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「えーっとあの人の名前何だっけ?」ひどい物忘れの傾向と対策

Date:2012.12.29

人は年を取ると肌も衰えますが、脳も衰えてきます。それを感じやすいのが物忘れではないでしょうか?テレビに出ている俳優さんの名前が思い出せない、町で偶然会った友達の名前が思い出せない、買い物に行っても何か買い忘れてしまうといった物忘れ。

私も年を取ったわ、と感じるのはそんなときですよね。また、物忘れは更年期によるものかもしれません。

でも、この物忘れ、本人の努力次第では進行を遅らせることができるのです。頭は使わないとどんどん老化していきます。年なんだから物忘れは仕方ないこと、なんてあきらめずに、肌と一緒に脳もアンチエイジングをしていきましょう。

物忘れが増えるのはなぜ?

更年期を迎える年代の女性の物忘れの原因はエストロゲンが減少するせいです。女性ホルモンの一つであるエストロゲンは、肌を若々しくさせることや女性の体のハリを保つだけではなく、脳の働きを活性化させる働きもあるのです。

また、エストロゲンは神経伝達物質であるアセチルコリンという物質の分泌を促し、記憶をつかさどる海馬の働きを活性化させるのです。エストロゲンが減ってしまうと、記憶する力や者を思い出そうとする力が衰えていくのですね。

最近では若いうちからの認知症も増えていると言われていますが、認知症の場合は、名前を思い出せない、ということではなく、それが誰なのかも分からない、というのが認知症です。

ストレスを軽減して物忘れを少なくする

更年期の障害としてストレスも大きな問題です。ストレスを受けるとホルモンバランスも崩れやすくなり、神経伝達物質の分泌も妨げられてしまいます。

適度な運動をして汗をかく、友達と楽しい時間を過ごす、マッサージやエステに行ってリラックスをする時間を定期的につくる、などストレスを軽減する方法を見つけることが、物忘れ対策になりますよ。

料理をする

料理は手先を使いますね。包丁を使ったり、手でこねたりすることは脳の活性化につながるそうです。スライサーや便利な調理器具を使わずに、包丁で千切りにする、細かく刻む、といったことをした方が脳の活性化につながるそうです。

確かに、料理をするのは体力だけでなく、頭を使いますね。同時にいくつもの料理を作っていると、それぞれの時間配分やしなければならないことを考えながら調理していかなければなりません。

味つけも理想の味にするには、どのような調味料をどのくらい使えばおいしくできるのか、など考えることがけっこう多いものです。さまざまな工夫をしながら料理をして、おいしいものを作れば家族も喜びますね。

1日30分以上歩く

運動などで汗をかくことはストレス解消にもなりますし、体力をつけて疲れにくい体をつくることにもつながります。それと運動やストレッチは脳から筋肉、筋肉から脳へなど指令伝達を行うので脳の活性化にもつながるのです。

簡単にできるウォーキングなど歩くだけでも効果があると言われていますから、1日30~1時間程度歩くだけでもOK。周りの景色を楽しみながら歩くことはストレス解消にもなりますね。

楽しい会話を心がける

誰かと話をすることは気持ちがスッキリすることもあるし、脳を使うことでもありますね。人の話を聞く、自分の話をすることで脳に刺激を与えることになります。

でも、他人の悪口や愚痴を言っていては、気持ちもスッキリしませんね。人を楽しませようとする会話が脳の活性化につながるのです。楽しい会話を楽しみましょう。

睡眠をしっかり取る

睡眠不足は健康にも美容にもよくありません。それは若い年代だけのことではありませんよ。日常生活の中で得られる情報は海馬から大脳に送られ、蓄積されます。これらの作業は睡眠中に行われます。

なので寝ることが記憶を固定することにつながるのです。夜は最低でも6時間の睡眠を、足りない場合は昼間に30分程度の昼寝をするといいでしょう。

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