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難しいテクニック不要!モテる女になるための「隙」づくり入門

Date:2015.01.18

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モテる女性は隙があるとよく言いますが、隙がない女性にとって隙を作るのは至難の業。そもそも「隙って何?」とぴんとこないところもあるのではないでしょうか。

なんとかして隙を作ろうと、ネットに出回る「隙の作り方」マニュアルを読んでみても難しそうで、自分には出来そうにないと思って諦めたり。

そもそも、隙がないと言われる女性に多いのは、頑張りすぎて完璧すぎちゃうタイプ。頑張りすぎが原因なのに、隙を作ろうとさらに頑張るというのも変な話ですよね。そこで、ゆる~り頑張らない「隙」の作り方を紹介します。

「隙」の正体とは?

モテ女になるための記事の中には「隙」について論じているものが山のようにありますが、実体のない「隙」というもの。その正体については、人によって考えも異なるようです。

「隙」を見ている男もいろいろ、「隙」の種類もいろいろ

「あの女隙だらけだな」と遊び人の男性が狙いを定める場合の隙は、だらしなさや軽さにつながる隙であり、愛しい彼女に「お前ってほんと隙だらけだな」とつぶやく場合の隙は、無防備でかわいい隙なのでしょう。

「隙」を見る男の目もさまざまであり、「隙」の種類もさまざま。広義なところまで含めると「隙」の作り方も随分といろんな方向へ、方法へ、広がっていってしまいます。

「隙」は本来攻められるもの

「隙」は突かれたり、付け入られたり、本来攻められるもの。隙のある女性はたいていが受け身でいいはずなのです。

ところが、「隙」の解釈によっては「誘っても断られない雰囲気」や「ギャップ」なども隙の一種として捉えられてしまい、それらを演出するために気のある素振りをしたり、ギャップを演出したりと、女性側からの攻め=アプローチが必要になることも。

こうなると、かなりの頑張りが必要になります。受け身の女性には勇気のいることですし、下手に頑張りすぎては隙もかえって生まれにくそう…。そこで、ここはもっと単純に!

つかみどころのないニュアンスや雰囲気の演出ではなく、物理的に「間」や「余地」を作ることで、「隙のない女」から脱却する方法を考えてみましょう。

シンプルな「隙」の作り方

人は家と外とでは態度が違って当たり前です。家にいるときと同じくらい、のびのび無防備に過ごせる人はなかなかいないでしょう。

ただ、あまりにも完璧にそつなく、テキパキとすべてをこなしていると「隙がない」と言われてしまいます。ちゃんとしていて何が悪い!と言いたいところですが、男女間においてはもう少し肩の力を抜いて。必要以上にテキパキしすぎない感じが望ましいのです。

基本「おっとり」ペースで

一般的に「隙がある」と言われる女性は、おっとりした性格であることが多いのです。すべてにおいて、少しスローなタイプ。しゃべり方も動作も、ゆっくりとしています。

しゃべり方がゆっくり → 話に割り込む隙がある
動作がゆっくり    → 手を差し伸べる、行動を共にする、などの隙がある

すごく早口の人が矢継ぎ早にしゃべり、しゃべり終わると同時に立ち去るところを想像してみてください。どんなにアプローチ上手の人でも、話しかけるのは無理そうでしょう。

そもそも、要件を伝えるだけ伝えたらそれ以上に関わり合いたくないのかな?と思われてしまい、話しかけようとも思ってもらえないかもしれません。

それに対し、ゆっくりなしゃべり口調の人には、話と話の合間、話が終わった直後にも、簡単に割って入る隙(=間)があります。本人にその気があるかないかは別として、話しかけても良い雰囲気が漂っているのです。

要所要所で「間」をとる

基本ペースを丸ごとゆっくりにはできなくても、ところどころ「間」をとることで、程よい隙を作ることもできます。

・話と話の間で、少し間をとる
・話が終わってから立ち去るまでの間にも、ゆったりとした間をとる
・挨拶の言葉の後には、笑顔で間をとる

例えば、「おはようございます」と挨拶をした後、さっと視線を外して立ち去れば、取り付く島もなく、追いかけてまで声をかけてくれる男性もなかなかいないでしょう。でも、挨拶の後、にっこりと一呼吸分ほほ笑んでから立ち去るようにしてみてください。

たとえ、そこで話しかけてもらえないにしても、その一呼吸分、共有するひとときを持つことで、ほんの少し距離が縮まることもあるのです。何度か繰り返すうちに、どちらからともなく会話が続くようになるかもしれません。

