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ムダ毛を抑制するには男性ホルモンを減らす!その方法とは?

Date:2015.06.15

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鏡を見たら「アゴに髭が生えている!」と驚いたことはありませんか?最近は女性のオジサン化などと呼ばれ、男性化している女性もいるとか少なくないようです。

それは非常に切ないことですね。

アゴにヒゲが生えてしまうのは、ホルモンのせいです。極端に言えばホルモンの分泌に注意することで、アゴひげをはやすことも、ムダ毛を減らすことも可能なのです。

あなたは大丈夫?女性にもアゴにヒゲが生えてしまうしくみ

女性だからアゴにヒゲが生えない、とは限りません。それはなぜでしょうか?体のしくみについて知っておきましょう。

女性にも男性ホルモンがあるの?

女性の体は女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンがバランスを取って、女性の体に変化を与えていますね。

エストロゲンは丸みのある女性らしい体を作り、肌や髪を美しくする美のホルモン。プロゲステロンは妊娠しやすい状態を作る母のホルモンと言われています。

一方、男性には次のようなホルモンがあります。

  • 男性の主な作用を受け持つテストステロン
  • 薄毛を進行させる原因となるジヒドロテストステロン
  • 若返るホルモンと言われるデヒドロアビアンドロステロン
  • アンドロステロン
  • アンドロステンジオン
この男性ホルモンは女性の中にも存在します。量としてはもちろん少なく、男性の1/10~1/20程度。女性にとっても男性ホルモンは必要なもので、体の成長や筋肉の発達をさせる役割を持っています。

男性ホルモンが増えるとヒゲが生える?

女性の体の中で、下記の部位の産毛が濃くなった、というのは、この男性ホルモンであるテストステロンの影響が考えられます。

  • アゴの下
  • 鼻の下
  • おへそ
  • 胸元
  • 背中

しかし、男性ホルモンが増えたというより、女性ホルモンの分泌が減ったりバランスが悪くなったりしたことで、男性ホルモンの作用が強くなったということです。

そのため、産毛が濃くなり、ヒゲが生えるという男性のような現象が出てきたということです。

ヒゲ以外の影響も…男性化している現代女性が増えている?

アゴにヒゲが生えているだけではなく、現代の女性は男性的になっている人が増えていると言われています。

男性が感じる女性のオス化

男性は次のような女性に「オス化」を感じているようですよ。

負けず嫌い
仕事で特に男性に対しては絶対負けたくない、とライバル心むき出しの行動に出る女性。
言葉遣いが男っぽい
わざとそうしゃべっている若い女性もいるようですが、言葉遣いが男性のよう、荒い、汚い言葉を平気で使う、といった様子は女性らしくはないですね。
他人の目を気にしない
大声で話をしたり、ゲラゲラ笑ったり、という姿はオバサン&オジサン化の証拠かもしれません。
化粧をしなくても平気で外出できる
化粧は女性にしかできないもの。化粧をしないということは、女性ということを忘れてしまっているということかも。
あぐらをかいて座る
足を開いて座ってしまうというのは、すでに女性ではない姿ですね。

女性の薄毛も男性ホルモンの影響?

近年では女性の薄毛に悩んでいる人も少なくありません。

男性の薄毛の多くは「男性型脱毛症」といって頭頂部やおでこの両端が薄くなっていくものが多く、これは男性ホルモンのジヒドロテストステロンのせいと言われています。

女性の薄毛の多くは髪の全体が薄くなる「びまん性脱毛症」ですが、男性ホルモンの影響も理由の一つと言われています。

女性ホルモンのバランスが崩れ、男性ホルモンが優位に立つと、薄毛を引き起こすことがあるのです。

ホルモンバランスが乱れる理由

男性に負けずに仕事をする
社会で男性と肩を並べて働く女性が増えています。男性ホルモンには競争心を高める働きもあるので、そういった環境にいると男性ホルモンの作用が強くなる可能性もあります。
ストレスが多い
ストレスが多く、それを発散できないと自律神経がバランスを崩し、ホルモンバランスの乱れにつながります。
冷え症
体を冷やすと女性ホルモンの分泌が滞ります。足を出している服装や薄着などは冷えの原因。また、体を締め付ける下着なども血行を悪くして冷えにつながります。
肉食が多い
肉には環境ホルモンが残留している可能性があり、それがホルモンのバランスを乱すと言われています。

女性らしさを保つ!ホルモンのバランスを乱さない5つの方法

女性ホルモンのバランスが乱れると、ヒゲが生えるなど外見的なデメリットだけではなく、生理不順や肌荒れなども引き起こします。だんだん女性らしさがなくなっていってしまうかもしれません…。そうならないためにも、女性ホルモンを乱さない生活をしましょう。

1.睡眠をしっかり取る

美容によっては基本的な質のよい睡眠。睡眠が不足すると、女性ホルモンのエストロゲンの分泌が不十分になり、その結果ホルモンバランスの乱れにつながります。

睡眠不足だとストレスを解消することもできません。そのため、ホルモンバランスが乱れることになります。

2.ストレスを溜めない

キャリアウーマンでも、専業主婦でも、誰にでもストレスはあるものです。大事なのはそれを発散すること。

  • 運動をして汗をかいてスッキリする
  • マッサージやエステに行ってリラックスする

出来る限りリラックスできる時間を作りましょう。

3.スキンシップを大切にする

愛情や母性を司るホルモン「オキシトシン」。これを増やすにはスキンシップが必要です。異性とのスキンシップだけではなく、ペットでも大丈夫。猫や犬などをなでていると、不思議と心が落ち着くものです。

4.大豆イソフラボンを摂る

大豆イソフラボンには、エストロゲンと似た働きをする作用があると言われています。

  • 豆腐
  • 納豆
  • 豆乳

上記の食品を毎日積極的に摂るようにしましょう。

5.攻撃的にならない

性格的なものもあるかもしれませんが、「男性になんて負けない」という強く思わないようにしましょう。

攻撃的になると男性ホルモンの作用が強くなってしまいます。女性らしいしなやかさも、男性に負けない武器となるはずです。

自分の身を振り返ってみて対策を!

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男性ホルモンが優位になると、体毛が濃くなったり、ヒゲが生えてきたり、とあり得ないことが起こることもあるのです。

それだけではなく、女性ホルモンが乱れることで生理痛がひどくなったり、月経前症候群が悪化したり、イライラしたりとさまざまな嫌な症状を引き起こすことになります。さらには不妊などの可能性も出てきます。

そうなる前に、自分が男性化していないか、またその兆候がないかどうかを振り返ってみましょう。

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