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現役主婦直伝!地球に優しい水の再利用による家計節約アイディア5つ

Date:2013.10.25

身近なところからこつこつ節約していくと、いつかは大きな実を結びます。とくに生活水の再利用は手軽かつ実践しやすく、効果がすぐに分かるので、節約初心者の方でも簡単にはじめられるのが特徴です。

今回は、現役主婦に聞いた「地球に優しい水の再利用による家計節約アイディア5つ」をご紹介します。

話を聞かせてくれたのは、子ども2人を育てつつ、年収300万円台の夫の収入だけをやりくりして、10年間で1000万円貯めたエリート主婦のYさん(35歳)。彼女いわく「夫の収入が少ない家庭こそ、主婦の力量の見せどころ、たくましく楽しみながら節約しましょう」とのこと。

できることから少しずつ、彼女に負けずに頑張っていきましょう。

その1 お風呂の残り湯で洗濯物から洗車まで!

お風呂の残り湯は、水の再利用の定番ですが、使い道は洗濯だけではありません。

「お風呂の水は、お洗濯の他にもフローリングの拭き掃除や車の洗浄、ベランダのお掃除など、きれいな水でなくてもいいことにフル活用。残りの一滴まで無駄にしないで、最後まできっちりと使います。

一回お風呂にお湯をためると、大体200リットルの水を使用します。家庭の中の水利用では、トイレと並んでトップクラス。これを無駄にしていては、他でどんなに節約しても水道代は下がりません!

上手に再利用していくと、1ヶ月で1500円〜2000円くらいの節約になります」

バケツで運ぶのは大変ですが、小さな努力の積み重ねがものを言います。早速家族に周知して、出た後にお湯を抜かないようにしてもらうことからはじめましょう。

その2 洗剤なしでもピカピカに!麺類をゆでたお湯で食器洗い

「パスタやうどんをゆでた後、そのままお湯を捨てていませんか。麺類をゆでた後のお湯は、デンプン質が含まれているので食器洗いに最適です。

深めのパッドに残しておいて、食べ終わった後のお皿をつけておくだけで、かなりぴかぴかに汚れが落ちます。

節約にもなるし、ごしごし洗う手間が省けるのがうれしいですね。頑固な油汚れにも効果があるので、ミートゾーズを別の鍋でつくったときにも便利です」

食器洗いだけでなく、観葉植物の水やりにも利用しているとのことです。栄養が入っているので、植木もすくすく育ちます。お庭の草木にまいてあげても、喜ぶそうです。

その3 寝起きすっきり!ポットの残り湯で朝の洗顔

朝起きたときに顔がべたべた、そんなときにはぬるま湯での洗顔が最適です。寝ている間にでてきた油をしっかり洗い流してあげると、メイクのもちも良くなります。

「朝の洗顔には、前の日使ったポットの残り湯を利用します。ポットから洗面器にお湯をうつしたら、洗顔フォームをよく泡立てて小鼻のわきから洗っていきます。お湯の力で皮脂汚れが浮き出てきて、洗い上がりはすっきりです。

すすぎまでは残り湯で、最後の引き締めだけ冷たい水道水を使用するのが私のやり方。お肌に水がしみ込んでいくような感覚で、お金をかけずにアンチエイジングできてしまいます!笑」

節約できてお肌にもいいとなれば、やらない手はありません。とくに最後の水で引き締めるテクニックは、真似してみたいところです。

その4 雨水は専用容器に貯めてトイレに使用

家の屋根にふった雨を専用タンクにためておき、トイレの流し水として使用しています。1回トイレで水を流すと、約20リットルを使います。汚れたものを流すだけなのに、きれいなお水を使ったらもったいないと思いませんか。

雨どいとつないで水を溜める専用タンクは、1万円くらいで購入しました。初期投資がかかった分、がんがん雨水を利用しています」

トイレはお風呂に次いで、家庭の中の水消費量第二位と言われます。すぐに下水に流れてしまうこともあり、貯めておいた雨水で十分に対応可能。専用の容器を購入しても、すぐにもとはとれそうです。

その5 湯たんぽのお湯で寝起きにお掃除

「冬場は暖房器具を使うのがもったいないので、湯たんぽを愛用しています。 湯たんぽにお湯をいっぱいにするには、約3リットルの水を使います。これをそのまま捨ててはもったいないので、寝起きにフローリングの廊下をお掃除するようになりました。

夜温かく快適に眠りたい人は、朝の掃除に参加するのが我が家のルール。最初は渋っていた子どもたちも、習慣になると自然のことのようにお手伝いしてくれます」

子どもと一緒に朝お掃除なんて、理想的な家族だと思います。毎日の習慣にすると家はぴかぴか、家族の仲も良くなって幸せな毎日が過ごせそうですね。

Yさんのお話を聞いていて、水の再利用、成功の秘訣は家族全員で取り組むところにあるように感じました。節約もみんなで実践すると、楽しく苦なく続けられます。家族の助けも受けながら、地球に優しいエコ生活を、できるところから真似してみてはいかがでしょうか。

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