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美肌を保つために知っておきたい虫さされを掻くのがダメなワケとは?

Date:2014.11.23

暖かくなってくると、色々な虫もそろそろ活動を始めます。春から夏の終わり頃まで、虫に刺されてしまい、かゆくなるようなことも出てきて厄介ですね。

さて、虫に刺されたところがかゆくなっても、掻いてはいけないとよく言われますが、これは一体なぜなのでしょうか?美肌を保つために、やってはいけない本当の理由を探りました。

掻けば掻くほどかゆくなってしまうから!だけじゃない恐怖

一般的に、虫に刺されてかゆみが発生している場所は、一度掻き始めるとどんどん悪化して、余計にかゆくなってしまいます。また、掻くと気持ち良いので掻いてしまうということもあります。もちろん、掻けば掻くほど、お肌も赤く腫れたり出血したりして傷ついてしまいます。

しかし、これで済めば良いのですが、時に「自家感作性皮膚炎(じかかんさせいひふえん)」という、厄介なアレルギー症状を引き起こしてしまうということが、本当に怖いとされる理由だったのです。

自家感作性皮膚炎の発症と主な症状

自家感作性皮膚炎は、湿疹などを掻いたり適切な処置をしなかったことなどにより、病変が急激な悪化をして拡大してしまい、全身にまで広がってしまう皮膚炎です。

刺されたところから、小さなかゆいポツポツしたものが周りにも広がっていくという経験は、比較的多くの人がされているかもしれません。全身にとまではいかなくても、掻いていた部分の周辺に、こうしたポツポツが広がってきたことがあれば、これもそれに当たります。

また、細菌感染が原因となることもあります。爪の中の細菌が、傷口に入ってしまうと厄介なのは、想像に難くないですね。

このように、アレルギー反応が起こったために、なんともないところまでもがかゆくなってしまうという症状は、一旦発症してしまうとなかなか治らないというのがまた困りものです。

万一発症してしまったら?治療方法と今後の予防

春や夏でお肌の露出も増えて、オシャレを楽しみたいのに、虫さされのせいで全身がこんな状態になってしまったら、怖いし悲しいですよね。

この、自家感作性皮膚炎を引き起こしてしまったら、すぐに皮膚科に行くことをおすすめします。治療としては、抗ヒスタミン剤やステロイド剤を用いることになります。

また、このような症状を引き起こしてしまう前に、虫さされの段階で、掻き壊してしまうことなく適切な治療を受けておくことで、予防することが出来るはずです。

美肌を台無しにしないためにも、虫に刺されたら是非注意してくださいね!また、普段から虫よけグッズを活用して、虫に刺されにくくするように気を付けておくことも、こうした皮膚炎を予防する方法のひとつとしておすすめします。

そして、虫が多い場所に出かける時には、暑くても長袖や長ズボンを着用するのが良いかもしれません。

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