• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

天然なのに浸透する!天然保湿オイル“ムルムルバター”を知ってる?

Date:2014.06.13

ナチュラルな原材料からできたコスメ商品が注目され、カカオバター、シアバターなどのナチュラルオイルの知名度が上がり、すっかりおなじみの存在になってから久しいと思います。

それらが配合されたボディクリームや、あるいはピュアなナチュラルオイルのみを保湿クリームとして使っているという人もいらっしゃるはず。

肌に触れるものは天然のものが良い、敏感肌で市販の化粧品が合わないなど、そうした人の要望や悩みに答えてくれるナチュラルオイル。しかし、これらの欠点として使っている人があげることが「ベタつき」「浸透に時間がかかる」など。

実は、この欠点を克服するナチュラルオイルがあることを、ご存知でしょうか?

ムルムルヤシからできたオイル

高い保湿力と、肌への浸透力を備えたナチュラルオイル、名前を“ムルムルバター”と言います。一度聞くと忘れられない名前のこのオイル、アマゾンで育つムルムルヤシというヤシの実から採られています。

シアやカカオと比べると、ナチュラルオイルとしてはまだ耳慣れないかと思いますが、実は欧米では日用品に配合されており、かなりメジャーなオイルです。リップクリーム、ヘアケアなどに配合し、傷んだ皮膚や髪の保湿をしてくれるのだそう。

日本でも、近年注目され始め、まだ少数ではありますが、ムルムルバターが配合されたコスメ商品が登場しています。

優秀な保湿力が最大の魅力

なんとこのムルムルバター、ナチュラルオイルとして名高いシアバターよりも、高い保湿力を誇るのです。その秘密は“オレイン酸”。ムルムルバターに豊富に含まれているオレイン酸が、皮膚を優しく保護し肌の中の水分量を守ってくれます。

ちなみに、このオレイン酸とは、人間の皮脂の中にもっとも多く含まれている成分。皮脂と思うと抵抗があるかもしれませんが、そもそも人にとってもっとも身近で、肌に優しい保湿クリームは“皮脂”なのです。

人の肌に近い成分が多く含まれているからこそ、肌に負担なく潤いを閉じ込めてくれます。

とろとろのテクスチャー

ムルムルバターの特性として、もうひとつ特徴的なことが、そのテクスチャーです。
体温によってとろーりととろける様は、伸びの良い保湿クリームそのもの。

カカオバターやシアバターに比べると肌への浸透がよく、ナチュラルオイルの欠点であるべとべと感が少ないのも利点です。

用途いろいろ!便利さに注目

モルトベーネが展開するブランド・ロレッタからは、髪や手の保湿クリームとして使える「ムルムルバター」が話題を集めています。

こちらはムルムルバターだけでなく、バオバブオイルも配合されていますが、朝のスタイリング、髪のパサつき対策にも使えて、さらに肌の保湿にも使えるという便利さが素晴らしいです。

LUSHでは、ムルムルバターを配合した固形タイプの美容液「抱擁の満月」が人気です。体温でとかしたオイルでマッサージをすれば、乾燥や加齢でしぼみがちな肌がふっくらするのだとか。

製品の原料としてだけでなく、ムルムルバターはそのまま溶かして直接つけてもOK。手作り石鹸の素材にすると、肌をしっとりと洗い上げる石鹸にしてくれるそうです。

扱いやすく肌にやさしいムルムルバター、天然の魅了をぜひ一度肌で体感してみては?

この記事をシェアする

関連記事