれません。

また、ときに女性にはファッションの路線変更を余儀なくされることがあります。
例えば

  • 子供が生まれてヒールの靴が履けなくなった
  • 転職先ではきちんと系な服じゃないとNGだった
  • 年齢的に今までの服装はアウトだと感じるようになった

こんな風におしゃれに制限ができてしまうと理想のあなたのファッションと現実のギャップで不安になる人もいるでしょう。

しかしそんな時こそおしゃれのセンスが磨かれるチャンスなのです!

ファッションが自由だといろいろな服に手を出してしまい、結局ちぐはぐなコーディネートになってしまったりスタイルのない人になってしまったりします。

しかしファッションに制限があると、その中でいかにあなたが満足いくファッションをするか知恵を絞るようになります。

「子育てでヒールの靴はしばらく履けなくなるからトップスはフェミニンな感じにしていこう!」

「膝が出る長さのスカートが似合わなくなってきたけれど、長めのスカートで『大人かわいい』ファッションを目指そう!」といったように。

服が制限されて初めてあなたの新しい魅力と遭遇することもあります。実はこういう服が似合うんだ!というように。

一部のファッションをあきらめたとしても、服のセンスやあなたらしさは失われるどころかより一層輝いてくるでしょう。

必要最小限の生活もいいけれど、文化的なものを忘れずに

ファッションアイテム (2)
ミニマリストという言葉はすっかり定着し、中には徹底的にモノの無駄を省いてほとんど空っぽのような部屋に住んでいる人もいます。

究極のミニマリストになると鍋はフライパンだけ、お皿も1種類あればいい、靴はスニーカーが一足あれば満足、、、という風にどんどん生活がそぎ落とされていくようになります。

それも一つの生き方かもしれませんが、筆者はそれでは生活の文化的な部分までもがそぎ落とされていくのではと懸念しています。

お正月には重箱に入ったおせちが出るといいし、リビングでは花瓶に花を活けたい。その日会う相手によっては靴も綺麗目なものを選びたい。

そんなお金とは結びつかないけれど家族や友人を配慮できる心の豊かさもまた生活の満足度に大きくつながるもの。

そのためにも生活の削ぎ落としには注意。一見あなたにとっては「無駄」に思えるようなモノだって入れてあげる余地を部屋にも心の中にも残しておいていただけたらと思います。

この記事をシェアする

関連記事

コメント