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上手な水分の摂り方。いろいろな水の種類別でみるメリットとデメリット 

Date:2013.10.31

暑くなると意識しなくても水分をとっているので脱水症状にならないだろうと思いがちですが、正しい水分補給の仕方があるのをご存じでしたか?

ミネラルウォーターの種類として軟水と硬水分けられ日本は軟水に分類されるのを知っていても場所によって硬水に近かったりする事をご存じですか?

地域別で水の硬度がかなり違うのです。それぞれの場所の特質を生かせたら効果的に健康になれるはずです。その前にそもそも硬水と軟水の違いとは何でしょうか?

硬水と軟水の違いは?

硬水と軟水の違いは何でしょうか?まず硬水という語から分かるように硬水は硬度が高いもの。と言っても分かりにくいですが、カルシウムやマグネシウムなどミネラルが多く含まれるのが硬水です。一方軟水はこれらの金属イオンが少ない水です。

日本はおおまかに分けるなら軟水に分類されるため、飲んだ感触がまろやかだと言われます。ですので緑茶やコーヒーは軟水でいれる方がおいしいとされます。ただ料理の際ゆでる工程が入るものはうまみが逃げや安いので注意が必要です。

この点で優れているのが硬水。硬水はミネラルの作用でうまみが溶け出さないので料理に用いると良いでしょう。料理にも使い分ける方が良いように飲料する場合も特徴を理解してみましょう。

関東の水は意外と硬水?!

例えば、日本国内で硬度が1番高い地域は沖縄県と言われています。実は関東圏も国内では硬水なのです。

では富士山の麓の「おいしい水」で知られる長野、山梨、静岡はどうでしょうか?長野を例にとるならば一番硬度の高い沖縄県に比べ半分くらいの硬度、または日本平均値の水となります。そして一番軟水なのは愛知県だと言われています。

しかし同じ東海圏でもさらに違いがあり三重県は日本平均値に近い水とされています。地形や浄水場の関係で地域によって違いがあるのは興味深いものです。

ミネラルウォーターも種類豊富。

今や飲料水コーナーが大きく迷ってしまうものです。種類としては炭酸水、バナジウム、アルカリイオン、温泉水、海洋深層水などがあります。硬度が高いと飲み味が重く日本人には飲みにくいのが玉にキズです。

しかし硬度の高いミネラルウォーターは利尿作用や新陳代謝を高めたりする作用があるといってメリットがあり軟水では得られない特徴をもちます。よく言われるように人間の体半分は水。良質な水を飲めば変わるのも確実だと言えるでしょう。

結果は断然違う!正しい水分補給

種類豊富ですから使い分けると断然結果が違います。そこで、場面による水分補給をご紹介します。

  • ダイエット…基本的にミネラルウォーターは利尿作用や新陳代謝を高めますがサルフェートが含まれるものがお勧めです。またマグネシウムは整腸作用があるため数値の高いものを選ぶと健康的ダイエットができます
  • 汗をたくさんかいたら…体内に水分を蓄える必要があるためミネラルウォーターは逆効果!ミネラルウォーターは水分を体内から外に出させようとするため良くありません。

    むしろこんな時は軟水が適しています。さらに急速に水分補給する必要のある時はスポーツドリンクが良いでしょう

  • 疲れた時…体内にたまった疲れ、疲労物質を中和させる炭酸水やアルカリイオン水が良いでしょう。動いた後無性にコーラーが飲みたいときがあるのも、炭酸を体が欲しがっての事かもしれません。

    しかし毎回甘い炭酸ジュースでは肥満の原因となりますから気を付けたいものです

体調を整えるのにも水分補給次第

日本人にミネラルウォーターの必要が叫ばれた理由の1つとして「軟水国」であるため必要なミネラルが不足がちがあげられます。

ミネラルは細胞レベルでも大活躍してくれる大切なものです。元気で良い細胞を作り続ければ自動的に体調も良くなる…健康を保持しやすくなります。体内の水は2週間で入れ替わると言われていますから、最低2週間は様子を見ながら飲むと良いでしょう。

また寝る前と起きた時は必ず飲むことをお勧めします。睡眠中、汗をかいで血液が濃くなり血栓や脳梗塞などを引き起こしやすいため、就寝前や寝起きに水分補給しておきましょう。

寝る前はトイレを気にして飲めないようでしたら、就寝30分前までに飲んでおけばよいと言われています。正しい補給の仕方を知って健康を維持しましょう!

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