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まだ独身の女性が25歳から1人の時間を大切にしないとモテない理由

Date:2012.09.09

最近、テレビを観ていて面白いですか?1つの局でヒットした番組があったら他の局も真似をして同じような番組がいっぱいできてますが、そういうの観てて、「めっちゃおもろいやんか」と言う人も、ひと頃に比べて減っているように思います。

民放はどこまで行っても視聴率命なので、1つの局でヒットして大きく視聴率を稼げた番組があったら、他の局も全部真似をします。

テレビ番組においては2匹目のドジョウも3匹目のドジョウもいるみたいで、後追いの番組もそれなりに視聴率が稼げるみたいです。みんな真似をしてどうするんだろうと思います。

みんなと言ってもキー局は5局しかないので、5局が持ち回りでうまくパクリあいをしているみたいです。まあ、バラエティーはいいにしても、ニュースを観ていて、気持ち悪いなあと思いませんか?

ガソリンの価格が高騰したというニュースがあります。庶民の声と称してガソリンを入れている人に「ガソリンの価格が高騰していて生活はどうですか?」とインタビューしています。「ガソリン代が高くなってかなわない」という意見ばかりが放送されます。

なかには「ガソリン代なんて別に高くても安くても気にしないよ」という人もいると思うのですが、テレビ局のディレクターが困っている人の声を拾って、庶民が困っているからガソリン代をどうにかしようよ…という文脈で番組を作りたいから、困ったちゃんの声ばかりが放送されます。

しかも庶民を代表するかのような意見として。メディアが人の意見の多様性を放送しなくなって、みんなが同じ意見を持っているような雰囲気をつくってしまっているんですね。

みんなって誰?

i-podにしてもスマートフォンにしても、みんなが持っているから私も持つという雰囲気が日本にはおおいにあります。持っていないと仲間外れにされそうな勢いです。いや、実際に、はやり物を持っていないと仲間外れにされている人もいると思います。

携帯電話なんて、壊れても修理に出せば5年でも10年でもいくらでも使えます。でも、「みんなが持っているから」という理由で、多くの人が買い替えます。25歳前後の人で、10年前の携帯電話を持っている人なんて、ほとんど見かけません。

最新の携帯電話が大好きで買い替える人って少ないと思うんですけどね。そんなめちゃめちゃ機械マニアな人って女性には少ないでしょ?

たぶん小学校の頃から、「みんなが持っているから」という理由で、モノを買ってきたと思います。親だって、そういうのを考慮して、みんなと同じようにモノを買い揃えてくれたと思います。25歳を境に、そろそろそういう考えをやめましょう。

魅力がなくなります

25歳くらいまでは、どことなくみんなと同じじゃないといじめられるかもしれないという危機感を多くの人が持っています。大学を卒業して2~3年くらい社会で働く年頃が25歳です。

他の人はこうしているけど、私はこう思うから、他の人の考えは関係なく私は私の道を行く。そういう考え方を20歳くらいの時に持てる人は少ないと思います。

数年くらいは社会に出て、社会を知って、学生時代の友だちとほどよく距離を置かないと、自分の意見を言うのが怖いからです。自分の意見が間違っているかも…とか、こういうことを言うと友だちに嫌われるかもとか、思うんですよね。

嫌われてもいいから、私は独自の道を行く。それを言えないのは、言えないあなたに問題があるわけではなく、日本全体がそういう社会だから、仕方ないです。意見を言えない自分を責めないことです。

自分はこう思う、だからこう生きたい。そういう想いを自分なりに大事に育てて、思ったように生きていかないと、人は魅力がなくなってきます。魅力のない人ってモテないでしょ?

あなたのシンドさ、わかります

人と違うことをしたら、人からなにを言われるかわからないという恐怖。人と違う考えで生きていけば食いっぱぐれるかもしれないという不安。そういう、あなたのシンドさ、わかります。

でも25歳になって、多少、世の中が見えてきたら、堂々と自分の人生を歩きましょう。自分の人生を歩き始めたら、そのうちそれを理解してくれる人に出会えます。怖いのは最初の1歩だけであって、歩いて行くうちに、良き理解者に出会えます。

多くの人が、「みんなと同じにしなくてはならない」という生き方に、多少の不満を持っているはずです。人は多様性を認め合って、はじめて楽しく生きていけるんですが、オトナからして、そういうの、認めていないですからね。

みんなが朝、満員電車に揺られて会社に行って、夕方仕事を終えて家に帰らないと稼げないと思えば、世の中はそうなります。

そこに、あなたのような社会人2年生や3年生が加わります。あなたより先に世の中で生きている私たちオトナが、「みんな同じじゃないといけない」という風潮をつくってしまっているということはあります。

でも、「おかしいな」とか「同じにするのがシンドイな」と思った人から、どんどん勇気を持って自分の人生を始めていかないと、一生「おかしいな」と思いながら魅力のない女性として時間をつぶすことになります。

みんなちがってみんないい

25歳を過ぎたらひとりの時間を大事にしましょう。テレビを消して自分がなにを考えているのか、考えてみましょう。インターネットを消して、携帯電話を遠くにおいて、考えてみましょう。

考えないと人に流されるだけです。人に流されていてもモテるのは25歳くらいまで。よく20歳すぎの人が「オババになったわ」と言います。20歳くらいを境に基礎代謝が下がって、肌のツヤもなくなってきます。

20歳くらいの頃はよく張っていた胸も下がってきます。ヒップラインも哀しそうなラインになってきます。つまり体ではないところでモテる勝負をしないと、モテなくなってきています。

オババになったと感じているのは、若い体だけの魅力では生きていけない焦りを物語っているとも言えます。自分の性格的な魅力で勝負しないと!

インターネットの掲示板も携帯電話もテレビもすべて中毒性を持っています。見ないと落ち着かないという感覚がある時点で中毒です。タバコやお酒と同じです。

そんなもの見ないで、1時間でも2時間でも半身浴をしながら自分の体のケアをする。30分でもウオーキングに出掛けて、自然の空気を吸ってみる。そうやって自分が自分と向き合う時間を持っている人は、どことなく発想が自由です。

みんなとおなじように生きないといけないという切迫感が希薄です。みんなとおなじようなこともするけれど、自分がこれだけは譲れないというものを持っています。

譲れないものを持っていれば人は強くなります。強さはやさしさを生みます。つまりひとりの時間を大切にしていけば、強くてやさしい女性になります。いつの時代も強くてやさしい女性は、男性からも女性からもモテます。

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