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恋愛の心理学・人は見つめ合うだけで恋に落ちる!?

Date:2014.01.27

好きな人とふいに目が合った時、誰もが胸を高鳴らせるものです。しかし、この目が合ったという偶然に、どうして人はドキドキしたり、嬉しくなったりするのでしょうか。今回は恋愛の心理学の中でも、視線がもたらすドキドキについて調べてみました。

どうして人は好きな人を見つめるのか

どうにも実りそうもない片思いの人に対して「私は遠くから見つめているだけで満足」と切ない気持ちを抱えて相手を見つめている…と言うと、とても健気で物悲しい恋物語ですが、ここには恋心と「見つめる」という行為の密接な関係性が透けています。

この片思いをしている女性は、せめて好きな人を見続けていたい、仲は進展しなくても見つめることだけはさせて欲しい、と「好きな人を見つめる」ことはすべての恋愛のヴァリエーションに通じる欲求なのです。

人は、誰か好きな人ができたら、その人を意識・無意識関係なく目で追ってしまいます。

そして逆に、誰かをじっと見つめている人を見たり、誰かにじっと見つめられたりすると、「見つめる」=「恋愛感情」の数式で、恋をしている(恋をされている)かもしれない、と考えるのです。

「一目惚れ」の見つめ方

もちろん、目が合ったらそれがすべて恋愛感情から見つめられている、と考えるのは勘違いです。なんだか視線を感じる…視線を探してみると、誰かがあなたを見つめていたら、それは本当に恋愛感情から見つめているのかもしれません。

見つめるとは言葉通り、ある程度時間が必要です。では、「一目惚れ」はどうでしょうか?出会った瞬間、見つめる暇もなく恋に落ちる、それを一目惚れというはずです。

しかし、実は一目惚れをした瞬間も、人は平均して5~7秒相手を見つめているそうなのです。7秒と言うと、やはり一瞬のように思えなくもないですが、実際に7秒間一点集中で見つめ続けてみると、なかなかできないことだというのがわかります。

案外長く感じられるはずです。やはり、恋愛に至るほどの感情を抱くまでには、並大抵の見つめ方ではいけないのでしょう。

最大級の愛情は7秒

一目惚れというとても貴重な恋愛スタイルで、見つめるのにかけている「7秒」という時間は、一体何なのでしょうか。

そもそも、この5~7秒見つめ合う、という行為は、余程日頃からコミュニケーションをとっているか、信頼を得ている関係でないと実現できないのです。これが可能な関係性は、信頼が確立されている夫婦や、お互いに思いあった恋人同士でなければ難しいのだそう。

逆に、意識的にでも無意識にも、誰かと5~7秒見つめ続けることができたら、脳内では「恋に落ちた」と錯覚し、胸を高鳴らせます。どうしても好きな人を手に入れたいのなら、なんとか5秒見つめ合い続けるシチュエーション(?)を作るのが確実かもしれません。

恋人に、夫に、視線を送る意味

視線を送る、目を合わせる、それはつまり、愛情を目で語っているのと同じことなのです。とすれば、これは片思いにだけ関係する話ではありません。

長く付き合い続けて、なんとなくだれてきた恋愛関係、お互いがいるのが当たり前になりすぎてときめきがないと感じる夫婦、そんな人達こそ、「目で語る」ことを思い出してほしいと思います。

夫と話をする時は目を見るようにしたり、夫も目を合わせてくれないのであれば、ただ見つめ続けるだけでもよいのです。恋人とキスをする前に、うっとりと見上げてあげたりしていますか?

今更愛をささやくのは恥ずかしすぎる…そんな時、「目は口ほどにものを言う」です。そしてその視線は、案外伝わっているようですよ。

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