即答を避ける

男性から話しかけられたとき、何かを尋ねられたときにも「間」が重要な役割を担うことがあります。

基本的に、即座に答えだけを返す、用件のみをテキパキ伝える、という態度は避けてください。この「即座に」は隙を作る上で一番やってはいけない対応です

・接続詞や感動詞、相手の言葉の繰り返しや聞き直しなどを挟んで、即答を避ける
・考え、迷う「間」をとる

男性から話しかけられたり、アプローチされたりする場面でも、緊張のせいなのか、相手に興味がないからか、即座に短い返事を返し、会話終了となるシーンを見かけることがありますが、男性との会話シーンでは、ぜひ「ゆったり」を心がけてください。

「え~」でも「ん~」でも「そうですねえ」でも何でも良いのです。何か言葉を挟んでまず一呼吸置いてください。

「休みの日は何をしてるの?」と聞かれたら、とりあえず「休みの日ですか?」と聞き返しても良いのです。

答えに困るなら、困っていることを隠さないで、考える間、相手を待たせてください。思い出せないなら「あれ、いつも何してたかな~」と口に出して言えば良いのです。

「特に何も」とボソリと即答するのはもってのほか!たとえ、話しかけてきたのが興味のない男性だったとしても、です。どこで、誰が聞き耳を立てているかもしれないのです。

気がない男性だからと言ってスパッと切れ味よく切りすぎると、「自分もああなるのかも」とその近くに居合わせた男性たちも一緒に遠ざけてしまうことになるかもしれません。

男性に「入りこむ隙」、「売り込む隙」、「説得する隙」を与えてあげてください。

視線もゆったり

会社でも街中でも、人と人との視線は思いのほか、よく合います。顔を上げた瞬間に誰かと目が合う、ふと周りを見回したときに居合わせた男性とたまたま視線が合う。そんなときにも、サッと慌てて視線を外さないようにしたいものです。

人は何もしていないとき無表情であることが多いので、自分が思っている以上に恐い顔をしていることがあります。そんな状態で目をそらしたら、キッと怖い視線で睨んだかのような印象を与えるかもしれません。

目が合ったとたんに微笑む必要はありませんが、少し表情を和らげてから、ゆっくりと視線を外してみてください。目が合う瞬間というのは、大勢の人の中にあっても、一瞬2人だけがリンクしたような錯覚に陥ることもある不思議な瞬間。良い印象を残したいものです。

注意すべきポイント

基本をゆったりペースにするにしても、「間」を取るにしても、やり過ぎは禁物です。生まれもって「隙」がある女性というのは、適度なおっとり具合を成長の段階で学んでいるので良いのですが、本来おっとりした性格ではない場合は、その加減に注意が必要です。

イライラされては「隙」じゃない

おっとりした女性は隙もあり、色気もあって良いのですが、「おっとり」は行き過ぎると「のろま」となり、相手をイライラさせてしまいます。そこまでのろのろしすぎては、隙どころの話ではなくなります。

また、大事なのは、オンオフの切り替えが必要だということ。家と外とでオンオフを切り替えるのではありません。仕事モードとリラックスモード、真剣な場とくつろぎの場など、そのシーンによって切り替える必要があるということ。

テキパキと動かなくてはならない場では、スイッチを入れてやるべきことをきちんとこなし、ひと段落つけばスイッチを切って、のんびりくつろぎムードに。

オンであるべきときに、おっとり隙だらけではひんしゅくを買います。普段は仕事ができる女性であってこそ、隙も活きてくるのです。

「隙」作りをあきらめた方が良い人も

人前でも家にいるときのようにのんびりしたペースを見せたり、迷ったり悩んだりする姿も隠さないように、と勧めてきましたが、これは、基本、家に帰ればスイッチがオフになり、オフになればのんびりだら~りとする、オンオフの差がある人に向けたものです。

稀に、寝る直前までスイッチが切れない人も存在します。根っからのテキパキ屋さんで、始終無駄なく動く人。

こういう人はむしろ、隙など無理して作らない方が良いのです。長身でかっこいい女性が乙女な女子を目指そうとしても、逆に魅力が半減してしまうように、徹底してテキパキしっかり者であるならば、それはそれを貫き通す方が魅力的!

隙は付け入られたい受け身女性が身につければ良いもの。根っからのテキパキ女性は、むしろ隙のあるおっとり男子を見つけて、積極的にアプローチしてみてはどうでしょうか。

まとめ

「間」の取り方を中心に話を進めてきましたが、気を張り詰めない、頑張りすぎない、素の自分のペースでいることで、自然にゆったりとした「間」が生まれることが理想です。

「隙」とはつまりは「構えない状態」でいること。リラックスした素の自分に近ければ近いほど、隙はあるというもの。

構えない、取り繕わない、完璧ではない姿も平気で見せること。失敗しても平静を装わない、あたふたする姿を隠さない。恥ずかしいなら恥ずかしい顔を、照れているなら照れている顔を、隠さない。

頑張り屋な女性は困っていても、つい困っていない素振りをしてしまいますが、隠すことなく存分に困って見せてください。あなたに手を差し伸べたがっている誰かが、陰からチャンスを伺っているかもしれませんよ。

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